「ブックオカ」のフェアがすでに始まっています。
11月3~5日に開催される「ブックオカ」ですが、すでにいくつかの企画が開催されています。 当店でも、「福岡の読書人が選んだ絶対オススメの3冊」が開催中です。この企画はジュンク堂、丸善、紀伊國...
11月3~5日に開催される「ブックオカ」ですが、すでにいくつかの企画が開催されています。 当店でも、「福岡の読書人が選んだ絶対オススメの3冊」が開催中です。この企画はジュンク堂、丸善、紀伊國...
10月20日発売の「kyusyu eyes」と25日発売の「Fukuoka CLASS」、で「ブックオカ」が大きく特集されています。その他、24日発売の「九州ウォーカー」、「西日本スポーツ」な...
おいしいカレーが食べたくなった時。遅い時間に友人とお茶を飲みたい時。本を読みながら一人でゆっくりしたい時。そんな時に立ち寄りたくなるのが、今回の「物語のあるお店」でご紹介する「Nuwara E...
以前からお伝えしていました11月の本のイベント「ブックオカ」のパンフレットがようやく完成しました。CDサイズの小さなパンフレットですが、拡げるとB2サイズになり、片面にはイベントの詳細、もう...
10月の1ヶ月間アートにふれることのできるスポットをめぐるスタンプラリー形式のイベント「アートをたずねる月」が、年々参加店を増やしながら今年も開催されています。初回から参加している店の多いけや...
当店主も深く関わっている本のお祭り「ブックオカ」が、10月5日の朝日新聞と日本経済新聞(夕刊)に大きく取り上げられました。その他も、明日の読売新聞を始めとして続々掲載の予定です。メインイベント...
警固の洋服屋さん「ティグル・ブロカンテ」(天空丸)が、7月にイタリア料理のお店をオープンしました。 南イタリアの家のようなたたずまいの店先には、バジルが植えられ、窓ごしには大きな釜が見えます...
11月に行われる本のお祭り「BOOKUOKA(ブックオカ)2006」のホームページがオープンしています。この催しは、~福岡を本の街に~を合言葉に、11月3日~5日の期間、「けやき通り一箱古本市...
元「モンタン」スタッフが中心になって6月に創刊された季刊「手の間」の第2号が9月8日に発売になりました。創刊号でも、手づくり、手仕事など、丁寧な世界、丁寧な暮らしにこだわった誌面づくりが好評で...
警固の雑貨屋さんUNTIDY(アンタイディ)で毎年恒例のアートブックフェアが、8月25日(金)から9月3日(日)まで開催されています。UNTIDYはけやき通りから一本入った小さな雑貨屋さんです...
文藝春秋9月号(8月10日発売)の「本屋探訪」というコーナーで当店が2ページにわたって紹介されました。ちょうど芥川賞の受賞作品が掲載される号でもありますので、機会がございましたらお目通しくださ...
警固交差点に新しくできた多目的スペース「手の間」で、7月25日から石田辰郎さんの個展が始まっています。石田さんは前原市で活躍中の若手陶芸家で、唐津の土にこだわった薄手の上品な器が特徴。唐津焼...
店内でかけているBGMについてのお問合せがよくありますので、レジ前に「Now on Playing」と書いたCDを置くラックを設置しました。問屋在庫のあるものでしたらお取り寄せもできますので、...
平成18年度上半期の芥川賞・直木賞受賞作品が、下記の通り決定しました。
【第135回芥川賞受賞作】 伊藤たかみ 『八月の路上に捨てる』 【第135回直木賞受賞作】 三浦しをん 『ま...
ギャラリー・モリタの今月の展覧会は、アジア美術館での活躍で、福岡の人には馴染み深いザイ・クーニンの展” Brutality of Fact "です。 ザイ・クーニンはシンガポール人のアーティ...
年2回発表される芥川賞・直木賞の候補作品が出揃いました。店を開いてからでは、何といっても平成15年度の金原ひとみ、綿矢りさの受賞が印象的でした。本もかなり売れましたが、こういうケースはとてもま...