福岡・けやき通り & 箱崎の小さな本屋

Independent Small Bookstore in Fukuoka since 2001

ブックスキューブリックけやき通り店

店舗情報

ブックスキューブリック・けやき通り店

所在地 〒810-0042 福岡市中央区赤坂2丁目1-12ネオグランデ赤坂1F [MAP]
営業時間

2026年7月20日にて閉店いたしました。25年間のご愛顧に感謝いたします。

MAIL info@bookskubrick.jp
設 立 2001年4月22日

店内ガイド

 テント上の看板は店内の床材の余ったものを利用して作りました。ロゴや看板、ブックカバー、しおりなどのデザインは全てグラフィックデザイナー・岩下健作さんにお願いしました。なかでも看板は特に気に入っています。
2020年に「第10回福岡県屋外広告景観賞」を受賞しました。

 入口横の古い椅子は店主の義父が、開店の前年まで35年開業していた診療所から譲り受けたものです。脚を骨折しているのでどこか修理してもらえるところを探しています。椅子の上には各種文化催事のチラシやポストカードがいっぱい。

 入口から望む店内。売場面積たった13坪というミニ書店ですが、中身はぎゅっと詰まっていると自負しています。インテリアはインタースペース( デザイン/山田真木)に依頼。木の床と白熱灯という点だけをリクエストしました。

 

 一匹(?)の「本を読む招き猫」が鎮座しています。店主の友人が開店祝いに焼いてくれたもので、店が続く限り置いてやろうと思っています。招き猫は数あれど「本を読む」猫は世界に一匹ではないかと考えています。常連のお客様にいつも撫でていただいて、きっと猫もご満悦でしょう。
ちなみに当店では開業以来スタッフが結婚したり子どもが20人ちかくできているので、この猫のご利益と言ったところ、その後、お客さんから「この猫をなでたら子どもができた」といった報告が結構ありました。出ていった猫が見つかったといったケースもあったりと、すっかりご利益猫として定着しています。

 最後はカウンターから眺めたけやき通りです。毎日この風景を眺めながら仕事をしています。春には新緑、秋には落ち葉と一年中変化があって楽しませてもらっています。日々同じ場所で同じような作業をしているわけですが、季節の変化を肌で感じながら仕事ができることと、入れ替わる雑誌や本(それとお客様)のおかげで飽きることなく働くことができます。