福岡・けやき通り&箱崎の小さな本屋 ブックスキューブリックIndependent Small Bookstore in Fukuoka since 2001

仏蘭西小料理 花りん

レポート・池田雪(書肆侃侃房)

 「ランチ調査隊」が行く、第2回目に紹介するお店は、キューブリックの大井さんが「路地裏の名店」と称した「仏蘭西小料理 花りん」。1983年にオープンし、九州の旬の素材にこだわり、野菜をたっぷりと取り入れたメニューを提供しつづけています。オーナーシェフの奈多さんは、大濠公園にあるフレンチの老舗「花の木」で修業をされていたとのこと。マダムは、野菜のソムリエの資格をお持ちです。
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 赤坂の路地にあるビルのそのまた奥にあるお店には、テーブル席が5つほどと、ちょっとしたカウンターがあります。小さい店内ながら、暖かみのある照明に、落ち着いた雰囲気。お客さんも少人数でゆっくりと食事を楽しんでいます。
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 ランチメニューは、メインにサラダ・パン付きで、1000円以内という良心的なもの。大井さんイチオシの「ポークナンコツ・ガラムマサラ味(892円)」をいただきました。まずは、パンとサラダが出てきました。フランスパン、外はパリッと、中はしっとり。グラスに入ったサラダは、見た目もきれいで、野菜もイキイキとしておいしい!この野菜の下には、マカロニも隠れていて、満足感アップです。
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 メインのポークナンコツはボリュームあります。この白い部分がナンコツでコラーゲンたっぷりとのこと。外側はかりっとしていて、中はナンコツという、不思議な触感。このかりっとがおいしいんです。もちろん、野菜にこだわっているとあって、付け合わせの野菜の一つひとつがしっかりと味の主張をしていて、おいかったです。
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 ポークナンコツを堪能したあとは、デザート(ココナッツブラマンジェ・262円)&コーヒー(小・105円)を追加オーダー。デザートもかわいい!食用ほおづきの甘酸っぱさとブラマンジェのハーモニーが抜群です。コーヒーも手を抜いていません。最後の締めのコーヒーのおいしさに、またこのお店のポイントがぐっとあがりました。
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 お店のキャッチが「ビオワインと有機野菜を楽しむ福岡のライトフレンチ」とあって、野菜のおいしさはもとより、ゆっくりとくつろいで食事ができる大人のお店です。

「仏蘭西小料理 花りん」
福岡市中央区赤坂1-6-5
TEL/092-771-3866
営業時間/ランチ 11:45~14:30(OS13:30) ※平日のみ
       ディナー17:30~23:00(OS21:30)
定休日/月曜・第2日曜

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