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「つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話」 編著 長谷川浩己 山崎亮

学芸出版社 1,890円

つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話

状況は、未来は、変えられる。光を見せてくれる1冊です。
 ランドスケープアーキテクトの長谷川浩己さん、コミュニティデザイナーの山崎亮さんのおふたりが、建築家やデザイナー、公共政策学者など9人と交わすさまざまな対話。足して11人の方々が語る、これからの時代に大切なアイデア、ヒントがたくさん詰まった1冊です。
 日本をデザインの視点から紹介する『d design travel』を発刊したデザイナー、ナガオカケンメイさんは、長く生き残るデザインは「生態系」のなかにあると語り、ランドスケープアーキテクトの廣瀬俊介さんは、ランドスケープの形成には風土の理解が必要不可欠だと語ります。
 優れたデザインの結果として刻々と生み出されていくもの、そのものこそが、町の課題を解決に導き、社会の問題に風穴をあけていく。なんだか光を見せてもらったような心持ちです。(と)