商品のご紹介
’07・1月22日~1月28日・売上ベスト10
1.「えがおのつくりかた all about」 矢野 顕子 《オレンジページ》
2.「白だし和食」 桜井 莞子 著 《講談社》
3.「天才青山二郎の眼力」 白洲 信哉 編 《新潮社》
4.「ウェブ人間論」 梅田 望夫 著 《新潮社》
5.「すぐに稼げる文章術」 日垣 隆...
「影の縫製機」 ミヒャエル・エンデ
長崎出版 2575円
児童文学作品『モモ』で知られる作家ミヒャエル・エンデ。本国ドイツでは、1982年に限定出版され、幻となっていた詩集の初邦訳版です。 空想的であったり、ユーモラスであったりしながらも鋭く人間の本質に迫っている19編の「絶頂期の傑作」にビネッテ・シュレーダーのモノクロの挿絵が花を添え、不可思...
「千の風になって ちひろの空」 新井満・訳詩/いわさきちひろ・絵
講談社 1050円
9・11米国同時多発テロの一周忌で朗読された詩『a thousand winds』。その詩を作家の新井満さんが日本語に訳した『千の風になって』は、写真詩集やCD本が数冊出版されています。 それらの中でも、詩のもつ世界をより深く味わうことのできるのは本書ではないでしょうか。 あたかも詩にあ...
’07・1月16日~1月21日・売上ベスト10
1.「どれくらいの愛情」 白石 一文 著 《文藝春秋》
2.「オキーフの家」 C.T.パッテン 《メディアファクトリー》
3.「山本容子のジャズ絵本 Jazzing」 山本 容子 著 《講談社》
4.「エスケイプ/アブセント」 絲山 秋子 著 《新潮社》
5.「四季をお...
「宇野千代 女の一生」
新潮社 1470円
結婚3回、引越し20回、 「泥棒と人殺しのほかは何でもした」という桜の着物が似合う恋多き女性宇野千代。 作家として、着物デザイナーとして、女として夢中で駆け抜けた98年の生涯における恋愛、放浪から、暮し、食卓、ファッション、宝物、装丁まで彼女の全てを辿る本書。 波乱に満ちた人生ながら、ど...
「脳はなにかと言い訳する」 池谷裕二
祥伝社 1680円
日常生活の中で、コツンと壁にぶつかってなんだかどうしようもい時に、頭の中を開いて抜き出し、洗濯してすっきりさせて戻したい!なんて思うことはありませんか? そんな時、煮詰まってしまった頭の中を科学的に、客 観的に覗いてみてはいかがでしょうか。本書は薬学博士の池谷氏が不思議がいっぱいの脳の中を...
’07・1月8日~1月14日・売上ベスト10
1.「宇野千代 女の一生」 宇野 千代 他著 《新潮社》
2.「グレート・ギャツビー」 S.フィッツジェラル 《中央公論新社》
3.「プロ論。 3」 B-ing編集部 編 《徳間書店》 4.「二度目のパリ」 斎藤 由美 著 《ダイヤモンド社》
5.「タイムハック!」 小山 龍介 ...
「日本名風景案内」
プチグラパブリッシング 1680円
「今、日本の美しい風景とはどこだろうか。」というテーマをもとに、6年の歳月をかけて選定され、愛知万博事業『日本の風景100選』で発表された日本全国の美しい風景103ヶ所。その四季の移り変わりや建造物、人々の営みといった風景の魅力を美しい写真にデータを付けて紹介している本書。 ...
’07・1月4日~1月7日・売上ベスト10
1.「フェルメール全点踏破の旅」 朽木 ゆり子 著 《集英社》
2.「四季をおいしく食べる 和のおかず」 有元 葉子 著 《昭文社》
3.「恋は、あなたのすべてじゃない」 石田 衣良 著 《青春出版社》
4.「自分の小さな「箱」から脱出する方法」 アービンジャー・イン 《大和書房》<...
’06・12月25日~12月30日・売上ベスト10
1.「えがおのつくりかた」 矢野 顕子 《オレンジページ》
2.「千の風になって ちひろの空」 新井 満 日本語詩 《講談社》
3.「宇野千代 女の一生」 宇野 千代 他著 《新潮社》
4.「続いったい、この国はどうなってしまったのか!」 魚住 昭 他著 《日本放送出版協会》
...06・12月18日~12月24日・売上ベスト10
1.「ナショナリズムという迷宮」 佐藤 優 著 《朝日新聞社》
2.「ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記」 おーなり 由子 《新潮社》
3.「グレート・ギャツビー」 S.フィッツジェラル 《中央公論新社》
4.「ニュー・リッチの世界」 臼井 宥文 著 《光文社》
5....
