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銀ソーダさんは、青を基調とした抽象的な形と動きによって「記憶と時間の可視化」という作品テーマを表現されています。
箱崎を拠点に活動し、現在は個展やグループ展、アートフェアなど国内外で作品発表をされています。

たくさんの情報に溢れている現代、知っているような気がしても実はそれはほんの一部である。これまで真っすぐに走り続けてきて、見逃していたことがあったかもしれない。そう語る銀ソーダさん。
過去の大作を切り取り再構成した”選択”シリーズでは、断片化したことで逆に見えてきたことがあると言います。
制作活動の原点を見つめているという意味での個展「Origin」です。

9/14（土）には、銀ソーダさんのトークイベントを行い、作品への想いをじっくりと語っていただきます。
放生会で箱崎のまちが一年で最もにぎわう時期です。
文章や映像・画像だけでは伝わらない、その瞬間に溢れる銀ソーダさんの言葉を、作品の前でお楽しみください。

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★銀ソーダ個展開催記念トークイベント
日　時：2024年9月14日（土）19時スタート（18時30分開場）
会　場：カフェ＆ギャラリー・キューブリック
　　　（福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F・
　　　　JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分）
出　演：銀ソーダ（画家）
　　　　聞き手：大井実（ブックスキューブリック店主）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
参加費（要予約）：税込2,500円（1ドリンク付）
※お申し込みはプロフィール欄( @bookskubrick )のリンクツリーからどうぞ！

【銀ソーダさん在廊予定】
※多少の変更はございますが、ぜひ直接お話を聞いてみてください。

9/7(土)13:00迄
9/8(日)16:00頃～
9/12(木)終日
9/13(金)終日
9/14(土)トークイベント開催
9/15(日)15:00迄
9/16(月)12:00迄
9/18(水)16:30迄

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#ブックスキューブリック　#bookskubrick　#福岡　#福岡けやき通り　#箱崎　#本　#book　#本屋　#書店　#図書館　#読書　#本のある暮らし　　#個展　#ギャラリー　#展示　#アート　#GinsodaBlue　#青　#抽象　#銀ソーダ

【博多三大祭り・筥崎宮放生会】 9/12

【博多三大祭り・筥崎宮放生会】
9/12（木）〜9/18（水）に、福岡市東区の筥崎宮にて、博多を代表する秋祭り「筥崎宮放生会（ほうじょうや）」が開催されます。

放生会は「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭りで、
筥崎宮では今から千年以上も昔から行われてきました。

期間中は、7日7夜にわたって、例祭や献茶式・献菓祭など様々な神事が執り行われ、例年約100万人もの参拝客が訪れます。

日本三大八幡「勝負運、厄除け」の神様としても知名度の高い筥崎宮。その本殿から海に向かって真っ直ぐ伸びる約1kmの参道には、お化け屋敷や射的・ヨーヨー釣り・新ショウガなど約500軒の露店が立ち並び、圧巻の光景を築きます。

この放生会期間中、ブックスキューブリック箱崎店は9/12〜9/18まで毎日営業いたします。
2Fのカフェ&ギャラリーキューブリックでは地元のアーティスト・銀ソーダさん( @gin_soda_46 )の個展を開催。9/14（土）にはトークイベントも行う予定です！

また、ベーカリーでは放生会名物の新しょうがを使用した「生姜あんパン」を期間限定で販売しますので、どうぞお楽しみに✨

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【放生会開催期間中(9/12～9/18)の営業について】
定休の火・水も営業とし、週末はカフェのみ営業時間を通常よりも延長いたします。

◆ブックスキューブリック箱崎店
・9/12（木）〜9/18(水)　営業時間　10:30〜19:00

◆カフェ&ギャラリー・キューブリック ・9/12（木）〜9/13（金）営業時間　9:30〜16:30 ・9/14（土）〜9/16（月・祝）営業時間　9:30〜18:00 ・9/17　(火）〜9/18（水）　営業時間　9:30〜16:30

◆ブックスキューブリックけやき通り店
・9/12（木）〜9/18(水)　営業時間　11:00〜19:00

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【聞く技術聞いてもらう技術】

臨床心理士である著者が、20年近い経験を元に、様々な事例を交え、文章には太字も用いて、読者にわかりやすく解説しています。

どうしても相手の言うことを真に受けることができない時がある。それは「聞く」余裕がなく相手を冷静に見れなくなっている時だ。

ではなぜ話を聞けなくなり、どうすれば話を聞けるようになるのか。あるいはどういう時に聞いてもらえなくなり、どうしたら話を聞いてもらえるのか。
それには、「聞く」を再起動しなければならない。その為にはそれを支える「聞いてもらう」との循環が必要だ、と語ります。
その手立てとして、読んですぐに実践できる様々な小手先の技術を紹介しています。
コミュニケーションが変わる革新的な一冊です。

