12/3(土)安達茉莉子『世界に放りこまれた』刊行記念 朗読&トークイベントを開催します
2015年から創作活動を始め、イラストと言葉による繊細で温もりのある表現に多くのファンを持つ作家・文筆家の安達茉莉子さん。
今年は、3月に初のエッセイ集『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)が、9月に新刊エッセイ集『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)と『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)が同時刊行されるなど、言葉による作品発表が続き、11月には言葉だけで綴った初めての詩集『
ブックスキューブリック箱崎店2Fギャラリーでは、昨年11月に安達さんのイラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)刊行記念原画展を開催しました。また、会期中に開催した安達さんによる詩の朗読イベントは、まさに心に光が灯るような時間となり、ともに大盛況でした。
そして今年も、詩集刊行のタイミングで福岡へ来てくださることになりました。
ご参加のみなさまと、その日その時その場所にしか表れない時間を共有することで生まれてくる、声による朗読。またトークでは、新刊のお話をはじめ創作や日々の暮らしのことなどを自由に語っていただきます。
各地のブックイベントなどにも引っ張りだこの安達さん。貴重な機会となりますので、ふるってご参加ください。
安達茉莉子『世界に放りこまれた』刊行記念 朗読&トークイベント
(福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F・JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出 演:安達茉莉子
※ご予約後の無断キャンセルはご遠慮願います。
※終演後「サイン会」を開催いたします(当店でお買い上げの本以外の持ち込みはご遠慮ください)。
▼会場参加ご予約はこちら(税込2,000円・1ドリンク付き)
①Googleフォーム
https://forms.gle/XMJCmyoAdBwXu85X8
▼オンライン参加ご予約はこちら(税込1,500円)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kubrick/20221203.html
◎お問い合わせ:ブックスキューブリック箱崎店
TEL:092-645-0630
Mail hakozaki@bookskubrick.jp
<新型コロナウイルスの感染拡大防止対策について>
*必ずマスク着用でお越しください。
*入口にアルコールスプレーをご用意いたしますので手指の消毒をお願いします。
*席の間隔を確保するため、定員を減らしております。
以上、ご協力をお願いいたします。
出演者プロフィール
安達茉莉子(あだち・まりこ)
作家、文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆をおこなう。著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』(MARIOBOOKS)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)ほか、2022年9月に新刊エッセイ集『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)を刊行。
書籍情報
※版元ウェブサイトより引用
言葉と絵による作品発表を続けている作家・文筆家の安達茉莉子が言葉だけで綴った初めての詩集。
「歩きながら、電車の中で、道端で、湧き上がる言葉を拾い上げた。何もかもが変わっていくような予感だけがあったが、現実的にはまだその前夜といったところで、身動きが取れないまま予感を感じ続けるような、もどかしい時間を過ごしていた。新しい世界はすぐそこにあり、放りこまれてみたい。とことん無防備になってみたい、というじりじりした気持ちは、そのまま言葉に転写されていった。」
- タイトル:『世界に放りこまれた』
- 著者:安達茉莉子
- 写真:成重松樹
- 挿絵:安達茉莉子
- 装幀: 横山雄
- ISBN:978-4-9912851-0-3
- 判型:h182mm×w116mm 並製本
- ページ数:64ページ
- 本体価格:1,300円
- 発行:ignition gallery
- 発行所:twililight
- カタログ番号:ign-012
- 刊行日:2022年11月19日
《目次》
- 箱舟
- 世界に放りこまれた
- CO2削減
- 村娘A
- ywnlm ♯1
- 最高のもの
- 剥き身クラブメドレー
- ほんたうのさいはひとは
- 犬ぞり極夜行
- NGC 1947
- ywnlm ♯2
- miracle/ chance
- 無限果樹園
- Re:NGC 1947
- ふたつがつながるとき
- ywnlm ♯3
- L.Y.L
- あとがき
著者の安達茉莉子が率直さを大事に、無防備に、剥き身になって、紡いだ詩17篇を収録しています。
人の目を気にせず、自分の暗い部分も含めて、勇気を持って自分を開いてみると、新しい世界が広がる。
安達茉莉子の言葉は、そんな自由な地平に読者を連れていってくれると思います。
9篇の詩は、本屋twililightでの朗読会で読まれた詩です。だからでしょうか、書かれた言葉であると同時に、本人に語りかけられている声のようにも感じます。
声の震えを感じたとき、ひとりでいても、震えが伝わる同じ世界にいるということ。
そんなあたたかで勇気をもらえるこの詩集を開き、世界に放りこまれてみてください。