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【開催中】5/2(火)-5/28(日)荒井良二・目黒実『鳥たちは空を飛ぶ』原画展

目黒 実さんの文章に荒井良二さんが絵を描いた「鳥たちは空を飛ぶ」の原画展を開催します。

「鳥たちは空を飛ぶ」は、福岡の出版社・アリエスブックスが出版した最初の絵本。
「戦うことが全てではなく、勇気を持って希望にむかって"逃げる"ことも時にたいせつである」、ということが大きなテーマとして流れています。

鳥たちは、なぜ空を飛ぶようになったのか。
ぜひ原画を前にして、物語の世界を感じてみてください。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

『鳥たちは空を飛ぶ』原画展

会期:2017年5月2日(火)~5月28日(日)
   11:00~18:00(月曜定休)
場所:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)

 

 

荒井 良二(あらい・りょうじ)

1956年、山形県生まれ。『ルフランルフラン』で、日本絵本賞(2005年)、『たいようオルガン』でJBBY賞(2007年)、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞(2012年)を受賞したほか、ボローニャ国際児童図書展特別賞、小学館児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞など受賞多数。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。
主な絵本に『はっぴぃさん』『きょうというひ』『モケモケ』『ねむりひめ』などがある。また、2012年、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。
2014年「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014」・2016年「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2016」アーティスティック・ディレクターに就任するなど、その活動の幅を広げている。

 

目黒 実(めぐろ・みのる)

1980年、東京で出版社ブロンズ新社を設立。
五味太郎の『らくがき絵本』、酒井駒子の『ビロードのうさぎ』、『くまのがっこう』、tupera tuperaの『顔ノート』、『リサとガスパール』を発刊。
九州大学と京都造形芸術大学で教授を歴任するとともに、全国で子どもの第三の居場所としてのチルドレンズミュージアムの設立、絵本カーニバルの開催、『本と読書と恋愛と。展』、『108の地球の顔展』、『宮沢賢治展』などをプロデュース。

 

■『鳥たちは空を飛ぶ』 絵・荒井良二 文・目黒実
アリエスブックス 1600円+税

昔、鳥たちは空を飛ぶことを知らずにいた。地上の楽園にある噂が流れると、彼らの平穏な暮らしは瞬く間に奪われる。そこで大きな1つの選択をした鳥たちが、たどり着いた大陸の果てで美しい陽光の中、目にしたものとは…?そして、彼らが空を羽ばたくようになったその秘密とは…?!人気絵本作家“荒井良二”が、子ども学・物語論の“目黒実”と組み、美しくたおやかな迫力溢れるタッチで神話的世界を描き、あらたなる絵本の境地へ。

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