－　目次　ー
聞く技術　小手先編
第一章　なぜ聞けなくなるのか
第二章　孤立から孤独へ

聞いてもらう技術　小手先編
(日常編、緊急事態編)
第三章　聞くことのちから、心配のちから
第四章　誰が聞くのか

例えば、パートナーや家族、同僚など身近な人間関係でもめている時、あるいは政治や社会課題をめぐって敵と味方が二分されるとき、本当は対話が必要な時こそ、僕らの「聞く」は不全に陥ります。相手の話を聞いていられなくなる。そういうとき、必要なのは「聞く技術」ではなく「聞いてもらう技術」です。僕らが話を聞けなくなるのは、僕ら自身の話を聞いてもらえていない時だと思うからです。
「聞く」はふしぎです。聞くための小手先の技術から聞いてもらうことに備わる深いちからまで、20年近い臨床経験から学んだことを、すべて書いてみました。著者：東畑開人
(本書　帯より)

対話が難しい時代の道しるべとなるロングセラー本です。
(m)

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【『夜と霧』読書会開催レポート】

【『夜と霧』読書会開催レポート】

8/23(金)は閉店後のブックスキューブリックに集まり、V.E.フランクル著『夜と霧』の読書会を開催しました。

・生存を著しく脅かされる過酷な環境下で、自分だったら他者に対してどのように接しただろうか？
・もう二度と会えないかもしれない愛する人を思い、何を感じただろうか？
・内面的な豊かさや「内的勝利」と生き延びることとはどのように関係していたのか？
・幸福とはなにか、「生きる」とは、「死ぬ」とは、どういうことなのか？

などについて、本書を朗読しながら皆で考えや感想を共有していきました。

参加者の方からは、
「反射的にそうせざるを得なかったのではないか」
「愛の本質が、過酷な状況で図らずも見えたのかもしれない」
「内的勝利とは精神の自由のことで、ユーモアや自然の美しさに感動する心を失わないことがその一つだと、フランクルは言っているのではないか」
「人間の幸不幸は生きた長さでは測れない」
といった意見があがりました。

読書会には20代から60代まで幅広い層の方にお集まりいただきましたが、世代や背景にある人生経験が違うからこそ、何かを失う悲しみや死のリアルさ、逆にそれらを体験したことのない初々しさなど、実体験を交えながら違う視点を共有しあうことができ、読書会ならではの新しい出逢いがありました。

また、会の最後には、一人の参加者の方のシェアをきっかけに
「もはやこの世には神よりほかに恐れるものはない」（新版p.157）という言葉を含む最終文が意味することについて考える時間が生まれ、様々な考察が行き交いました。

この会を通じて、改めて『夜と霧』が世代を超えて尊ばれている本であること、読み返すたびに違うメッセージを受け取ることができるからこそ繰り返し読み続けていきたい本である、ということを感じました。

そして、皆で一緒に読むことで多様な視点が加わり、知っている本とも新たに出逢い直すことができる、そんな読書会の魅力を改めて感じることのできた時間でした！

——

ブックスキューブリックでは、本格的なパン工房を併設した箱崎店2F・カフェスペースの一角で、朝と夜に読書会を定期開催しています！朝はポップに、夜はじっくりと、本と向き合う時間をご提供したいと考えています。新しいイベントの告知は当店HPとSNSにて行います。どなた様もぜひお気軽にご参加ください。

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【最近の新入荷】
朝晩は秋らしい涼やかな風が吹いています。空も少し高くなってきたような。日中はまだ暑いですが秋はすぐそこですね。当店でも9月に入りお客様の来店数も増え、『読書の秋』に向けて本を準備されているのかなと嬉しい気持ちです。新刊も続々と入荷してます！