「猫町」 萩原朔太郎
ベストセラーズ 1500円
学生時代、教科書などで誰もが一度は目にしたことがあるであろう詩人・萩原朔太郎の短篇小説の名作が、心象写真を多数加え、新たな形で蘇りました。 現実世界での旅に飽き、空想世界を旅する日々を送る「私」。いつもの道を散歩していたはずが、気が付くと、猫だらけの世界へと迷い込んでいた。これは現...
06・12月11日~12月17日・売上ベスト10
1.「愛国の作法」 姜 尚中 著 《朝日新聞社》
2.「人生を癒す月の力」 ドイツ月研究会 著 《主婦の友社》
3.「木を植えよ! 」 宮脇 昭 著 《新潮社》
4.「予約のとれない料理教室~「Sento Bene料理教室」の人気イタリアンレシピ」 加藤 政行 著 《中央公論新社》<...
06・12月4日~12月10日・売上ベスト10
1.「わが悲しき娼婦たちの思い出」 G.G.マルケス 著 《新潮社》
2.「ごちそうスープ」 藤田 千秋 著 《家の光協会》
3.「英国のバランス 日本の傾斜」 渡辺 幸一 著 《河出書房新社》
4.「北欧物語 「イルムス」が見た北欧デザインの現場」 イルムスジャパン「北欧物語取材チー...
「母のレシピノートから」 伊藤まさこ
講談社 1470円
センスの良い丁寧な暮しが憧れと共感を呼んでいる、 人気料理雑貨スタイリスト・伊藤まさこさん。 そんな彼女の料理の原点は小さい頃から食べてきた、愛着のある料理とお菓子。初めてとなる料理本の本書には、伊藤さんのお母様が40年以上も前から大学ノートに綴ってこられた秘蔵レシピを楽しいエッセイと写真...
「ごちそうスープ」 藤田千秋
家の光協会 1470円
ごはんに合うスープもあれば、ごはんいらずのスープもある。 旬の野菜1種類をシンプルに味わうスープからおかずがわりになる具沢山スープまで、一皿を心ゆくまで堪能するためのスープレシピ集です。 赤い装丁が目を引く本書では、各スープのレシピと一緒に、ちょっとひとひねりのおいしい食べ方も紹介さ...
06・11月27日~12月3日・売上ベスト10
1.「世界の日本人ジョーク集」 早坂 隆 著 《中央公論新社》
2.「焼酎のつまみ」 福山 秀子 著 《家の光協会》
3.「老後がこわい」 香山 リカ 著 《講談社》
4.「樋口可南子のものものがたり」 清野 恵里子 著 《集英社》
5.「大和魂」 赤瀬川 原平 著 ...
「パリ散歩画帖」 山本容子
阪急コミュニケーションズ 1890円
日本一有名な版画家といっても過言ではない山本容子さん。 今回は大好きなパリに旅人としてではなくアパルトマンを借り、街の住人として滞在。気ままに散策する中で出会った日常風景を持ち帰ってできた旅の画帖です。 「こんなものでも絵になるの?」というような果物屋でもらった袋やジャ...
06・11月21日~11月26日・売上ベスト10
1.「北欧物語 「イルムス」が見た北欧デザインの現場」 イルムスジャパン「北欧物語」取材チーム 《幻冬舎》
2.「マクロビオティックひとりレシピ」 御園 あき 著 《講談社》
3.「憑かれた鏡」 E.ゴーリー 編 《河出書房新社》
4.「若者はなぜ3年で辞めるのか? 」 城 繁幸 著 ...
「青山二郎の眼力」 白洲信哉
新潮社 1470円
小林秀雄に天才と言わしめ、白洲正子が師と仰いだ男 青山二郎。骨董、絵画、装丁などの世界で超一流の仕事を残すが生涯定職を持たず、独自の眼力を持って美の世界を追求したその生涯は奇跡的です。 小林秀雄、河上徹太郎、永井達男、中原中也、大岡昇平らが夜ごと集い酒を酌み交わしながら議論を重ねたという通...