福岡・けやき通り & 箱崎の小さな本屋

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【店主イベント出演情報】本の学校出版産業シンポジウム2020 オンラインで本の“いま”を語ろう【なぜいま小さな本屋が増えているのか 日本と韓国での本屋創業事情を語る】に店主 大井実が出演します

 「本の学校・出版産業シンポジウム2020~オンラインで本の“いま”を語ろう」が、11月7日(土)8日(日)にオンラインセミナーとして開催されます。

 新型コロナウィルスによって引き起こされた社会の思いもよらない変化は、本をめぐる状況にも及びました。これまで語られてきた書店、図書館、出版、読書をめぐるさまざまな課題は、コロナ禍を経てどのように変わり、どのように引き継がれていくのでしょうか。

 現在、日本では書店が減少していく一方、小規模書店の開業が増えてきているように見えます。また、韓国では2015年に70店余だった個性的な個人書店やブックカフェなどが400店ほどに増えているそうです。なぜ、この時代に書店開業を目指す人々がいるのかを、20年前に書店を創業し、書店開業を目指す若者たちをサポートしている大井実と、アメリカ留学後に故郷の町(クミ)にサンイル文庫を開業したキム・キジュン氏が対談します。

本の学校出版産業シンポジウム2020 オンラインで本の“いま”を語ろう【第2フォーラム なぜいま小さな本屋が増えているのか 日本と韓国での本屋創業事情を語る】

■日程:11月7日(土)15:00-16:30
■パネリスト:大井実(ブックスキューブリック)、キム・キジュン(サンイル文庫)
■コーディネイター:白源根(本と社会研究所)、星野渉(文化通信社)
■会場:オンライン開催 ※Zoomウェビナーを使用
■参加費:2,200円(税込)
  ※事前申し込み・クレジットカード・コンビニ決済による前払い制
■お問い合わせ:本の学校事務局 0859-31- 5001
■主催:特定非営利活動法人 本の学校
■後援:日本書店商業組合連合会 書店新風会 日本書籍出版協会(予定)
      日本雑誌協会 日本出版インフラセンター 出版文化産業振興財団
      版元ドットコム 日本出版学会

参加方法

事前に下記オンラインチケットをご購入ください。
ご購入のみなさまに配信URLをお送りいたします。

<オンラインチケットご購入> 

★ライブ配信チケット(一般)・・・2,200円(税込)

※参加者の方々には事前に、Peatix内メールにてオンライン視聴の方法をお伝えいたします。
※アーカイブ配信はございません、ライブ配信のみです。
※本公演をご視聴いただくためには、PC/タブレット/スマートフォンが必要になります。

 

<登壇者プロフィール>

白源根(ベク・ウォングン) 
1993年から東京滞在、1995年韓国出版研究所責任研究員、2015年から本と社会研究所代表。文化体育観光部定期刊行物諮問委員会委員、出版都市文化財団理事、京畿道地域書店委員会委員長、韓国出版学会副会長など。2016年に「書店の日」(11月11日)を韓国書店組合連合会に提案、毎年恒例の記念式開催。

金基重(キム・ギジュン) 
米国・アリゾナ大学卒、韓国・延世大学グロバルMBA大学院卒、2005年㈱三一代表、2017年三一文庫(サンイルブンコ)代表。ハンギョレ教育文化センター講師など務める。著書に『幸せな苦しみ』(2014)

大井実
1961年福岡市生まれ。同志社大学文学部卒業。東京、大阪、イタリアなどで、ファッション関係のショーや現代美術の展覧会などの企画・制作に携わった後、2001年福岡市のけやき通りに新刊書店ブックスキューブリックを開業。2006年ブックイベントの先駆けとなった「ブックオカ」を有志とともに立ち上げ、実行委員長を務める。2008年にカフェとギャラリーを併設する箱崎店をオープン。2016年には同店内にベーカリーを開設。トークイベントや展覧会を次々に開催しながら、本を媒介に、人が集い、町と人をつなぐコミュニティづくりへと活動の枠を広げている。2017年1月に『ローカルブックストアである』(晶文社)を上梓。