商品のご紹介
「『本』のある空間『本』と過ごす時間」 男の隠れ家 2013年1月号増刊
朝日新聞出版 780円
「移動したいんです。」・・そのひとことで、東京から沖縄へ転勤、2年後には新刊書店を辞して古本屋を開店した宇田智子さん。その奮闘記とも呼べる本著が、沖縄の出版社ボーダーインクから刊行されました。地元の人、観光客、看板を並べる商店の人々とのやりとりから、市場の路上で本を売る日々が...「MADE IN… 冬号 特別印刷版」 入荷しました！
2011年夏に電子マガジンとして創刊された「MADE IN...」。創刊以来、「本で読んでみたい」と度々あがる声から、「特別印刷版」がリリースされています。このたび、第３号目となります「MADE IN...冬号 特別印刷版」がけやき通り店・箱崎店に入荷いたしました。特集は「つくる、感じる、考える･･･モノ"コト"はじめ」。うつわ屋さんとパ...
「やっぱり、猫は不思議。」 クロワッサン12/10号
マガジンハウス 400円
今月号の料理通信は、これからお店を始めたい方、必見！！の特集です。 アメリカ 東・西海岸から｢空間｣｢メニュー｣｢デザイン｣｢コンセプト｣など、お店づくりのアイデアがたくさん詰まっています。1軒のお店から屋台形式まで、それぞれのお店のこだわりはとても興味深いです。料理やド...’12･12月1日～12月15日・売上ベスト10
１．「murmur magazine No.17」 《mmbooks》 ２．「聞く力―心をひらく35のヒント」 阿川 佐和子 著 《文藝春秋》 ３．「タニアのドイツ式整理術」 門倉 多仁亜 著 《集英社》 ４．「今日もいち日、ぶじ日記」 高山 なおみ 著 《新潮社》 ５．「一汁一菜 飛田和緒の季節の食卓」 飛田 和緒 著 《実業之...
「こころとからだの あたため読本」 暮しの手帖別冊
暮しの手帖社 1150円
女性誌フラウが第1回目となる｢フラウ文芸大賞｣を立ち上げました！ ｢女性が女性に向けて読んでもらいたい本を｣というコンセプトのもと翻訳作品を含む小説、エッセイ、ノンフィクションなど、マンガを除くすべてのジャンルを対象に、最も女性に薦めたい本をアンケート調査して選考されてい...「文芸ブルータス」 BRUTUS2012年12月15日号
マガジンハウス 650円
福岡が生んだ名ディレクター木村英文 木村英文氏を知っていますか？福岡市出身、西南学院大学卒業後、RKB毎日放送に入社し数多くのドキュメンタリー作品を手掛け、テレビ界で数々の賞を受賞した名ディレクターです。水俣病を題材にした「苦界浄土」、愛娘にスポットをあてた「あいラブ優ち...’12･11月16日～11月30日・売上ベスト10
１．「高峰秀子 夫婦の流儀」 斎藤 明美 著 《新潮社》 ２．「常備菜」 飛田 和緒 著 《主婦と生活社》 ３．「すき好きノート」 谷川 俊太郎 著 《アリス館》 ４．「ペコロスの母に会いに行く」 岡野 雄一 著 《西日本新聞社》 ５．「97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣」 笹本 恒子 著 《講談社》 ６．「拉致と...
「123人の家」 ACTUS
ACTUS 1,000円
ことばのことを考えよう。 「ほぼ日」でお馴染み、糸井重里さんの「小さなことばシリーズ」に新作が登場しました。その名も、「ぽてんしゃる。」！糸井さんがこの1年間ホームページやツイッターで綴ってきた文章から心に残るフレーズを切り取って編集し、新たに書き下ろした短篇も3本収録さ...必見新春号！豪華付録付いています！
12月になり、店頭には一足早く雑誌の2013年1月号が出揃っています！ 最近では雑誌に付録はあたりまえになっていますが、今回ご紹介する当店でも支持率の高い3誌については、新春にふさわしい豪華な付録が目白押しです。 まとめてご紹介しちゃいます！ 「家庭画報」 世界文化社 1,500円 その１ 安西水丸版 ...