#ブックスキューブリック #bookskubrick #bookskubrick箱崎店 #福岡本屋 #福岡 #福岡けやき通り店 #箱崎 #本 #本好き #book #本屋 #図書 #図書館 #読書 #本のある暮らし #本のある生活#ボナペティ #トランプ再熱狂の正体#原田ひ香さん#古本食堂 #古本食堂新装開店 #夏葉社 #夏葉社日記 #複雑系が世界の見方を変える #角田光代さん#タラント #母親からの小包はなぜこんなにダサいのか #東京クラッシュ

【『箱男』石井岳龍監督イベントレポート】
8/31（土）は、8/23に公開された映画『箱男』の脚本・監督を務めた石井岳龍さんをお招きしたトークイベントでした。

高校卒業後すぐに8mm映画『高校大パニック』で鮮烈なデビューを果たした石井監督。その当時から「二度とできないことをやりたい」「”今この瞬間”の1番大事なことを残しておきたい」という想いを持ち続けてきたと言います。

今回公開された映画『箱男』も、石井監督がどうしても撮り残しておきたかった作品の一つで、27年前に”突如撮影が中止”となりながらも、30年以上の構想を経てようやく実現しました。イベント当日は、そんな石井監督に高校の後輩にあたるブックスキューブリック店主大井実がたっぷりとお話を伺いました。

＜トーク内容のご紹介＞
・石井監督と店主大井の母校・福岡高校を舞台にした話題作『高校大パニック』について
・福岡市博多区の堅粕、吉塚、千代町など、地元が舞台の映画について
・孤独の怖さを残しておきたいという思いで制作した『1/880000の孤独』について
・高校の同級生や家族、親戚総動員で制作した『逆噴射家族』について
・『突撃!博多愚連隊』『狂い咲きサンダーロード』にまつわる思い出
・音楽の使い方について
・安部公房『箱男』の映画化にあたって意識したこと、どのように脚本化したのか
・「ベスト・オブ・ベスト」のキャスティングで臨んだ映画『箱男』
・石井監督の映画制作にかける想い・哲学　など

最後はプレゼントコーナーで盛り上がり、サイン会・懇親会にもたくさんの方にご参加いただきました。
石井監督、皆様、ありがとうございました。
映画『箱男』、まだの方はぜひ劇場でご覧ください！📦

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石井監督の著書『映画創作と自分革命』、原作『箱男』は引き続きブックスキューブリックの店頭及びオンラインショップにて販売しています。ご購入者には、石井監督の過去作品の関連グッズを特典としてお渡しいたします。

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【先週の新入荷】 9月に入りましたが

【先週の新入荷】
9月に入りましたが残暑は厳しい毎日ですね。
台風も去り通常の日常が戻りました。
先週入った新刊です！
9月に入りご来店下さるお客様が増えています。読書の秋に向けての本を探しにぜひお立ち寄りくださいませ。

#ブックスキューブリック #bookskubrick #bookskubrick箱崎店 #福岡本屋 #福岡 #福岡けやき通り店 #箱崎 #本 #本好き #book #本屋 #図書 #図書館 #読書 #本のある暮らし #本のある生活 #ミシマ社 #おさかなごはん #ゴフスタイン #岡本仁さん#果てしない本の話 #読書と暴動 #ややこしい本を読む技術 #ヘルシンキ #ヘルシンキ生活の練習はつづく #あした死ぬ幸福の王子

【9/28（土)『銀河鉄道の夜』読書会】

【9/28（土)『銀河鉄道の夜』読書会】ブックスキューブリック箱崎店にて、9/28（土）の夜7時10分より、「夜のパンと読書会」を開催します。

「パンと読書会」は、本格的なパン工房を併設した箱崎店2Fカフェスペースの一角で、今後、朝と夜に定期開催していく予定です。朝はポップに、夜はじっくりと、本と向き合う時間をご提供したいと考えています。

第3回「夜のパンと読書会」の課題本は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』です。

秋への移ろいを感じるこの時期に、幻想的であたたかな宮沢賢治の物語を深掘りしてみませんか？

お申し込みはプロフィール欄( @bookskubrick )のリンクツリーからどうぞ！

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★第3回「夜のパンと読書会」
日　時：2024年9月28日（土)　19:10〜20:45
会　場：カフェ＆ギャラリー・キューブリック
　　　福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F
　　　（JR博多駅西口から博多駅方面に徒歩1分）
参加費：税込2,000円（1ドリンク・軽食付）
持ち物：宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
問合せ：hakozaki@bookskubrick.jp

