【終了】『誰もいない場所を探している』刊行記念・大塚いちおさん個展
箱崎店2Fのギャラリーでは、
■6/18(土)
アアルトコーヒーの「かんたん、おいしい」コーヒーのいれ方教室
「アアルトコーヒー」の庄野雄治さんによる、簡単で美味しいコーヒーのいれかた教室を開催します。ペーパーハンドドリップで、おうちのコーヒーがぐググっと美味しくなる、ちょっとしたコツをお話します。コーヒーに興味あるけど、なんだか難しそう、面倒そうという方にこそ参加いただきたい内容です。
日時:2016年6月18日 (土) 19:00スタート(18:30開場)
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出演:庄野雄治(アアルトコーヒー)
定員:30名
参加費:2000円
★主に庄野さんのお話を聞くトークイベント形式で行いますが、実際に庄野さんがコーヒーを淹れ、お客様の中から数名に実践していただく場面もございます。
予約先:
①メールでお申し込み
hakozaki@bookskubrick.jpまで、件名を「6/18コーヒー教室予約」として
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号]をご記入の上お申込みください。
当店からの予約確認メールをもってお申し込み完了といたします。
※返信がない場合はお電話にてお問合せください。
②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。
こちらの「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。
■6/19(日)
大塚いちお×庄野雄治トークイベント「いきていくカタチ」
本書は、庄野さんが全くの未経験からコーヒーロースターになるまで、そしてお店を始めて10年続けてきた中で、実践してきたことを綴った本。その内容に沿って、フリーランスでやっていくためにふたりが普段考えていることをお話します。今の仕事や生き方に迷っている方、フリーランスで生きていきたいと考えている方、必聴です。これからの人生に役に立つかもしれないし、まったく立たないかもしれない。あんな大人になっていいんだって気が楽になるはずです(たぶん)。
雇われて生きる。フリーランスで生きる。都市で生きる。地方で生きる。ひとりで生きる。だれかと生きる。だれにもたくさんの選択肢があるはずなのに、気が付くと同じような道を歩いてしまっている。だけど本当はいきていくカタチは人それぞれ違って当たり前なんだ。そんなことを、ゆるゆると話す時間になればいいなあ。
―大塚いちお、庄野雄治
日時:2016年6月19日 (日) 19:00スタート(18:30開場)
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出演:庄野雄治、大塚いちお
入場料:2000円(1ドリンク付・要予約)
予約先:
①メールでお申し込み
hakozaki@bookskubrick.jpまで、件名を「6/19トークイベント予約」として
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号]をご記入の上お申込みください。
当店からの予約確認メールをもってお申し込み完了といたします。
※返信がない場合はお電話にてお問合せください。
②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。
こちらの「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。
■6/14(火)-7/3(日)
大塚いちお 個展『誰もいない場所を探している』
コーヒー焙煎所「アアルトコーヒー」庄野雄治の著書『
会期:2016年6月14日(火)~7月3日(日)
11:30~19:00(月曜定休)
場所:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
庄野雄治(しょうの・ゆうじ)プロフィール
コーヒー焙煎人。1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。2004年に焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。2006年徳島市内に「アアルトコーヒー」を、2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。著書に『誰もいない場所を探している』、『コーヒーの絵本』(平澤まりことの共著)、『はじめてのコーヒー』(堀内隆志との共著)、『たぶん彼女は豆を挽く』(いずれもミルブックス)がある。http://aaltocoffee.com/
大塚いちお(おおつか・いちお)プロフィール
1968年新潟県上越市生まれ。イラストレーターとして、広告やパッケージ、出版など数多くの仕事をこなし、 アートディレクターとして、広告や、テレビ番組のキャラクターデザイン・衣装・セット・タイトルロゴなど番組全体のデザインに携わる。 担当番組にNHK Eテレ「みいつけた!」など。Jリーグ川崎フロンターレのファミリーアートディレクターとして、 グッズやイベント関係のデザインを担当し、2015年シーズンユニフォームをデザイン。そのジャンルを越えた創作活動は、子供から大人まで幅広い層に支持されており、 イラストからデザイン、空間、キャラクター、衣装やユニフォームまでこなす多種多様なクリエーションは唯一無二の存在である。http://ichiootsuka.com/