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『ちゃぶ台9 特集:書店、再び共有地』
半年に一度発行されている、生活者のための総合雑誌「ちゃぶ台」。
今年の2月に発刊された平川克美さんの『共有地をつくる』を足がかりに町の本屋さんを取材。
書店、本屋という場の新たな可能性は何か。
ここでしか読めない生活者の言葉が詰まった一冊です。
◎特集対談
平川克美×辻山良雄
「小商いをはじめたら、共有地ができてしまった???喫茶店店主と書店店主が語る」
ほかにも、土井善晴(随筆)、尾崎世界観(小説)、滝口悠生(小説)、益田ミリ(エッセイ)、齋藤陽道(フォトエッセイ)、松村圭一郎(論考)、松嶋健(論考)、三好愛(絵と言葉)、斉藤倫(児童文学)、前田エマ(エッセイ)、榎本俊二(漫画)、寄藤文平(絵と言葉)、高橋久美子×タルマーリー渡邉麻里子(対談)・・・など、ここでしか読めないおもろい記事が続々掲載!
ミシマ社1980円