※ご参加の際には事前に課題本を読んでご参加ください（すべて読み切っていなくても大丈夫です）
※参加費は当日現金支払いです

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◎お問い合わせ：ブックスキューブリック箱崎店
Mail hakozaki@bookskubrick.jp

#ブックスキューブリック　#bookskubrick　#福岡　#福岡けやき通り　#箱崎　#本　#book #本好き #本屋 #福岡本屋 #書店　#図書館　#読書　#本のある暮らし　#読書会　#パン　#宮沢賢治　#銀河鉄道の夜

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銀ソーダさんは、青を基調とした抽象的な形と動きによって「記憶と時間の可視化」という作品テーマを表現されています。
箱崎を拠点に活動し、現在は個展やグループ展、アートフェアなど国内外で作品発表をされています。

たくさんの情報に溢れている現代、知っているような気がしても実はそれはほんの一部である。これまで真っすぐに走り続けてきて、見逃していたことがあったかもしれない。そう語る銀ソーダさん。
過去の大作を切り取り再構成した”選択”シリーズでは、断片化したことで逆に見えてきたことがあると言います。
制作活動の原点を見つめているという意味での個展「Origin」です。

9/14（土）には、銀ソーダさんのトークイベントを行い、作品への想いをじっくりと語っていただきます。
放生会で箱崎のまちが一年で最もにぎわう時期です。
文章や映像・画像だけでは伝わらない、その瞬間に溢れる銀ソーダさんの言葉を、作品の前でお楽しみください。

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★銀ソーダ個展開催記念トークイベント
日　時：2024年9月14日（土）19時スタート（18時30分開場）
会　場：カフェ＆ギャラリー・キューブリック
　　　（福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F・
　　　　JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分）
出　演：銀ソーダ（画家）
　　　　聞き手：大井実（ブックスキューブリック店主）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
参加費（要予約）：税込2,500円（1ドリンク付）
※お申し込みはプロフィール欄( @bookskubrick )のリンクツリーからどうぞ！

【銀ソーダさん在廊予定】
※多少の変更はございますが、ぜひ直接お話を聞いてみてください。

9/7(土)13:00迄
9/8(日)16:00頃～
9/12(木)終日
9/13(金)終日
9/14(土)トークイベント開催
9/15(日)15:00迄
9/16(月)12:00迄
9/18(水)16:30迄

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#ブックスキューブリック　#bookskubrick　#福岡　#福岡けやき通り　#箱崎　#本　#book　#本屋　#書店　#図書館　#読書　#本のある暮らし　　#個展　#ギャラリー　#展示　#アート　#GinsodaBlue　#青　#抽象　#銀ソーダ

【博多三大祭り・筥崎宮放生会】 9/12

【博多三大祭り・筥崎宮放生会】
9/12（木）〜9/18（水）に、福岡市東区の筥崎宮にて、博多を代表する秋祭り「筥崎宮放生会（ほうじょうや）」が開催されます。

放生会は「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭りで、
筥崎宮では今から千年以上も昔から行われてきました。

期間中は、7日7夜にわたって、例祭や献茶式・献菓祭など様々な神事が執り行われ、例年約100万人もの参拝客が訪れます。

日本三大八幡「勝負運、厄除け」の神様としても知名度の高い筥崎宮。その本殿から海に向かって真っ直ぐ伸びる約1kmの参道には、お化け屋敷や射的・ヨーヨー釣り・新ショウガなど約500軒の露店が立ち並び、圧巻の光景を築きます。

この放生会期間中、ブックスキューブリック箱崎店は9/12〜9/18まで毎日営業いたします。
2Fのカフェ&ギャラリーキューブリックでは地元のアーティスト・銀ソーダさん( @gin_soda_46 )の個展を開催。9/14（土）にはトークイベントも行う予定です！

また、ベーカリーでは放生会名物の新しょうがを使用した「生姜あんパン」を期間限定で販売しますので、どうぞお楽しみに✨

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【放生会開催期間中(9/12～9/18)の営業について】
定休の火・水も営業とし、週末はカフェのみ営業時間を通常よりも延長いたします。

◆ブックスキューブリック箱崎店
・9/12（木）〜9/18(水)　営業時間　10:30〜19:00

◆カフェ&ギャラリー・キューブリック ・9/12（木）〜9/13（金）営業時間　9:30〜16:30 ・9/14（土）〜9/16（月・祝）営業時間　9:30〜18:00 ・9/17　(火）〜9/18（水）　営業時間　9:30〜16:30

