商品のご紹介
’09・12月16日~12月30日・売上ベスト10
1.「「TRAM」水上真由美 北欧雑貨+暮らしの定番」 水上 真由美 著 《主婦と生活社》 2.「さんぽ日和 福岡編」 《リベラル社》 3.「福岡音楽散歩 ライブハウスの人びと」 田代 俊一郎 著 《書肆侃侃房》 4.「九州喫茶散歩」 小坂 章子 著 《書肆侃侃房》 5.「超訳古事記」 鎌田 東二 著 《ミシマ社》 6.「ルイス...
「谷川俊太郎、アラスカを行く」 Coyote 1月号
スイッチ・パブリッシング 1,470円
詩人谷川俊太郎氏がこの夏、初めてアラスカを訪れました。詩を書いたり、海を見たり、朗読会をしたり、ワイン片手に皆の話に耳を傾けたり、人生の師となり相談にのったり...幸福な7日間の旅、深くゆったりとした詩人の軌跡を追っています。 ...’09・12月1日~12月15日・売上ベスト10
1.「さんぽ日和 福岡編」 《リベラル社》 2.「デザインとものづくりのすてきなお仕事」 矢崎 順子 編著 《ビー・エヌ・エヌ新社》 3.「「TRAM」水上真由美 北欧雑貨+暮らしの定番」 水上 真由美 《主婦と生活社》 4.「昏睡Days」 有田 直子 著 《書肆侃侃房》 5.「日本辺境論」 内田 樹 著 《...
’09・11月15日~11月30日・売上ベスト10
1.「カレンダー '10 きょうの猫村さん」 《マガジンハウス》 2.「BとIとRとD」 酒井 駒子 《白泉社》 3.「暮らしのヒント集」 《暮しの手帖社》 4.「ハンス・J・ウェグナー完全読本」 《エイ出版社》 5.「羽田美智子 私のみつけた京都あるき」 羽田 美智子 著 《集英社》 羽田美智子私...
’09・11月1日~11月15日・売上ベスト10
1.「パリの晩ごはん」 安田 知子 文・写真 《平凡社》 2.「怒らないこと 役立つ初期仏教法話 1」 A.スマナサーラ 筆 《サンガ》 3.「福岡のカフェランチ」 《コトコト》 4.「筑紫哲也」 《朝日新聞出版》 5.「新参者」 東野 圭吾 著 《講談社》 6.「化粧する脳」 茂木 健一郎 著 《集英社》 ...
「落ちこぼれ、バンザイ!スヌーピーたちに学ぶ知恵」 河合隼雄+谷川俊太郎
740円 講談社
"生きていること"を楽しんでますか? 「ピーナッツ」というマンガをご存知ですか?「ピーナッツ」は、アメリカの多くの日刊新聞で長い間連載され世界中で愛され続けている、スヌーピーと仲間たちの日常を描いた大人のためのマンガです。本書は、その翻訳を30年以上続けている詩人の谷川俊太郎さん...「おやつ新報へ、ようこそ。」 多田千香子
エンターブレイン 1680円
ながめて癒され、作って楽しみ、食べて幸せ、贈ってつながるおやつレシピ "おやつ"と聞いただけでうきうきHappyな気分になるのは私だけでしょうか? 新聞記者生活から単身パリの製菓学校へ留学、帰国後京都の長屋で「おやつ新報」をOPENしている多田さんの、ながめるだけで...’09・10月15日~10月30日・売上ベスト10
1.「福岡散歩マップ」 《成美堂出版》 2.「暮らしのヒント集」 《暮しの手帖社》 3.「樋口可南子のいいものを、すこし。」 清野 恵里子 著 《集英社》 4.「もっと私たちのお弁当」 クウネルお弁当隊 著 《マガジンハウス》 5.「「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす」 池田 千恵 著 《マガジンハウス》 ...
「Stand up,Mr.Bootsman!」 Free&Easy 12月号
イーストライツ 980円
履きこむほどに味わいを増すレザーの質感を楽しみ、ボロボロになって履けなくなるまでリペアやメンテナンスを繰り返して一足のブーツに愛情を注ぐ。これこそブーツマンである醍醐味! "もうブーツしか履きたくない"そんな男性が立ち上がるためのブーツ大特集です。 ワークブーツといった...’09・10月1日~10月15日・売上ベスト10
1.『神社とは何か?お寺とは何か?』 武光 誠 監修 《阪急コミュニケ》 2.『きょうの猫村さん 4』 ほし よりこ 著 《マガジンハウス》 3.『怒らないこと』 A.スマナサーラ 筆 《サンガ》 4.『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』 内沼 晋太郎 著 《朝日新聞出版》 5.『おやつ新報へ、ようこそ。...
