ニュース
GW期間中は休まず営業いたしております。
シティ情報ふくおかに「五穀」と「ニューポート」が登場。
4月25日発売のシティ情報ふくおかでは、オムライス特集として3軒の店が掲載されていますが、そのうちの2軒がけやき通りのお店です。1軒は当店のお隣、「ランチ調査隊」のコーナーでもとりあげた「五穀」です。看板メニューの明太子オムライスが2ページにわたって紹介されています。もうひとつが当店の斜め向かいの「ビストロ・ニューポート」。こちら...
開店5周年を迎えました。
本日4月22日、お陰さまで当店は開店5周年を迎えました。2001年のスタートから、あっという間の5年間でしたが、支えていただきました皆様には心より感謝いたしております。次は10周年に向かって頑張っていきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。 告知しておりましたとおり、本日よりささやかな記念品を贈呈いたしておりますので、...
6月にピエール・バルーがギャラリー・モリタに登場
1966年に世界的に大ヒットしたクロード・ルルーシュ監督の映画『男と女』に出演し、その主題歌の作詞も担当(作曲はフランシス・レイ)したことから一躍有名になったのがピエール・バルー。また今年は、"フレンチ・ボサノヴァ"ムーヴメントを築いた彼が立ち上げたインディペント・レーベル「サラヴァ・レコード」の活動40周年にもあたります。 今...
4月22日から開店5周年記念品を贈呈します。
当店は、お陰さまで来る4月22日に開店5周年を迎えることとなりました。そこで、日頃の感謝の意を込めまして、ささやかな記念品をお買い上げの方全員に贈呈させていただきます。開店時、3周年の時と同じ恒例のボールペンですが、今回も少しだけバージョン違いです。 22日当日の朝からスタートしてなくなり次第終了となりますので、お早めにご来店下...
4月の定休日は17日(月)になります。
4月14日の毎日新聞に当店店主の寄稿が掲載されました。
4月14日(金)付け毎日新聞夕刊の「踏んばる”小店”文化」という特集に、当店店主の「良書にふれる地域インフラ」と題した寄稿が掲載されました(記事の詳細は、「各メディアで紹介されました」でご覧いただけます)。
...「毎日新聞(夕刊)」 2006年4月14日
近年、街から姿を消しつつある商店に本屋、喫茶店、映画館がある。いずれも大型書店、全国チェーンのカフェ、シネマコンプレックスの隆盛と軌を一にする現象だ。自由競争ゆえの淘汰としても、文化を流通面から支えてきた”小店”はもはや役割を終えたのか? 大型商業施設の時代、街づくりの気概を持ち各地で踏ん張る店主たちに寄稿してもらった。
<...友部正人ライブが、けやき通りで
70年代初めから歌い続け、日本のボブ・ディランとも呼ばれる友部正人のライブが5月16日にけやき通りのギャラリーモリタ(旧称・画廊香月)で行われます。 72年に「大阪へやってきた」でレコード・デビュー以来、現在まで30枚以上のアルバムを発表。深く鋭い詩の世界と独特の歌声によって、熱烈なファンを獲得しています。 歌手として以外にも...
スカイソフト 閉店のお知らせ
当店では、「インターネット洋書店スカイソフト」と提携していましたが、スカイソフトが2006年3月22日で閉店となりましたので、ネットでご注文いただいた商品を当店でお受け取り・お支払いいただけるサービスを3月末をもって終了させていただきます。 この件に関する詳細は以下のHPまでお願いいたします。 →http://www.skys...
アクロス福岡での「絵本カーニバル」に参加します。

昨年8月九州大学大橋キャンパスで開催され大好評だった「絵本カーニバル」が会場をアクロス福岡に移して3月24日から10日間開催されます。この催しは、九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトの主催により、キーワードにそって国内外の絵本1500冊が展示されるものです。展示された本は自由に触れて読むことができるため、子どもばかり...
美容室フィーナで映画上映会
昨年秋けやき通りに新しくオープンした美容室「フィーナ」で4月3・10・17・24の4日間、1965年のフランス映画「恋するガリア」の上映会が開催されます(19時開演)。美容室で開催されることもあり、60年代のヘアースタイルにスポットをあてて作品が選ばれたそうで、映画に登場するヒロインのヘアースタイルを再現する試みもあるとのこと。入...
「室内」「栗原はるみすてきレシピ」、老舗雑誌が相次ぎ休刊
作家の故・山本夏彦氏が発行人をつとめていたことで知られる「室内」が現在発売中の615号で休刊されることになりました。約50年も続いたインテリア業界誌ですが、写真も多くコラムも充実しているので業界外の人間が読んでも楽しめる内容だっただけに残念です。山本夏彦氏の著作で「室内40年」という文庫本も出ていますので、ご興味がおありの方はぜひ...
「フォーラム福岡」2月号でとりあげていただきました。
「フォーラム福岡」 2006年2月号
ブックスキューブリック店主 大井 実さん
町の本屋は棚を耕し、客は一緒に本棚をつくるけやき通り(福岡市中央区)に15坪ほどの小さな町の本屋がある。その本棚の前に立つと、本が棚から存在感たっぷりに立ち上がってくることに驚く。 こんな本屋がある町は捨てたものじゃないと思う。
町の本屋は顔が見える商売
3月の定休日は20日になります。
「横田 海展」がスタート
画廊香月から名称変更し再出発したギャラリーモリタの初個展にあたる「横田 海(かい)展」が、2月25日からスタートしています。26日の4時からは「横田海の無頼派絵画考」と題したトークの会が参加費500円で開催されます。
...「Ba-cafe Pentagram(バッカフェ ペンタグラム)」

「物語のあるお店」の第2回目は、2002年からおよそ3年間、けやき通りにオープンしていた「Ba-cafe Pentagram(バッカフェ ペンタグラム)」。"大人の遊び場"をキーワードに、ギャラリーとカフェのふたつの顔を持つ情報発信カフェとして、地域の人々に愛されてきた。 しかし、中心的存在であった竜田清子さんの死去により20...
2月の定休日は20日になります。
「りんごの本屋さんめぐり」 2004/2
りんごさんという方がつくられている全国の本屋を巡るウェブサイトで、激戦区と紹介された福岡地区から紀伊國屋、丸善、ジュンク堂などに混じって当店も紹介されています。 http://www.geocities.jp/life_ringojp/book_e.html
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