◆ブックスキューブリックけやき通り店
・9/12（木）〜9/18(水)　営業時間　11:00〜19:00

#ブックスキューブリック　#bookskubrick　#福岡　#福岡けやき通り　#箱崎　#本　#book　#本屋　#書店　#図書館　#読書　#本のある暮らし　#放生会　#八幡　#屋台　#参道　#お祭り　#秋　#筥崎宮　#博多三大祭り　#神事　#トークイベント　#個展　#ショウガ　#生姜あんパン　#銀ソーダ

【聞く技術聞いてもらう技術】

臨床心理士である著者が、20年近い経験を元に、様々な事例を交え、文章には太字も用いて、読者にわかりやすく解説しています。

どうしても相手の言うことを真に受けることができない時がある。それは「聞く」余裕がなく相手を冷静に見れなくなっている時だ。

ではなぜ話を聞けなくなり、どうすれば話を聞けるようになるのか。あるいはどういう時に聞いてもらえなくなり、どうしたら話を聞いてもらえるのか。
それには、「聞く」を再起動しなければならない。その為にはそれを支える「聞いてもらう」との循環が必要だ、と語ります。
その手立てとして、読んですぐに実践できる様々な小手先の技術を紹介しています。
コミュニケーションが変わる革新的な一冊です。

－　目次　ー
聞く技術　小手先編
第一章　なぜ聞けなくなるのか
第二章　孤立から孤独へ

聞いてもらう技術　小手先編
(日常編、緊急事態編)
第三章　聞くことのちから、心配のちから
第四章　誰が聞くのか

例えば、パートナーや家族、同僚など身近な人間関係でもめている時、あるいは政治や社会課題をめぐって敵と味方が二分されるとき、本当は対話が必要な時こそ、僕らの「聞く」は不全に陥ります。相手の話を聞いていられなくなる。そういうとき、必要なのは「聞く技術」ではなく「聞いてもらう技術」です。僕らが話を聞けなくなるのは、僕ら自身の話を聞いてもらえていない時だと思うからです。
「聞く」はふしぎです。聞くための小手先の技術から聞いてもらうことに備わる深いちからまで、20年近い臨床経験から学んだことを、すべて書いてみました。著者：東畑開人
(本書　帯より)

対話が難しい時代の道しるべとなるロングセラー本です。
(m)

#ブックスキューブリック　#bookskubrick #bookskubrickけやき通り店　#bookskubrick箱崎店　#福岡　#福岡本屋　#けやき通り　#箱崎　#本　#本好き　#book #本屋　#図書　#図書館　#読書　#本のある暮らし　#本のある生活　#ロングセラー本　#聞く技術聞いてもらう技術　#東畑開人　#ちくま新書　#コミュニケーション　#対話

【『夜と霧』読書会開催レポート】

【『夜と霧』読書会開催レポート】

8/23(金)は閉店後のブックスキューブリックに集まり、V.E.フランクル著『夜と霧』の読書会を開催しました。

・生存を著しく脅かされる過酷な環境下で、自分だったら他者に対してどのように接しただろうか？
・もう二度と会えないかもしれない愛する人を思い、何を感じただろうか？
・内面的な豊かさや「内的勝利」と生き延びることとはどのように関係していたのか？
・幸福とはなにか、「生きる」とは、「死ぬ」とは、どういうことなのか？

などについて、本書を朗読しながら皆で考えや感想を共有していきました。

参加者の方からは、
「反射的にそうせざるを得なかったのではないか」
「愛の本質が、過酷な状況で図らずも見えたのかもしれない」
「内的勝利とは精神の自由のことで、ユーモアや自然の美しさに感動する心を失わないことがその一つだと、フランクルは言っているのではないか」
「人間の幸不幸は生きた長さでは測れない」
といった意見があがりました。

読書会には20代から60代まで幅広い層の方にお集まりいただきましたが、世代や背景にある人生経験が違うからこそ、何かを失う悲しみや死のリアルさ、逆にそれらを体験したことのない初々しさなど、実体験を交えながら違う視点を共有しあうことができ、読書会ならではの新しい出逢いがありました。

また、会の最後には、一人の参加者の方のシェアをきっかけに
「もはやこの世には神よりほかに恐れるものはない」（新版p.157）という言葉を含む最終文が意味することについて考える時間が生まれ、様々な考察が行き交いました。

