商品のご紹介
d design travel 2 鹿児島
980円
2010年春は、"鹿児島" があつい! 先日、この新刊案内でもご紹介致しました「ぼくの鹿児島案内」に続き、ナガオカケンメイさん率いるD&DEPARTMENT PROJECTから、「d design travel」第二号として「鹿児島」版がやってきました。 ロングライフの視点からみる...FLAT HOUSE LIFE
マーブルトロン 1995円
最高の幸せかも!? この本に登場する家は、どれも古くて懐かしいのだけど、とても新鮮でおしゃれです。住んでみたい、憧れます。でも、私にはそれを生かせそうなセンスもないし、正直・・・本音は大変そう。 でも、必要なのは踏み出す勇気。こんなに「家に住んでいる!」って気持...’10・4月1日~4月15日・売上ベスト10
1.「FLAT HOUSE LIFE」 A.クールハンド 著 《中央公論新社》 2.「体脂肪計タニタの社員食堂」 タニタ 著 《大和書房》 3.「好き・のち・しあわせ」 甲斐 みのり 著 《サンマーク出版》 4.「離婚の品格」 湯川 久子 著 《メディアファク》 5.「人は愛するに足り、真心は信ずるに足る」 中村 哲...
「BE A GOOD NEIGHBOR ぼくの鹿児島案内」 岡本仁
ランドスケーププロダクツ 1470円
鹿児島とイームス!? そこからはじまるこの本は鹿児島案内なのに黒豚も黒酢も載ってませんが、行ってみたい!食べてみたい!見てみたい!モノと、岡本さんを筆頭にこの本に出てくる方々のラブ鹿児島が溢れています。イムズでトークイベントもありましたね!ブルータスなどの雑誌...「水木しげる大研究。」 pen 5/1号
阪急コミュニケーションズ 600円
今年米寿と画業生活60年を迎える、日本漫画界の巨匠にして鬼才、水木しげる氏。彼の波乱に満ちた人生の軌跡、代表作「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」の詳細解説や彼のルーツである故郷・鳥取県境港市の現地取材、単行本未収録の幻の童話作品を完全収録した大特集です! 139体の...「超訳 ニーチェの言葉」 フリードリヒ・ニーチェ/著 白取春彦/編訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン 1,785円
「神は死んだ」という言葉が有名なドイツの哲学者ニーチェ。ニヒリズム(虚無主義)とか反宗教的思想といった難しいイメージがあると思いますが、そのメッセージは意外やポジティブで人生を楽しむ意欲にあふれています。 読めば納得。わかりやすい「前向きな」人生訓...奈良特集&ショパンCD付! サライ2010年5月号
小学館 780円
今号のサライは、遷都1300年で盛り上がる奈良の特集です。昔、関西に住んでいた頃よく行っていましたが、平城宮跡のスカッとした心地よさが大好きでした。第2特集は今年生誕200年を迎えるショパン。アルゲリッチ、ポリーニらの名曲CDも付録で付いてます! ...あたらしいあたりまえ。 松浦弥太郎
PHP研究所 1260円
「暮らしの手帖」編集長、松浦弥太郎氏による暮らしと仕事をイキイキと輝かせる実用書です。 突然ですが、みなさんのあたりまえとは何ですか? 私にとってあたりまえとは、家族の食事を作り、子どもを保育園に送り、仕事へ向かうこと。時々、友人と語らうこと。誰しもですが、人生はあた...’10・3月16日~3月31日・売上ベスト10
1.「シネマ食堂」 飯島 奈美 著 《朝日新聞出版》 2.「ロスト・シンボル 上・下」 D.ブラウン 著 《角川グループパ》 3.「あたらしいあたりまえ。」 松浦 弥太郎 著 《PHP研究所》 4.「つづきまして 伝言レシピ」 高橋 みどり 著 《マガジンハウス》 5.「幸せはすべて脳の中にある」 酒井 雄哉 著...
