福岡・けやき通り&箱崎の小さな本屋 ブックスキューブリックIndependent Small Bookstore in Fukuoka since 2001

【延期】ミシマ社代表・三島邦弘さんトークイベント 「古い仕組みから抜け出し、これからの仕事をつくる」

*イベント延期のお知らせ*

 この度の新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う福岡県知事からの外出自粛要請、並びに政府の専門家会議からのイベント自粛要請を受け、4月11日の「ミシマ社代表・三島邦弘さんトークイベント」は残念ながら延期とさせて頂きます。
 楽しみにされていた皆様には大変心苦しい決断ではございますが、お客様と従業員の安全と健康を考慮した結果でございます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。次回開催の日程が決定いたしましたら、改めて告知させていただきます。

 

 創業から13年、「原点回帰」を旗印に、常に魂のこもった本を世に問い続けるミシマ社。ブックスキューブリックでもすっかりおなじみですが、同社は、これまで、本のつくり方や売り方について様々なユニークなアプローチを行ってきました。

 そんな「挑戦し続ける」出版社・ミシマ社の代表であり編集者の三島邦弘さんをお迎えしたトークイベントを4月11日に箱崎店で開催いたします。

 今回は、この3月に発売される新著『パルプ・ノンフィクション』(河出書房新社)を中心に、ミシマ社の13年間を振り返り、その成功と失敗についてこれまで語られることのなかった裏話などをお聞きします。
 また、この春、出版界の新たな突破口を見つけるべく、新会社を設立して始めたサービス「一冊!取引所」について、そこに込めた想いや内容もたっぷりとお話しいただきます。

 昨今の新型コロナウィルス騒ぎに象徴されるように、現代は様々なリスクが顕在化し、虚実入り混じった膨大な情報が飛び交う混沌とした状況の中にあります。だからこそ、各人が、自らの頭で冷静に考え判断し、それぞれの行動規範を獲得しなければならない時代のようです。そのような意味で、常に常識を疑い、直感と情熱を武器に、次々と新しい試みを行ってきたミシマ社の活動には現代の我々が学ぶべきヒントが数多く含まれています。

 書店や出版業界関係者のみならず、自らの手で未来を切り開きたいと願う若い方々など、幅広い層のご参加をお待ちしております!

ミシマ社代表・三島邦弘さんトークイベント
「古い仕組みから抜け出し、これからの仕事をつくる」

〔日 時〕 2020年4月11日(土)19:00開演( 18:30開場)
〔会 場〕 カフェキューブリック(福岡市東区箱崎1-5-14・ブックスキューブリック箱崎店2F・JR箱崎駅西口より博多駅方面に徒歩2分) http://bookskubrick.jp/cafe-gallery
〔参加費〕 2000円(1ドリンク付・要予約)
※参加費は当日受付でお支払いください。
※会場へは建物右手の外階段からお上がりください。
※終演後に懇親会を予定していましたが、新型コロナウィルスの感染拡大を鑑み中止させていただきます(サイン会は予定通り開催いたします)。

〔予約先〕

※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
*新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ご参加いただくお客様には以下の点にご協力をお願いいたします。
・キャンセルもお受けいたしますので、体調の優れない方はご無理をせず必ずご連絡ください。
・会場入口にアルコールスプレーとのど飴をご用意いたしますので、ご活用ください。
・換気のため、途中5分間の休憩を取ります。
・席の間隔を確保するため、定員制にさせて頂きました。

 

三島邦弘(みしま・くにひろ)さんプロフィール

1975年、京都府生まれ。京都大学文学部卒業。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「原点回帰の出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の二拠点で活動。2015年にシリーズ「コーヒーと一冊」、雑誌「ちゃぶ台」を創刊、2019年には新レーベル「ちいさいミシマ社」を始動。本のつくりと届け方の両面から、次世代のあり方を模索しつづけている。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)がある。新著に『パルプ・ノンフィクション~出版社つぶれるかもしれない日記』(リンク→http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309028682/)(河出書房新社)。

●『パルプ・ノンフィクション~出版社つぶれるかもしれない日記』

本の世界に、希望はあるのか? 可能性を求めて挑戦を繰り返す著者の、ハチャメチャ崖っぷち奮闘記! すべてのはたらく人に捧げる、ほがらかでクレイジーな、最前線からの「働き方の考え方」レポート。

────────推薦─────────

熱くて面白いエッセイなのに、新しい時代の優れたビジネス書でもある。
ニヤニヤしながら読み始めて、いつしか夢中になり、最後は真っ赤に燃え上がりながら、誇らしい気持ちで読了しました。
──後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ミシマ社は変わっていく。まだ誰も見たことがないしなやかで熱い組織体になっていく。
今この瞬間も続くメタモルフォーゼに、胸がドキドキした。
──彩瀬まる(作家)

読者は、このマグマのような熱に感化され、揺さぶられ、深い思考の渦のなかに引きずり込まれるはずだ。
──松村圭一郎(文化人類学者)

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「原点回帰」を標榜する野生派出版社・ミシマ社は、ある日危機に立たされていた――。
やれるだけやっても、売れない。好きだけじゃ、仕事にならない。
組織が大きくなるにつれ生まれる歪み。気が付けば鈍くなる感覚。
“イノベーション”を追い求めた先の息苦しさ……。
どこにでもある「組織の落とし穴」と、「斜陽業界」に押し寄せる荒波に追い詰められた男は、
それでもこれからの面白い働き方を信じ奔走する!

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