この会を通じて、改めて『夜と霧』が世代を超えて尊ばれている本であること、読み返すたびに違うメッセージを受け取ることができるからこそ繰り返し読み続けていきたい本である、ということを感じました。

そして、皆で一緒に読むことで多様な視点が加わり、知っている本とも新たに出逢い直すことができる、そんな読書会の魅力を改めて感じることのできた時間でした！

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ブックスキューブリックでは、本格的なパン工房を併設した箱崎店2F・カフェスペースの一角で、朝と夜に読書会を定期開催しています！朝はポップに、夜はじっくりと、本と向き合う時間をご提供したいと考えています。新しいイベントの告知は当店HPとSNSにて行います。どなた様もぜひお気軽にご参加ください。

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【最近の新入荷】
朝晩は秋らしい涼やかな風が吹いています。空も少し高くなってきたような。日中はまだ暑いですが秋はすぐそこですね。当店でも9月に入りお客様の来店数も増え、『読書の秋』に向けて本を準備されているのかなと嬉しい気持ちです。新刊も続々と入荷してます！

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【『箱男』石井岳龍監督イベントレポート】
8/31（土）は、8/23に公開された映画『箱男』の脚本・監督を務めた石井岳龍さんをお招きしたトークイベントでした。

高校卒業後すぐに8mm映画『高校大パニック』で鮮烈なデビューを果たした石井監督。その当時から「二度とできないことをやりたい」「”今この瞬間”の1番大事なことを残しておきたい」という想いを持ち続けてきたと言います。

今回公開された映画『箱男』も、石井監督がどうしても撮り残しておきたかった作品の一つで、27年前に”突如撮影が中止”となりながらも、30年以上の構想を経てようやく実現しました。イベント当日は、そんな石井監督に高校の後輩にあたるブックスキューブリック店主大井実がたっぷりとお話を伺いました。

＜トーク内容のご紹介＞
・石井監督と店主大井の母校・福岡高校を舞台にした話題作『高校大パニック』について
・福岡市博多区の堅粕、吉塚、千代町など、地元が舞台の映画について
・孤独の怖さを残しておきたいという思いで制作した『1/880000の孤独』について
・高校の同級生や家族、親戚総動員で制作した『逆噴射家族』について
・『突撃!博多愚連隊』『狂い咲きサンダーロード』にまつわる思い出
・音楽の使い方について
・安部公房『箱男』の映画化にあたって意識したこと、どのように脚本化したのか
・「ベスト・オブ・ベスト」のキャスティングで臨んだ映画『箱男』
・石井監督の映画制作にかける想い・哲学　など

最後はプレゼントコーナーで盛り上がり、サイン会・懇親会にもたくさんの方にご参加いただきました。
石井監督、皆様、ありがとうございました。
映画『箱男』、まだの方はぜひ劇場でご覧ください！📦

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石井監督の著書『映画創作と自分革命』、原作『箱男』は引き続きブックスキューブリックの店頭及びオンラインショップにて販売しています。ご購入者には、石井監督の過去作品の関連グッズを特典としてお渡しいたします。

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【先週の新入荷】 9月に入りましたが

【先週の新入荷】
9月に入りましたが残暑は厳しい毎日ですね。
台風も去り通常の日常が戻りました。
先週入った新刊です！
9月に入りご来店下さるお客様が増えています。読書の秋に向けての本を探しにぜひお立ち寄りくださいませ。

#ブックスキューブリック #bookskubrick #bookskubrick箱崎店 #福岡本屋 #福岡 #福岡けやき通り店 #箱崎 #本 #本好き #book #本屋 #図書 #図書館 #読書 #本のある暮らし #本のある生活 #ミシマ社 #おさかなごはん #ゴフスタイン #岡本仁さん#果てしない本の話 #読書と暴動 #ややこしい本を読む技術 #ヘルシンキ #ヘルシンキ生活の練習はつづく #あした死ぬ幸福の王子

【9/28（土)『銀河鉄道の夜』読書会】

【9/28（土)『銀河鉄道の夜』読書会】ブックスキューブリック箱崎店にて、9/28（土）の夜7時10分より、「夜のパンと読書会」を開催します。

「パンと読書会」は、本格的なパン工房を併設した箱崎店2Fカフェスペースの一角で、今後、朝と夜に定期開催していく予定です。朝はポップに、夜はじっくりと、本と向き合う時間をご提供したいと考えています。

