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「独立系書店」という呼称について
今年3月に出版された『絶滅危惧 個人商店』などの著作で知られる井上理津子さんによる『本屋百景』の序文に、”「独立系書店」という言葉が、日本の本屋の文脈で最初に紙の一般メディアに登場したのは、2003年の読売新聞福岡版で、01年に福岡市内にオープンした「ブックスキューブリック」に関する記事だった。”という記述がありました。
保存していた過去の掲載紙を確認したところ、2003年11月26日付の読売新聞福岡版の赤坂物語というコーナーに確かに「独立系書店」の言葉を発見できました。今、全国で次々にオープンしている独立系書店の最初期の店であることのお墨付きをいただいた形になりますが、そのけやき通り店も7月20日で閉店することとなりました。四半世紀にわたる皆様のご愛顧に心より感謝しています。
ブックスキューブリック
店主 大井 実
(箱崎店は引き続き営業していきます)

(2003年11月26日(水)読売新聞より)

