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12/12(土) 博多活弁パラダイス開幕記念前夜祭 「 坂本頼光が語る活弁の魅力」

 無声映画の上映中にセリフや場面などを独自の語り口で説明する職業的解説者「活動弁士」。全盛期には観客は俳優や監督ではなく弁士で観る映画を選んでいたとも言われ、各映画館専属人気弁士の引き抜き合戦もあったほど。トーキーが登場すると次第に活動弁士の数は減っていきましたが、現代に生きる話芸として今も活躍し、その輝きを放っています。

 また、昨年公開された周防正行監督の映画「カツベン!」で取り上げられたり、今年10月には現役の若手弁士、片岡一郎さんによる大部の研究書『活動写真弁史』(共和国)が出版されるなど、「活弁」が静かな話題となっています。

 そんな古くて新しい日本独自の話芸「活弁」を広く知らしめ、継承していくために市民有志が集まり、今秋、「博多活弁パラダイス実行委員会」を結成。12月13日(日)に第1回博多活弁パラダイスと題して、人気の若手弁士の坂本頼光さんの独演会をあじびホールで開催することになりました。師走の代名詞、忠臣蔵をはじめとした無声映画を上映し、頼光さんの活弁(説明)で楽しんでいただくイベントです。

 その公演の前夜祭として、頼光さんに活弁の魅力を語っていただくトークイベントを12月12日(土)にブックスキューブリック箱崎店で開催いたします。
 この機会に、ワクワクドキドキの宝箱、無声映画と「活弁」の魅力と奥深さにふれてみてください!

博多活弁パラダイス開幕記念前夜祭 「 坂本頼光が語る活弁の魅力」

〔日 時〕 2020年12月12日(土)19:00開演(18:30開場)
〔会 場〕 カフェキューブリック(福岡市東区箱崎1-5-14・ブックスキューブリック箱崎店2F・JR箱崎駅西口より博多駅方面に徒歩2分) 
〔出 演〕 坂本頼光(活動弁士)
〔聞き手〕 大井実(ブックスキューブリック)、上村里花
〔参加費〕 2000円(1ドリンク付・要予約)
※会場へは建物右手の外階段からお上がりください。
※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ご参加いただくお客様には以下の点にご協力をお願いいたします。
・マスクを着用の上ご来場ください。会場入口にアルコールスプレーをご用意いたしますので、ご活用ください。
・キャンセルもお受けいたしますので、体調の優れない方はご無理をせずご連絡ください。
・換気のため、途中5分間の休憩を取ります。

■予約先:
①専用申し込みフォームでお申し込み
▼下記の専用申し込みフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/geSqbG2DZR7YzsSu5
②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。

▼下記の「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
https://peatix.com/event/1715687/viewからどうぞ。
*参加費は当日受付でお支払いください。
*ご予約後の無断キャンセルはご遠慮願います。

■お問合せ:ブックスキューブリック箱崎店
TEL092-645-0630 hakozaki@bookskubrick.jp

 
活動弁士 坂本頼光 (さかもとらいこう)プロフィール】
 1979年、東京生まれ。少年時代は漫画家志望。水木しげるに傾倒し私淑する。ひたすら妖怪の絵を描く日々を送るも、中2で映画に開眼。やがて無声映画の説明者である活動弁士を志す。2000年に嵐寛寿郎主演『鞍馬天狗』前編の説明で弁士デビューを果たす。

 国内外の無声映画約100本を説明するかたわら、絵心を生かした自作アニメ「サザザさん」の活弁の他、アニメやCMの声優も務める。各地の映画祭、上映会の他、寄席や落語会への客演多数。近年は水木熱が再燃し、プロダクション公認で氏の漫画原稿をモーションコミック化した映像に声をつける「水木活弁」も行っている。
 周防正行監督の映画「カツベン!」(2019年)では、主演の成田凌や共演の永瀬正敏の活弁指導を担当し、エキストラでも出演した。神田松之丞(現・神田伯山)らと共に2019年度花形演芸大賞金賞を受賞。

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