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10/28(木)博多ボサノヴァ塾第3回の詳細、決定いたしました!

大好評の博多ボサノヴァ塾「Escola de Bossa Nova」第3回は10月28日(木)に開催します!!
第3回のテーマは、「アメリカ上陸後のボサノヴァの世界戦略」とゲストスピーカー谷田部次郎による「ブラジル田舎音楽入門、インテリオールの世界」
第1部は前回の続きとなる、「アメリカ上陸後のボサノヴァの世界戦略」についてのレクチャー。ボサノヴァがアメリカ上陸後、更に市場拡大しアメリカのスタンダードの領域にまで広がります。珍盤、名盤、ボサノヴァは流行語に。ラテン音楽の拡大解釈で定着しますが、ビートルズの出現で流行は短命で終わります。
第2部は、「ムジカ・カイピーラ」研究家で、コレクター。東京のブラジル音楽愛好家とも交友がある、谷田部次郎さんによる「ブラジル田舎音楽入門、インテリオールの世界」です。「ボサノヴァ」がリオの中産階級の音楽(都会派)とすれば、「ムジカ・カイピーラ」は、田舎音楽(庶民派)この比較と対比。地理的な環境の違い、大牧場地帯の生活スタイルが育んだ音楽を、歴史的な名曲を聴きながら、探究していきます。田舎から都会に出稼ぎに来た季節労働者は、強烈にサウダージを感じたのは、「ボサノヴァではなく実は、故郷の音楽だった...」
*谷田部次郎さんプロフィール日本では数少ない「ムジカ・カイピーラ」の愛好家で、貴重な音源のコレクターでもあります。
当日は貴重な音源と、映像をお楽しみ頂けます。
*ムージカ・カイピーラとは
ボサノヴァやサンバはリオの都会で発達した音楽で、ブラジル音楽のなかのごく一部にすぎません。「カイピーラ」とは、サン・パウロ州のスラングで「田舎」のことで、ムージカ・カイピーラとは「田舎の音楽」といった意味になります。
今回は「内陸地(インテリオール)」発祥の音楽についても紹介して頂きます。
◆博多ボサノヴァ塾「Escola de Bossa Nova」  第3回
日時:2010年10月28日(木)午後8時
開場:カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F)

参加費:1500円(ワンドリンク付・要予約、プラス500円で特製カレーorハヤシライス付)
予約・お問合せ:ブックスキューブリック箱崎店092-645-0630