商品のご紹介
06・9月19日~9月24日・売上ベスト10
1.「名もなき毒」 宮部 みゆき 著 《幻冬舎》
2.「折りCA」 cochae 著 《青幻舎》
3.「悪女の美食術」 福田 和也 著 《講談社》
4.「ヤバいぜっ!デジタル日本」 高城 剛 著 《集英社》
5.「ブッダは、なぜ子を捨てたか」 山折 哲雄 著 《集英社...
「すっぴん野菜レシピ」 牧田敬子
文化出版局 1575円
キャベツやトマト、ナスやピーマン、よく目にする野菜ですが、意外とその調理法をたくさんは知りません。 本書では、そんなスーパーに行けば手に入るような身近な野菜を使って、その持ち味をを存分に楽しむためのレシピが多数紹介されています。 また、各野菜の特性や相性についての一言メモもありますの...
「おさけ日和」
ピエブックス 1680円
店主を筆頭にお酒好きが揃ったキューブリック。 表紙の「毎日が、おさけ日和」という言葉には素直に頷けます。 おつまみの作り方や魅力的な飲み屋さんの実用的な情報から酒呑みのアイドル・なぎら健壱のインタビューまで、楽しみどころがたくさんで、パラパラとめくるうちに気分が盛り上がってきます。...
06・9月11日~9月17日・売上ベスト10
1.「天才青山二郎の眼力」 白洲 信哉 編 《新潮社》
2.「美人のいろは」 山下 景子 著 《幻冬舎》
3.「作家の猫」 《平凡社》
4.「えんぴつで奥の細道」 大迫 閑歩 書 《ポプラ社》
5.「わたしのおもてなし歳時記」 栗原 はるみ 著 《扶桑社》
<...「日々」 第5号
アトリエ・ヴィ 735円
飛田和緒(料理家)、公文美和(カメラマン)、久保百合子(スタイリスト)、高橋良枝(編集者)といったメンバーが集まり2004年に誕生したリトルマガジン「日々」も誕生から2年目に入り、装丁がリニューアルされての登場です。 今回のテーマは「食と本」。巻頭特集では、日々編集人の高橋良枝さんが30...
「ツリーハウスで遊ぶ」 ポーラ・ヘンダーソン、アダム・モーネント
二見書房 1890円
「いっそ、こんな家でも作ろうか。」、ああ、どれだけこんな家を作りたい、住んでみたい、と憧れたことでしょう。 そんな木の上の家ツリーハウス。 残されている絵を手がかりに先人たちの豊かな想像力と遊び心に満ちた過去の家々に思いをはせる。人はなぜ樹の上に家を作るのか、そのルーツを求め、現在ある...
06・9月4日~9月10日・売上ベスト10
1.「鏡の法則」 野口 嘉則 著 《総合法令出版》
2.「わたしを離さないで」 カズオ イシグロ 著 《早川書房》
3.「「街的」ということ」 江 弘毅 著 《講談社》
4.「美しい国へ」 安倍 晋三 著 《文藝春秋》
5.「100の悩みに100のデザイン」 南雲 治嘉...
「くいしんぼう」 高橋みどり
筑摩書房 1575円
人気スタイリストでありながら、当店でもロングセラーの「伝言レシピ」や「おいしいヒミツ」といった食に関する著書でも知られる高橋みどりさんの新刊は、のり巻きを思わせる装丁で、タイトルもずばりそのまま『くいしんぼう』。 一番の好物が「のり」と「大根おろし」という著者らしく、シンプルで気取ってい...
06・8月28日~9月3日・売上ベスト10
1.「ヨーロッパのお茶の時間」 山本 ゆりこ 著 《ピエ》
2.「野菜がおいしいイタリアン」 佐竹 弘 著 《講談社》
3.「美しい国へ」 安倍 晋三 著 《文藝春秋》
4.「幸せを奪われた「働き蟻国家」日本」 K.V.ウォルフレン 《徳間書店》
5.「芸術起業論」 村...
「出会いの瞬間 白川由紀写真集」 白川由紀
東方出版 1260円
フォトエッセイストの白川由紀さん。 大陸横断家という肩書きも持つ彼女が、旅の途中で出会った人々の写真集を出しました。 アジアからヨーロッパを通る国際路線バスを走らせることを立案、実現させた人でもある白川さん。彼女を通してみる世界は、国境や人種の違いなど全くありません。 一生会うことはなく...
