1.『雑貨屋さんぽ 福岡編』 《リベラル社》
2.『さりながら』 F.フォレスト 《白水社》
3.『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 西原 理恵子 著 《理論社》
4.『エルマーのぼうけんすごろく』 R.S.ガネット 作 《福音館書店》
5.『パリの花とフローリスト』 ジュウ・ドゥ・ポゥム 《主婦の友社》
6.『東大合格生のノートはかならず美しい』 太田 あや 著 《文藝春秋》
7.『金融大崩壊』 水野 和夫 著 《日本放送出版協》
8.『悼む人』 天童 荒太 著 《文藝春秋》
9.『ただひたすらのアナーキー』 W.アレン 著 《河出書房新社》
10.『軽くなる生き方』 松浦 弥太郎 著 《サンマーク出版》