第3回「夜のパンと読書会」の課題本は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』です。

秋への移ろいを感じるこの時期に、幻想的であたたかな宮沢賢治の物語を深掘りしてみませんか？

お申し込みはプロフィール欄( @bookskubrick )のリンクツリーからどうぞ！

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★第3回「夜のパンと読書会」
日　時：2024年9月28日（土)　19:10〜20:45
会　場：カフェ＆ギャラリー・キューブリック
　　　福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F
　　　（JR博多駅西口から博多駅方面に徒歩1分）
参加費：税込2,000円（1ドリンク・軽食付）
持ち物：宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
問合せ：hakozaki@bookskubrick.jp

※ご参加の際には事前に課題本を読んでご参加ください（すべて読み切っていなくても大丈夫です）
※参加費は当日現金支払いです

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◎お問い合わせ：ブックスキューブリック箱崎店
Mail hakozaki@bookskubrick.jp

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@BOOKSKUBRICKさんのツイート

銀ソーダさんは、青を基調とした抽象的な形と動きによって「記憶と時間の可視化」という作品テーマを表現されています。
箱崎を拠点に活動し、現在は個展やグループ展、アートフェアなど国内外で作品発表をされています。

たくさんの情報に溢れている現代、知っているような気がしても実はそれはほんの一部である。これまで真っすぐに走り続けてきて、見逃していたことがあったかもしれない。そう語る銀ソーダさん。
過去の大作を切り取り再構成した”選択”シリーズでは、断片化したことで逆に見えてきたことがあると言います。
制作活動の原点を見つめているという意味での個展「Origin」です。

9/14（土）には、銀ソーダさんのトークイベントを行い、作品への想いをじっくりと語っていただきます。
放生会で箱崎のまちが一年で最もにぎわう時期です。
文章や映像・画像だけでは伝わらない、その瞬間に溢れる銀ソーダさんの言葉を、作品の前でお楽しみください。

————————

★銀ソーダ個展開催記念トークイベント
日　時：2024年9月14日（土）19時スタート（18時30分開場）
会　場：カフェ＆ギャラリー・キューブリック
　　　（福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F・
　　　　JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分）
出　演：銀ソーダ（画家）
　　　　聞き手：大井実（ブックスキューブリック店主）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
参加費（要予約）：税込2,500円（1ドリンク付）
※お申し込みはプロフィール欄( @bookskubrick )のリンクツリーからどうぞ！

【銀ソーダさん在廊予定】
※多少の変更はございますが、ぜひ直接お話を聞いてみてください。

9/7(土)13:00迄
9/8(日)16:00頃～
9/12(木)終日
9/13(金)終日
9/14(土)トークイベント開催
9/15(日)15:00迄
9/16(月)12:00迄
9/18(水)16:30迄

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【博多三大祭り・筥崎宮放生会】 9/12

【博多三大祭り・筥崎宮放生会】
9/12（木）〜9/18（水）に、福岡市東区の筥崎宮にて、博多を代表する秋祭り「筥崎宮放生会（ほうじょうや）」が開催されます。

放生会は「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭りで、
筥崎宮では今から千年以上も昔から行われてきました。

期間中は、7日7夜にわたって、例祭や献茶式・献菓祭など様々な神事が執り行われ、例年約100万人もの参拝客が訪れます。

日本三大八幡「勝負運、厄除け」の神様としても知名度の高い筥崎宮。その本殿から海に向かって真っ直ぐ伸びる約1kmの参道には、お化け屋敷や射的・ヨーヨー釣り・新ショウガなど約500軒の露店が立ち並び、圧巻の光景を築きます。

この放生会期間中、ブックスキューブリック箱崎店は9/12〜9/18まで毎日営業いたします。
2Fのカフェ&ギャラリーキューブリックでは地元のアーティスト・銀ソーダさん( @gin_soda_46 )の個展を開催。9/14（土）にはトークイベントも行う予定です！

また、ベーカリーでは放生会名物の新しょうがを使用した「生姜あんパン」を期間限定で販売しますので、どうぞお楽しみに✨

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【放生会開催期間中(9/12～9/18)の営業について】
定休の火・水も営業とし、週末はカフェのみ営業時間を通常よりも延長いたします。

◆ブックスキューブリック箱崎店
・9/12（木）〜9/18(水)　営業時間　10:30〜19:00

◆カフェ&ギャラリー・キューブリック ・9/12（木）〜9/13（金）営業時間　9:30〜16:30 ・9/14（土）〜9/16（月・祝）営業時間　9:30〜18:00 ・9/17　(火）〜9/18（水）　営業時間　9:30〜16:30

