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8/23「デモってラブレター!? 〜福岡サウンドデモ本人訴訟顛末記〜」発売記念トークショー

 フクシマ原発事故から二ヶ月後の2011年5月に、福岡で行われた脱原発デモ。このデモ行進に、警察からの妨害があった。届けを出していたにもかかわらず、警察はデモ隊を公園から出さなかったのだ。

 「何もしないでいたら、これから自由にデモもできなくなる・・・」、そう考えた主宰者である市民が選んだのは「裁判」という手法。しかも、弁護士をつけない「本人訴訟」だった。裁判は2015年に高等裁判所で市民側の勝訴が確定したが、この一連の顛末をまとめた本「デモってラブレター!? 〜福岡サウンドデモ本人訴訟顛末記〜」の発売を記念したトークショーを8月23日に箱崎店で開催します。

 本の内容は、サウンドデモ本人訴訟の記録が中心だが、九州での弁護士なしの本人訴訟の実例なども収録。また、裁判だけでなく、サウンドデモのノウハウや社会派コントの台本まで、広い意味でのさまざな表現活動やその方法が収められている。

 「国家権力を相手にケンカ。勝てる保証なんてない。だけど、そのままやり過ごすことだけはしたくなかった。」と語る福岡サウンドデモ裁判の主宰者が、「もう黙っているなんてできない」あなたに贈る渾身の一冊。
 
 黙っていれば、いつのまにか権力側に都合のいい仕組みが作られてしまう現代だからこそ、新しいスタイルによる社会や政治に対する異議申し立てに関心のある幅広い層の方々のご参加をお待ちしています。

「デモってラブレター!? 〜福岡サウンドデモ本人訴訟顛末記〜」発売記念トークショー

〔日 時〕2019年8月23日(金)19:00スタート(18:00開場)
〔会 場〕カフェ&ギャラリー・キューブリック(福岡市東区箱崎1-5-14・ブックスキューブリック箱崎店2F・JR箱崎駅西口より博多駅方面に徒歩2分)
〔出 演〕いのうえしんぢ、古瀬かなこ
〔参加費〕1500円(1ドリンク付・要予約)※終演後にサイン会、懇親会あり(参加費1500円・軽食と1ドリンク付・要予約)
※開演前(18:00~18:40)にカフェの軽食メニューをご利用頂けます。

■予約先:
①メールでお申し込み
hakozaki@bookskubrick.jpまで、
件名を「8/23トーク予約」として
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号 4.懇親会参加有無]をご記入の上お申込みください。
当店からの予約確認メールをもってお申し込み完了といたします。
※返信がない場合はお電話にてお問合せください。

②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。
こちらの「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。

「デモってラブレター!? 〜福岡サウンドデモ本人訴訟顛末記〜」
監修監修:小倉利丸(評論家、富山大学名誉教授、アクティヴィスト)
編集:福岡サウンドデモ裁判原告団
出版:樹花舎
販売:星雲社
仕様:A5判、並製、184ページ
定価:1200円+税

■出演者プロフィール

いのうえしんぢ:

フリーランスのイラストレーター。最終学歴:姪浜自動車学校。2001年911テロ事件をキッカケにデモや講演会などを企画することに。

 

 

古瀬かなこ:

2008年ごろより、福岡の市民運動に脱原発を中心に関わる。ふだんは、薬院でマッサージ店を営む、落語好き。

 

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