「ニライカナイの日々」 森岡尚子
ピエ・ブックス 1680円
アフリカで見つけた自然との一体感。そんな感覚を頼りに居心地の良い場所を求めて旅してきた著者が行き着いた先は、沖縄はヤンバル、神々が住まい我々の願いをかなえてくれるといわれる楽園、ニライカナイの地でした。 ここには便利さはないけれど、太陽と土と植物、そして人と昔ながらの優しく豊かな生...
「憑かれた鏡」 エドワード・ゴーリー/編
河出書房新社 ¥1890
大人のための絵本作家エドワード・ゴーリーが選りすぐったディケンズ、ブラックウッドなど古典的名作の怪奇小説アンソロジー。 書下ろしの挿画がさらなる不吉な妄想を駆り立てます。「インタビューでは本当のことはほとんど言わない」と語った彼ですが「人々をどれだけ不安にさせるかを使命としている」と...
06・8月22日~8月27日・売上ベスト10
1.「オシムの言葉」 木村 元彦 著 《集英社》
2.「作家の猫」 《平凡社》
3.「プロフェッショナル 仕事の流儀4」 茂木 健一郎 編 《日本放送出版協》
4.「アートエンターテインメント 迷宮美術館」 NHK『迷宮美術館』 《河出書房新社》
5.「格差社会の結末」 ...
心がぽかぽかするニュース (社)日本新聞協会・編
文藝春秋 ¥1000
2004年に始まった「HAPPY NEWSキャンペーン」。 HAPPYの芽は順調に育っているようで、2年目は前回の約2倍、8262点もの応募があったとか。この本ではその中から厳選された73のニュースを収録。 名前と住所を話して飼い主の元に戻った迷いインコ、天気予報図全国“晴れ”、足の不自...
06・8月16日~8月20日・売上ベスト10
1.「美しい国へ」 安倍 晋三 著 《文藝春秋》
2.「ロマンティックに生きようと決めた理由」 永井 宏 編 《アノニマ・スタジオ》
3.「ビッグバン宇宙論 上・下」 S.シン 著 《新潮社》
4.「人は見た目が9割」 竹内 一郎 著 《新潮社》
5.「人生の旅をゆく」...
「Be TARO!岡本太郎に出会う本」
学研 ¥1600
亡くなってもなお、その作品からエネルギーを感じられる岡本太郎氏。以前から彼のファンの方ははもちろん、「太陽の塔は知っているけど、他には何を創った人だっけ?」なんておっしゃる「太郎初心者」の方にも手に取っていただきたい本が出ました。 雑誌のように、太郎氏や彼と交友のあった人々、彼の作品たちの写...
「LOVE in Alaska 星のような物語」 星野道夫
小学館 ¥2100
星野道夫氏がカムチャッカでヒグマの事故により急逝してから10年という節目に未発表写真を含んだ新編集の写真集が発売されました。 アラスカという厳しい自然環境のなかにとけこんで生きる人々や動物の姿を切りとった写真の数々「LOVE」というキーワードが表すとおり、人と人との愛、親と子の愛、そして、...
06・8月7日~8月13日・売上ベスト10
1.「わたしを離さないで」 カズオ イシグロ 著 《早川書房》
2.「アートエンターテインメント 迷宮美術館」 NHK『迷宮美術館』 《河出書房新社》
3.「楽しそうに生きてる人の習慣術」 野口 京子 著 《河出書房新社》
4.「すこやかに おだやかに しなやかに」 谷川 俊太郎 著 ...
「宇宙授業」 中川人司
サンクチュアリ出版 ¥1470
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の元職員という肩書きを持つ高校教師中川人司さんが、実際に高校で行った授業を元に出版された本書。 職員時代、宇宙の話に目を輝かせる子どもたちと接するうちに、宇宙の魅力を広く世間一般の人たちに伝えたくなったという作者。そんな子どもたちを始め、宇宙に関...
「ぼくのしょうらいのゆめ」
プチグラパブリッシング ¥1722
誰もが一度は訊かれたであろう「大きくなったら何になる?」という質問。憧れのあの人たちはどんな夢を思い描いていたのでしょう。 ロックンローラー・内田裕也、映画監督・市川準、画家・大竹伸朗などなど、11人の元・こどもが、当時の作文やイラストとともに少年時代を振り返ります。 決...