福岡・けやき通り&箱崎の小さな本屋 ブックスキューブリックIndependent Small Bookstore in Fukuoka since 2001

10/23(月)『日常学事始』刊行記念 荻原魚雷&木下弦二 トーク&弾き語りライブ

 全国の本好きから熱く支持される高円寺文壇の旗手・荻原魚雷さん(文筆家)と、福岡在住の実力派シンガーソングライター・木下弦二さん(東京ローカル・ホンク)の二人によるトーク&ギター弾き語りライブをブックスキューブリック箱崎店で開催します。

 荻原魚雷さんは、東京・中央線沿線にある古本や中古レコードのメッカ・高円寺を拠点に、日々の本屋通いで見つけた本や古本についてコラムなど、各誌に連載を抱えて活躍するフリーライター。本好きの間でとくに根強いファンをもつ“古本散歩の伝道師”です。つい先日も朝日新聞デジタル(2017年9月21日)で、本に囲まれて暮らすその“半隠居”ぶりがユニークなライフスタイルとして紹介され反響を呼んでいます。
http://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2017092037371.html

 今回は、新刊『日常学事始』を上梓した荻原魚雷さんの来福にあわせ、以前から親交のあついシンガー・ソングライター・木下弦二さんが友情出演してくださることに!お二人によるトーク&弾き語りライブを開催します。

 木下弦二さんは、2001年結成の「東京ローカル・ホンク」のボーカル&ギターとして、故・忌野清志郎や佐野元春などからも高く評価される実力派シンガー・ソングライターです。2012年に福岡市へ移住。福岡市内に生活の拠点を置きながら、バンド・ソロ活動ともに各地で精力的にライブ活動を続ける注目のミュージシャンです。

 二人の共通点は、“ローカルで暮らすひとりの生活者”としての視点。自分たちが暮らす町で出会う音や本、ひと、風景を、等身大の言葉で歌や文章にしていく、その“普段着”スタイルが多くのファンを惹きつけています。

 本イベントでは、前半で日々の暮らし、直近のお仕事(新譜・新刊)に触れながら、東京と福岡、それぞれのローカル・ライフ&カルチャーの楽しみ方について語ってもらいます。後半には木下弦二さんによる弾き語りライブを!どうぞお楽しみに。

『日常学事始』刊行記念
荻原魚雷&木下弦二 トーク&弾き語りライブ

日時:2017年10月23日(月)19:00スタート(18:30開場)
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出演:荻原魚雷(文筆家)
   木下弦二(東京ローカル・ホンク)
参加費:1800円(1ドリンク付・要予約)

*当日は書店・カフェは定休日のためイベント会場のみの営業となります。ご了承ください。

予約先:①メールでお申し込み
hakozaki@bookskubrick.jpまで、件名を「10/23トーク予約」として
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号]
をご記入の上お申込みください。
当店からの予約確認メールをもってお申し込み完了といたします。
※返信がない場合はお電話にてお問合せください。

②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。
こちらの「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。

●荻原魚雷(おぎはら・ぎょらい)

1969年三重県生まれ。文筆家。大学在学中からフリーライターの仕事をはじめ、新聞雑誌を中心に本や読書をめぐる書評・コラムなど連載多数。「均一小僧」の異名で本好きにはお馴染みの岡崎武志らとともに、“本を散歩する雑誌”『SUMUS』同人でもある。著書に『借家と古本』(スムース文庫)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』(本の雑誌社)『本と怠け者』(ちくま文庫)。毎日新聞(日曜くらぶ「雑誌のハシゴ」)『小説すばる』『scripta』『フライの雑誌』で連載中。

 

●木下弦二(きのした・げんじ)

1964年東京生まれ。バンド「東京ローカル・ホンク」のギター&ボーカル及び全作詞・作曲を手がける一方で、ソロとしても活動する。故・忌野清志郎、佐野元春、あがた森魚など、日本を代表するミュージシャンからも高く評価される実力派シンガー・ソングライター。音楽仲間以外に、詩人や作家との交流が深いことでも知られる。最新ソロアルバム『natural fool』収録の小冊子には、谷川俊太郎をはじめ、覚和歌子、星野博美、萩原魚雷らが書下ろしエッセイを寄せるなど、作家とのコラボレーションも多い。福島の原発事故を受けて、2012年に家族とともに福岡に移住。福岡市内を生活の拠点としながら、「東京ローカル・ホンク」、木下弦二両名義で活動中。

『日常学事始』

荻原魚雷 著 本の雑誌社 1300円+税

ここちよい日常って何だろう?東京・高円寺暮らしのライターが自らの経験をもとに綴る、衣食住のちょっとしたコツとたのしみ。怠け者のための快適生活コラム集。豆腐を使う「かさ増しレシピ」、賞味期限と食品の保存法あれこれ、洗濯ネットの効用、換気と健康の深い関係、日当たり優先の部屋選び…ひとり暮らしの若者たちに伝えたい衣食住のABC。お金はないけど、無理せずのんびり生きていく。

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