手の間 1,000円+税
九州のものづくり・仕事に携わる人の思い・姿勢にアプローチする福岡発の雑誌「手の間」の13号が入荷しました!
今号から手に取りやすいコンパクトなハンディサイズとなっています。
特集は「washoku 21世紀の基本食」。日頃あたりまえに食べているご飯ですが、その食材がどのように作られて私たちの元に届くのか。"地域地消"の運動をしている木版画家、岩田健三郎さんのお話や檜山塾の檜山タミさんに学ぶ、基本のダシや調味料、調理時間の工夫の仕方など。 他にも和食の背景にある文化や価値を改めて考える1冊となっています。(いの)