「室内」「栗原はるみすてきレシピ」、老舗雑誌が相次ぎ休刊
作家の故・山本夏彦氏が発行人をつとめていたことで知られる「室内」が現在発売中の615号で休刊されることになりました。約50年も続いたインテリア業界誌ですが、写真も多くコラムも充実しているので業...
作家の故・山本夏彦氏が発行人をつとめていたことで知られる「室内」が現在発売中の615号で休刊されることになりました。約50年も続いたインテリア業界誌ですが、写真も多くコラムも充実しているので業...
画廊香月から名称変更し再出発したギャラリーモリタの初個展にあたる「横田 海(かい)展」が、2月25日からスタートしています。26日の4時からは「横田海の無頼派絵画考」と題したトークの会が参加費...
「物語のあるお店」の第2回目は、2002年からおよそ3年間、けやき通りにオープンしていた「Ba-cafe Pentagram(バッカフェ ペンタグラム)」。"大人の遊び場"をキーワードに、ギ...
1月30日、警固四つ角の百田ビル2Fに、ヨガスタジオ「UNIVA」がオープン。この界隈では古株的存在のビルが、リノベーションで快適な空間に生まれ変わりました。 室温38度、湿度60%の中で行...
けやき通りで15年以上にわったってレベルの高いアートを発信し続けてきた画廊香月が、今年から「ギャラリーモリタ」に名称を変更。オーナー森田俊一郎さんの個人名を冠したギャラリーとして再出発すること...
1月11日に福岡大学経済学部のベンチャー起業論という講義にゲストとして招かれ、当店店主が話した模様が、この講義の講師ビッグフィールドマネージメント大野尚さんのホームページに掲載されています。<...
1月20日発売kyushu eyes2月号の「書店員に聞く恋愛力の高まる本」というコーナーで、当店スタッフN嬢が今回の芥川賞受賞作家絲山秋子の「袋小路の男」を推薦しています(46ページ)。原稿を...
旧年中はたいへんお世話になりました。 お陰さまで、ブックスキューブリックは本年の4月に開店5周年を迎えることになります。今後もより一層の品揃えやサービスの充実を目指していきますので、本年もな...
警固交差点から大名方面に斜めに入る小道に、今年インテリアショップのタイムアンドスタイル・ウェステンドがオープン。ロットにいたるまでにティシュティシュ、ボーコンセプトなどのショップが軒を連ねちょ...
画廊香月の本年最後の展覧会となる小林健二展「銀色のことば - Silver Words」が11月30日からスタートしています。画廊香月における小林健二展は7月の「夢記 ゆめのしるし」展に続き...
雑誌「エスクァイア」(エスクァイアマガジンジャパン発行)の2006年1月号(11月24日発売・九州地区は26日)で、都筑響一さんの新連載「本屋を訪ねて遠くの町へ」の第1回目の紹介店として1ペー...
●今月12月の定休日(第3月曜)は19日になります。 ●クリスマス絵本入荷しておりますので、お早めにおもとめ下さい。 ●年末の営業は12月30日(金)まで、年始は1月5日(木)からの営業となりま...
北欧ヴィンテージ家具の店として、デザイン好きにはすっかり有名なNEST(ネスト)ですが、家具だけでなくモービルや子供のおもちゃなども以前から扱っていました。 そんなコーナーに、この度デンマ...
「物語のあるお店」のスタートにあたって、まず初めに訪れたのは、今年16年目を迎えるけやき通りの「ギャラリー・モリタ」。オーナーの森田俊一郎さんに、日常におけるアートの存在についてお話を伺った。...
ブックスキューブリックのあるけやき通りは、福岡市の中心天神から国体道路を西に1キロほど行った警固(けご)交差点から護国神社までの東西約1キロの道路の通称です。名前のとおり樹齢70年ほどのりっぱ...