「120%iPhone!」
枻出版 680円
iPhoneは良き仕事道具であり、最高の遊び道具だッ! iPhoneのこと、かなり気になっていましたが、クリエイター向きで一般には不向きだと思っていました。確かにクリエイターに便利なアプリが多いのですが、iPhoneの面白さには誰もがはまってしまうはずです! 私が気になっ...僕たちの部活。 Hanako FOR MEN 2
マガジンハウス 580円
女性誌「Hanako」から誕生したナチュラルな男子部、第2号は男子濃度を増量! 特集「僕たちの部活。」丸くなれない四角系男子が大集合! 「TOKYO REAL STREET」では神宮前2丁目・三宿北側・池袋WEST&EASTの59軒を徹底案内! ...’10・3月1日~3月15日・売上ベスト10
1.「ネコさんものがたり」 まつぼっくり 著 《海鳥社》 2.「暮らしのヒント集」 《暮しの手帖社》 3.「120%iPhone!」 《エイ出版社》 4.「ロスト・シンボル 上」 D.ブラウン 著 《角川グループパブリッシング》 5.「ロスト・シンボル 下」 D.ブラウン 著 《角川グループパブリッシング》 6.「かのこちゃんと...
「ネコさんものがたり」 まつぼっくり
海鳥社 1575円
福岡市中央区警固に住む1匹の猫「ネコさん」の自由気ままな様子がゆる~い目線で描かれています。 著者のまつぼっくりさんはご近所にお住まいのグラフィックデザイナーさんで、福岡市の緑化フェアのキャラクター"グリッピ"の作者さんでもいらっしゃいます。まつぼっくりさんのHPで当店をご紹介...’10・2月16日~2月28日・売上ベスト10
1.「ネコさんものがたり」 まつぼっくり 著 《海鳥社》 2.「あたらしいあたりまえ。」 松浦 弥太郎 著 《PHP研究所》 3.「バーの主人がこっそり教える味なつまみ」 間口 一就 著 《柴田書店》 4.「好き・のち・しあわせ」 甲斐 みのり 著 《サンマーク出版》 5.「120%iPhone!」 《エイ出版社...
「オペラ座バレリーナのエコ・シックなパリ」 ミテキ・クドー
朝日新聞出版 1680円
ミテキ・クドーという名前を聞いて思い出すのが、1980年代も終わり頃。某化粧品会社の口紅のコマーシャル。顔をみたら思い出す方も多いのではないでしょうか。東洋系の顔立ちに、ラズベリー色の口紅、にっこり笑って、まさにフレッシュ。とてもきらきらしていたのを覚えています。この人は誰...’10・2月1日~2月15日・売上ベスト10
1.「ぼくはこう生きている君はどうか」 鶴見 俊輔 著 《潮出版社》 2.「ほかならぬ人へ」 白石 一文 著 《祥伝社》 3.「オペラ座バレリーナのエコ・シックなパリ」 M.クドー 著 《朝日新聞出版》 4.「藤田嗣治 手しごとの家」 林 洋子 著 《集英社》 5.「樋口可南子のいいものを、すこし。」 清野 恵里...
’10・1月15日~1月30日・売上ベスト10
1.「雑貨屋さんぽ 福岡編」 《リベラル社》 2.「マクロビオティックのスープ」 奥津 典子 著 《アスペクト》 3.「めくらやなぎと眠る女」 村上 春樹 著 《新潮社》 4.「リクルート事件・江副浩正の真実」 江副 浩正 著 《中央公論新社》 5.「時間がなくてもすぐできるスープで朝ごはん」 福田 淳子 ...
「九州喫茶散歩」 小坂 章子
書肆侃侃房 1680円
「福岡喫茶散歩」に続き、今回も「喫茶」をしに行きたくなるようなお店ばかり、九州中を駆け巡っています。小坂さんの「喫茶」、「店主」そして「喫茶店」に対する溢れんばかりの愛情をいただけること間違いなし。若輩ものには敷居が高そうにも思えますが、ちょっと背伸びをしていつもと少し違う...’10・1月1日~1月15日・売上ベスト10
1.「福岡 とってもすてきなカフェ」 月刊はかた編集室 著 《メイツ出版》 2.「九州喫茶散歩」 小坂 章子 著 《書肆侃侃房》 3.「したくないことはしない-植草甚一の青春」 津野海 太郎 著 《新潮社》 4.「地球のレッスン」 北山 耕平 著 《太田出版》 5.「グレート・ギャツビー」 S.フィッツジ...
g2(ジーツー) vol.2
講談社 1,300円
「月刊現代」後継ノンフィクションメディア創刊されました。「本当にあった面白い話」「誰も知らない本当の話」を旬の書き手たちが縦横無尽に書き尽くしています。 『ハリコミ!FRIDAY「張り込み」部隊 創刊25年目の実名・顔出し座談会』は講談社だからこそできる企画。徹底的に現場と事...