「食わずに死ねるか!」 REAL Nikkei Style 11月 eats号
日本経済新聞出版社 690円
「REAL NIKKEI Style」が新装刊を果たし、「食」を社会カルチャーとして捉えた、国内唯一の食雑誌としてデビューしました。同誌は説く、「真実は"食"にある」と。雑誌タイトル通り、「REAL」な食にこだわる。リニューアル装刊号では大特集「食わずに死ねるか!」で、...「週末、ふらりと出かけてみませんか?ひとりで行く京都」 CREA 11月号
文藝春秋 650円
"ふらりとひとりで行く京都"なんてとても憧れます。パワースポットを巡ったり買い物をしたりと楽しみ方は人それぞれですが、京の通がおすすめする1泊2日スケジュールや京都美食ガイドは必見!ほかにも錦市場の楽しみ方やレトロ喫茶案内など読み応えたっぷりです。街歩き詳細MAPも付いてきます...『はじめての手製本』
美術出版社 ¥2,100
良質なモノづくりの世界に一歩近づく。 本書は、製本の機械化が進んだ現在でも、製本職人による手製本にこだわって製品を作り続けている会社、美篶堂の仕事や製品の紹介に加え、美篶堂の手製本の方法を掲載したものです。図と写真入りで説明される製本方法の分かりやすさは、製本を教えて...『福岡散歩マップ』
成美堂出版 1050円
福岡を楽しむ! 最近、主人の休日にはなるべく2人で歩くようにしています。最初はきつかった距離も、次歩く時には確実に少し楽に歩けるようになっているのが爽快です。そんな時に発売されたのが、『福岡散歩マップ』です。 この本は御馴染みの場所が自然・遺跡・ショッピング・グルメな...「フィンランド 豊かさのメソッド」 堀内都喜子
改めて知るフィンランド。へ~、フィンランドってそうなんだー!がいっぱい。 フィンランドといえば・・・オーロラ?サンタ?豊かな自然?福祉や教育?キシリトール? 最近では、北欧デザインの雑貨や家具なんかも大人気ですよね。でも、国民性や文化習慣については、イメージわかない人も多いのではないでしょうか? 実はコーヒー消費量世界一とか、スウ...
『f植物園の巣穴』 梨木 香歩
朝日新聞出版 ¥1,470
秋の夜長にふさわしい、しっとりと深みのある1冊 忘れていること自体も忘れていたような遠い記憶が、何かの拍子でふっと浮かび上がるというような体験は、誰しもあるのではないでしょうか。 この作品の主人公である植物園の園丁も、ある日落ちてしまった椋の木の洞の中の異世界で...’09・9月15日~9月30日・売上ベスト10
1.『福岡散歩マップ』 《成美堂出版》 2.『病気にならない カラダ温めごはん』 川嶋 朗 著 《アスペクト》 3.『暮らしのヒント集』 《暮しの手帖社》 4.『ムナーリのことば』 B.ムナーリ 著 《平凡社》 5.『価格の向こう側 食卓の向こう側12』 西日本新聞社 《西日本新聞社》 6.『パリにゃん』 ...
「読者が選んだ『美味しい宿』大賞」 自遊人 11月号
自遊人 680円
せっかくお宿に泊まるなら料理の美味しいところがいいですよね。総投票数5136票の読者が選んだ「美味しい宿」134軒をランキング形式でご紹介。近い所では由布院温泉のアノお宿や地獄温泉のアノお宿が上位ランクイン!推薦コメントは本当に「生の声」といった感じです。 綴じ込み付録は「これだ...「工芸三都物語 遠くの町と手としごと」 三谷龍二
アノニマ・スタジオ 1680円
木工デザイナー三谷龍二が訪ねた「ものづくり」の街と人 バターケースやスプーンが有名な三谷龍二さんですが、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」「ラッシュライフ」などの表紙の彫像など、書籍の表紙になっている作品がたくさんあります。ぜひ書店で探して見てください!その独特の雰囲気に...「やさいのアイデア手帖」 別冊 暮しの手帖
暮しの手帖社 980円
いつものおかずがひと味もふた味も違うおいしさに変わる知恵と工夫の「エプロンメモ」から野菜の料理に役立つ200点が紹介されています。そのほか、暮しの手帖の傑作野菜レシピ10品や野菜の具だくさんスープ5皿など野菜をおいしく食べるために役立つ情報が盛り沢山です。 ...