◆ブックスキューブリックけやき通り店
・9/12（木）〜9/18(水)　営業時間　11:00〜19:00

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【聞く技術聞いてもらう技術】

臨床心理士である著者が、20年近い経験を元に、様々な事例を交え、文章には太字も用いて、読者にわかりやすく解説しています。

どうしても相手の言うことを真に受けることができない時がある。それは「聞く」余裕がなく相手を冷静に見れなくなっている時だ。

ではなぜ話を聞けなくなり、どうすれば話を聞けるようになるのか。あるいはどういう時に聞いてもらえなくなり、どうしたら話を聞いてもらえるのか。
それには、「聞く」を再起動しなければならない。その為にはそれを支える「聞いてもらう」との循環が必要だ、と語ります。
その手立てとして、読んですぐに実践できる様々な小手先の技術を紹介しています。
コミュニケーションが変わる革新的な一冊です。

－　目次　ー
聞く技術　小手先編
第一章　なぜ聞けなくなるのか
第二章　孤立から孤独へ

聞いてもらう技術　小手先編
(日常編、緊急事態編)
第三章　聞くことのちから、心配のちから
第四章　誰が聞くのか

例えば、パートナーや家族、同僚など身近な人間関係でもめている時、あるいは政治や社会課題をめぐって敵と味方が二分されるとき、本当は対話が必要な時こそ、僕らの「聞く」は不全に陥ります。相手の話を聞いていられなくなる。そういうとき、必要なのは「聞く技術」ではなく「聞いてもらう技術」です。僕らが話を聞けなくなるのは、僕ら自身の話を聞いてもらえていない時だと思うからです。
「聞く」はふしぎです。聞くための小手先の技術から聞いてもらうことに備わる深いちからまで、20年近い臨床経験から学んだことを、すべて書いてみました。著者：東畑開人
(本書　帯より)

対話が難しい時代の道しるべとなるロングセラー本です。
(m)

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【『夜と霧』読書会開催レポート】

【『夜と霧』読書会開催レポート】

8/23(金)は閉店後のブックスキューブリックに集まり、V.E.フランクル著『夜と霧』の読書会を開催しました。

・生存を著しく脅かされる過酷な環境下で、自分だったら他者に対してどのように接しただろうか？
・もう二度と会えないかもしれない愛する人を思い、何を感じただろうか？
・内面的な豊かさや「内的勝利」と生き延びることとはどのように関係していたのか？
・幸福とはなにか、「生きる」とは、「死ぬ」とは、どういうことなのか？

などについて、本書を朗読しながら皆で考えや感想を共有していきました。

参加者の方からは、
「反射的にそうせざるを得なかったのではないか」
「愛の本質が、過酷な状況で図らずも見えたのかもしれない」
「内的勝利とは精神の自由のことで、ユーモアや自然の美しさに感動する心を失わないことがその一つだと、フランクルは言っているのではないか」
「人間の幸不幸は生きた長さでは測れない」
といった意見があがりました。

読書会には20代から60代まで幅広い層の方にお集まりいただきましたが、世代や背景にある人生経験が違うからこそ、何かを失う悲しみや死のリアルさ、逆にそれらを体験したことのない初々しさなど、実体験を交えながら違う視点を共有しあうことができ、読書会ならではの新しい出逢いがありました。

また、会の最後には、一人の参加者の方のシェアをきっかけに
「もはやこの世には神よりほかに恐れるものはない」（新版p.157）という言葉を含む最終文が意味することについて考える時間が生まれ、様々な考察が行き交いました。

この会を通じて、改めて『夜と霧』が世代を超えて尊ばれている本であること、読み返すたびに違うメッセージを受け取ることができるからこそ繰り返し読み続けていきたい本である、ということを感じました。

そして、皆で一緒に読むことで多様な視点が加わり、知っている本とも新たに出逢い直すことができる、そんな読書会の魅力を改めて感じることのできた時間でした！

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ブックスキューブリックでは、本格的なパン工房を併設した箱崎店2F・カフェスペースの一角で、朝と夜に読書会を定期開催しています！朝はポップに、夜はじっくりと、本と向き合う時間をご提供したいと考えています。新しいイベントの告知は当店HPとSNSにて行います。どなた様もぜひお気軽にご参加ください。

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