朝日新聞出版 各567円
けやき通り店の前でも撮影アリ!
吉田修一の最高傑作と言われ、映画の公開も近づいてまいりました小説「悪人」の文庫本。キューブリックでも売上急上昇中!!
けやき通り店の前でも佳男(柄本明)と増尾(岡田将生)の激しいシーンの撮影がありました。ワンシーンを撮影するのに何度も何度もテストと本番を重ねておられ、こうした地道な積み重ねで映画が出来上がってゆく様を拝見でき、貴重な体験をさせていただきました。
福岡・佐賀・長崎と見慣れた景色満載の映画はもちろん、原作もぜひお手にとってみてください。今なら映画公開に併せて特別カバー付です!(や)