「IMA」vol.2 入荷しました！
アマナホールディングス 1,500円
今号の特集はパスタ！！ レストランでしか味わえない手打ち麺から今の季節にぴったりの涼感パスタなどなど、美味しそうなパスタがなんと100皿！！紹介されています。イタリアンレストランだけでなく、カフェや居酒屋さんで人気のパスタも紹介されています。けやき通り近くの残...「うつわ作家101人の仕事」 別冊DiscoverJapan
エイ出版社 1,575円
九州に住む私たちにうれしい登山雑誌が創刊しました！ 九州の山登りに特化した、その名も「のぼろ」です。最近の登山ブームもあり、現在たくさんの登山雑誌が発行されていますが、九州発の登山雑誌としては初ではないでしょうか！？「のぼろ」は地元の山を楽しく安全に登ってもらおうと作...「リノベの天才、DIYの達人。」 Casa BRUTUS 2012年12月号
マガジンハウス 880円
ブルータスの人気企画「映画特集」がムックになりました！なんと３号分の映画特集を１冊にまとめた特別編集版です！！ 内容は、まずは「24人の監督、映画にまつわる人生の話」。スコセッシ、コッポラ、大島渚、キム・ギドク、入江悠など名匠から若手まであらゆる映画監督の話が作品の解説...「居酒屋激戦区福岡の大人喜ぶ本気居酒屋」 ソワニエ12・1月号
文榮出版社 480円
2011年にアメリカ、ポートランドで創刊したライフスタイル誌｢KINFOLK｣(キンフォーク)。 ｢KINFOLK｣とは親族や親類という意味です。大きなくくりのイベントではなく、もっと身近な"小さな集い"。家族や友人、恋人と過ごす時間の素晴らしさや楽しみ方をメインに提案...「モカに始まり」 森光宗男
手の間文庫 2,800円
カルティエやエルメスなど多くの高級ブランドを顧客に持ち、芦屋と南青山に店舗を構える人気のフローリストjardin du I'llonyより、オーナーである谷口敦史氏が自ら撮影した花の写真雑誌「FLOWBULOUS」（フラビュラス）待望のISSUE 2が出版されました！ 今...’12･11月1日～11月15日・売上ベスト10
１．「ペコロスの母に会いに行く」 岡野 雄一 著 《西日本新聞社》 ２．「聞く力―心をひらく35のヒント」 阿川 佐和子 著 《文藝春秋》 ３．「戦後史の正体」 孫崎 享 著 《創元社》 ４．「母性」 湊 かなえ 著 《新潮社》 ５．「夜蜘蛛」 田中 慎弥 著 《文藝春秋》 ６．「精選女性随筆集 第九巻 須賀敦子」 《文藝春秋》...
「焙煎士巡礼」 手の間 Vol.10
手の間 1,000円
誰かにプレゼントしたくなる本。 生まれたての出版社、ゆめある舎さんから素敵な本が届きました。詩は谷川俊太郎さん、イラストは望月通陽さんです。「正装しているイメージ」で作られた造本もとても美しいです。（ゆめある舎さんのホームページで制作日誌を読むことができます。）見本を置いてい...「あたらしい食のABC」 服部みれい
WAVE出版 1,470円
今号の「考える人」は、生誕111年・没後30年となる小林秀雄の特集です。日本を代表する批評家・小林秀雄の晩年にスポットを当て、なんと75ページにわたって特集しています。特に、亡くなる3年前の1979年に行われ小林秀雄にとって「最後の対談」となった河上徹太郎との名対談「歴...星燈社さんのレターセット、取り扱い始めました
「あらたしくて普通の日本の日用品」をつくりつづける東京・墨田区のちいさな雑貨メーカー、星燈社さんのレターセットが入荷致しました。 日本の伝統色を用い、植物や風物などをモチーフとしたさまざま意匠は私たちの日々の暮らしに馴染むものばかり。用途、お好みに応じて２種類のサイズがございます。 ぜひ店頭でお手にとってご覧下さい。 〇和紋絵手紙（A5...
「レトロ印刷の本」
グラフィック社 1,785円
村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』（文藝春秋）が本日発売になり、当店にも入荷しています。 『１Ｑ８４ ＢＯＯＫ３』以来３年ぶりの長編小説で、白地にカラフルな色つかいのシャープな印象の表紙です。 『１Ｑ８４』がいわばジェットコースター的な物語...’12･10月16日～10月31日・売上ベスト10
１．「あたらしい自分になる手帖(SELF CLEANING DIARY2013 )」 服部 みれい 著 《アスペクト》 ２．「FLOWBULOUS」 《I'llony.INC.》 ３．「ペコロスの母に会いに行く」 岡野 雄一 著 《西日本新聞社》 ４．「別冊murmur magazine「body&soul」」 《mmbooks》 ...