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4/13(土)大竹昭子さんトーク&スライドショー開催!!

 エッセイ、小説、写真、書評、対談など様々な領域で活躍する大竹昭子さんの写真エッセイ『ニューヨーク1980』(赤々舎)の出版を記念した展覧会が、4月9日(火)より箱崎店2Fのギャラリーにてはじまります。展覧会開催にともないまして、来週4月13日(土)19時より、大竹昭子さんご本人をお招きしてトーク&スライドの会を開催致します!
 この機会を、ぜひお見逃しなく、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
 以下、大竹昭子さんのサイト「カタリココ」より大竹さんの言葉を転載させて頂きます。
 福岡のブックスキューブリック箱崎店にて、「ニューヨーク1980」シリーズを展示します。危険がいっぱいで、その分、魅力的だった30年前のニューヨーク。まだ書くことをはじめる前の手探り状態の自分が暮らしたニューヨーク。無名だったキース・ヘリングが、地下鉄の広告板にあのハイハイする赤ん坊の絵を描いていたニューヨーク。30年ぶりにコンタクトシートを見直し、モノクロプリントをつくりながら、影の濃さ、構造物のラインの強さ、鉄の質感に、記憶がまざまざと目覚めるのを感じました。孤独であるゆえに世界とひとつになれ、イーストビレッジのエネルギーを受けてそれが写真と言葉に昇華していったのです。
 13日のトークショーでは、そうした時間の堆積を、スライド上映しながらお話します。九州のみなさん、お目にかかるのを楽しみにしています!
●「カタリココ」ホームページ → http://katarikoko.blog40.fc2.com/
大竹昭子トーク&スライドショー
日時:4月13日(土)19時スタート
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F)
参加費:1500円(ワンドリンク付・要予約)
予約・問合せ:ブックスキューブリック箱崎店
TEL:092-645-0630 / Mail:hakozaki@bookskubrick.jp
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大竹昭子写真展「ニューヨーク1980」
期間:2013年4月9日(火)~5月19日(日)
    11時30分~19時(毎週月曜休・入場無料)
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
    (ブックキューブリック箱崎店2F)
大竹昭子(Akiko OTAKE)プロフィール:
1950年東京都生まれ。上智大学文学部卒。作家。1979年から81年までニューヨークに滞在し、執筆活動に入る。『眼の狩人』(新潮社、ちくま文庫)では戦後の代表的な写真家たちの肖像を強靭な筆力で描き絶賛される。都市に息づくストーリーを現実/非現実を超えたタッチで描きあげる。自らも写真を撮るが、小説、エッセイ、朗読、批評、ルポルタージュなど、特定のジャンルを軽々と飛び越えていく、その言葉のフットワークが多くの人をひきつけている。現在、トークと朗読の会「カタリココ」を多彩なゲストを招いて開催中。
主な著書:『アスファルトの犬』(住まいの図書館出版局)、『図鑑少年』(小学館)、『きみのいる生活』(文藝春秋)、『この写真がすごい2008』(朝日出版社)、『ソキョートーキョー[鼠京東京]』(ポプラ社)、『彼らが写真を手にした切実さを』(平凡社)、『日和下駄とスニーカー―東京今昔凸凹散歩』(洋泉社)、『NY1980』(赤々舎)など多数。