5/24(日)スタンンダードブックストア中川さんとgraf服部さんのトークを開催します。
大阪を代表するチャーオヤ(チャーミングなおやじ)おふたりが福岡へ。 スタンダードブックストアの中川和彦さん&grafの服部滋樹さんがお好み焼きを焼きながら、自由に語り合うトークイベントを5月24日に開催します。 最近も森ノ宮キューズモールのまちライブラリーをともに手掛けるなど、本屋とデザイン集団の強力タッグで、関西文化シーンを盛り上げる最重要人物おふたりのリラックスした本音トークは必見です。 ソースを使わない絶品お好み焼きも振舞われますのでお楽しみに! ノコノコロック2015 非公式後夜祭 「本とデザインとお好み焼き」 日時:2015年5月24日(日)20時ごろから 会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F・ 福岡市東区箱崎1-5-14、JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分) ゲスト:中川和彦(スタンダードブックストア) 服部滋樹(graf) 会費:2000円(ワンドリンク・お好み焼き付・要予約) *ノコノコロック2015参加者は500円割引 (チケットの半券を持参ください) お問合せ・予約先:hakozaki@bookskubrick.jp ※返信がない場合はお電話にてお問合せください。 服部滋樹(クリエイティブ・ディレクター) 1970年生まれ。graf代表。京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。1998年、grafを友人たちと設立。オリジナル家具の企画から製作、販売をはじめ、グラフィックデザイン、インテリアデザイン、建築設計、食のプロデュース、ブランディングに至る多角的な展開をしている。2013年、醤の郷エリアにて、graf《小豆島カタチラボ》プロジェクトを手がける。 中川和彦(スタンダードブックストアオーナー) 1961年大阪生まれ。2006年カフェを併設する本と雑貨の店・スタンダードブックストア心斎橋オープン。2011年茶屋町オープン、2014年1月あべのオープン。2015年4月まちライブラリー@もりのみやキューズモールにスタンダードブックストアカフェもりのみやオープン。本は扱うが本屋を営んでいる意識は希薄で人が集まり、人と人が直接触れ合う場を提供したいと考えている。