福岡・けやき通り&箱崎の小さな本屋 ブックスキューブリックIndependent Small Bookstore in Fukuoka since 2001

4/17(土)『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 〜 心理学的決定論 〜』発売記念 妹尾武治トークイベント

 
 「あなたが本書を手にすることは、

  138億年前から決まっていた。」

 九州大学准教授の妹尾武治さんの新刊『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 〜 心理学的決定論 〜』(光文社新書)の発売を記念したトークイベントを4月17日に箱崎店で開催します。 
 「この世は全て事前に確定しており、自分の意思は幻影だ」という仮説を唱える気鋭の心理学者による、心理学・生理学・脳科学・アート・文学・サブカルを横断し、世界の秘密に挑んだ知的冒険の旅に参加しませんか。

(以下、出版社WEBサイトより) 
 心理学、生理学、脳科学、仏教、哲学、アート、文学、これらには一貫性がある。それは心理学的決定論という相似形が必ず現れるということだ。異なるアプローチ法によっても、たどり着く到達点は常に同じだった。
 それは、我々の自由意志とは錯覚であり、幻想であるという事実だ。我々の行動は全て事前に決まっている。環境と自己との相互作用による脳の働きによって、必然的で不可避な一つの行動に、我々は導かれる。我々は神の操り人形であるが、その神とは自分自身と世界(外界)との相互作用のことなのである。

「声る会KOERUKAI」 PRESENTS
ブックスキューブリック開業20周年記念 Vol.1
『未来は決まっており、自分の意志など存在しない〜 心理学的決定論 〜』発売記念 妹尾武治トークイベント

◎日時/2021年4月17日(土)19:00開演(18:30開場)
◎会場/カフェ&ギャラリー・キューブリック(福岡市東区箱崎1-5-14・ブックスキューブリック箱崎店2F)
(JR箱崎駅西口より博多駅方面に徒歩2分) 
http://bookskubrick.jp/cafe-gallery
◎参加費2000円(1ドリンク付・要予約)
※参加費は当日受付でお支払いください。
※会場へは建物右手の外階段からお上がりください。
※終演後「サイン会」を開催いたします。

■予約先:
①専用申し込みフォームでお申し込み
▼下記の専用申し込みフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/sp3tnKSi6kiQc7GL9
②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。

▼下記の「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
https://peatix.com/event/1862010/viewからどうぞ。
*参加費は当日受付でお支払いください。
*ご予約後の無断キャンセルはご遠慮願います。

<新型コロナウイルスの感染拡大防止対策について>
※キャンセルもお受けいたしますので、体調の優れない方はご無理をせず必ずご連絡ください。
※会場入口にアルコールスプレーをご用意いたしますので、ご活用ください。
※換気のため、途中5分間の休憩を取ります。
※席の間隔を確保するため、定員を減らしております。
以上、ご協力をお願いいたします。

妹尾武治(せのおたけはる)<セッシュ妹尾>プロフィール

九州大学大学院芸術工学研究院准教授。東京大学IML特任研究員、日本学術振興会特別研究員(SPD)、オーストラリア・ウーロンゴン大学客員研究員を経て、現職。東京大学大学院人文社会系研究科(心理学研究室)修了。
心理学博士。専門は知覚心理学だが、これまで心理学全般について研究及び授業を行ってきた。筋金入りのプロレスマニア。
著書に『脳がシビれる心理学』(実業之日本社)、『おどろきの心理学』(光文社新書)、『売れる広告 7つの法則』(共著、光文社新書)・『脳は、なぜあなたをだますのか』(ちくま新書)、『ベクションとは何だ!?』(共著、共立出版)などがある。

<書籍情報>
『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 〜 心理学的決定論 〜』
著者:妹尾武治(著/文)
発行:光文社
新書判:320ページ
定価:900円+税(税込990円)

目次

はじめに
第1章 自由意志と決定論と
第2章 暴走する脳は自分の意志では止められない
第3章 AI
第4章 そもそも人間の知っている世界とは?――知覚について
第5章 何が現実か? 唯識、夢、VR、二次元
第6章 量子論
第7章 意識の科学の歴史
第8章 意識の正体
第9章 ベルクソン哲学にヒントが!
第10章 ベクション心理学的決定論
第11章 マルクス・ガブリエルの新実在論
第12章 アートによる試み(妹尾の場合)
第13章 Cuttinng Edgeな時代に生きる

セッシュ妹尾の『声る心理学』
 声る会とは「声をこえて、声をひろい、声をあつめ、声をそろえ、声をあげる。」をスローガンにアートディレクター「ハッシュ伊藤」が発起人となって、サウンドデザイナー「マッシュ清川」、心理学者「セッシュ妹尾」・選曲家「ティッシュ松尾」の4人で発足した友の会。
 「絵」ならぬ「音」を「映え(ばえ)させる」ことをテーマに声をあげている。2021年1月2日には、KBCラジオで初のラジオ番組「声るラジオ」をオンエア。密かにレギュラー番組化を企んでいる(@koerukai インスタフォローしてください)。
 今回は、セッシュ妹尾が光文社から発売する『未来は決まっており自分の意志など存在しない ~心理学的決定論~』の発刊を記念しての、声る会4人と、今年20周年を迎えるブックスキューブリックの大井実代表によるトークイベントとなります。

 

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