商品のご紹介
「ニッポン民藝からのメッセージ」 nid vol.24
エフジー武蔵 880円
今、使いたい暮らしの道具 日本全国の「いいもの」を紹介する雑誌、『nid』の今号の特集はずばり、民藝です。 名もない職人さんや民衆の手仕事から生まれる日用品、その中にこそすこやかな美しさが宿っているとした柳宗悦の「民藝」の思想。そんな思想を受け継ぐさまざまな「いいもの...「松浦弥太郎の新しいお金術」 松浦弥太郎
集英社 1,260円
『暮しの手帖』編集長の「本当のお金持ち」になる方法 「お金」を「マネー」と呼ぶ風潮に違和感を持ち続けてきました。お金はゲームのコインではないし、もっと大切なものではないのかな、と心のどこかが叫ぶものの、だからといって「お金は大切だ!」と熱弁を振るうことにも抵抗が。(お金と...「愛する地元を案内します。」 pen 2012/8/1号
阪急コミュニケーショズ 600円
「あなたの地元のとっておきの場所はどこですか?」日本全国から地元を愛する14人に訊きました。福岡からはラジオパーソナリティの椎葉ユウさんが天神のジュークレコードさんや大橋の輸入雑貨店organさんなど、行きつけのお店をご案内。また、ファッションデザイナーの信國太志...「あたらしい東京日記」 服部みれい
大和書房 1,470円
日記を書くことは――時間に没入すること――無になる快楽! 当店でも人気の雑誌「murmurmagazine」の編集長 服部みれいさんが日々綴っていた日記が1冊の本になりました。ホリスティックな暮らしを心がけている著者が心や身体と真摯に向き合い、毎日を大切に過ごしている様子...’12・7月1日~7月15日・売上ベスト10
1.「murmurmagazine no.16」 《エム・エム・ブックス》 2.「MADE IN... 2012春・夏 特別印刷版」 《スペースキューブ》 3.「松浦弥太郎の新しいお金術」 松浦 弥太郎 著 《集英社》 4.「talking about vol.2」 《n100出版》 5.「村上ソングズ」 村上 春樹 著 《中央公...
「「小さくて強い店」は、どう作る?」 料理通信8月号
福岡にも小さくて美味しい、かつ雰囲気の良いお店がたくさんあります。 一度行くと次も行きたくなるお店と、一度行けば十分なお店では一体何が違うのでしょうか?今回の特集では、「7年以上続いていて、コンスタントにお客さんを惹きつけている店」を取材し、サービスや空間、そして味の秘密を探っています。(な) ...
「本 マンガ 映画」 FRaU 2012年8月号
ツイッターやフェイスブックなどで読書時間がますます減っているかと思いきや、巷では読書会の輪が広がっている模様。ひとりで読書に没頭するのもいいけれど、この夏は誰かと語り合いましょう!"今、語り合いたい本とマンガ全214作 大人女子、夏の読書会"の開催です!! 何度も読み返してしまう、誰が何と言おうと好きな〝私の偏愛本〞の紹介や、作家 ...
「心地良きブックカフェ」 グラフィス
グラフィス 1,300円
読書のお供はコーヒー、それともワイン? カフェと本ってとても相性がよいと思いませんか?一人で入ったカフェで、ぼーっとするだけじゃなんだか物足りないけど、携帯を触るのもなんだか・・という時に本があったらとてもうれしいものです。なんだかゆっくりしていってくださいと言われている...「らく 樂」 16号 特集 長崎/新大村紀行
㈲イーズワークス 1,050円
長崎県で初めての総合エリア情報誌「らく 樂」のご紹介です。 何といっても、美しい写真と丁寧な取材が素晴らしいのです! 2008年に創刊されて、教会群、焼き物、造船所、中華街、などたくさんの「長崎ならでは」が愛情たっぷり紹介されてきました。 今号の特集は「長崎...「暮らしを変える本」 Casa BRUTUS 2012年8月号
マガジンハウス 880円
"100 LIFE DESIGN BOOKS"と題した本の大特集です!ヒントをもらったり、教科書にしたり、刺激を与えてくれたり、etc...日々の暮らしを豊かにするバイブル100冊をドーンとご紹介!本好き写真家ホンマタカシさんの書庫の紹介や「飾る本」という新しい提案も。 ...「名前のない道」 赤木明登
新潮社 1995円
これからもひたすら、どこまでも塗りつづけること 奥能登に暮らす気鋭の漆職人、赤木明登さんの日々と思索が綴られたエッセイ。季刊誌『住む。』の好評連載、待望の書籍化です。 日々真摯に塗師としての仕事をつづける赤木さんの漆のうつわは、そのほぼ全てが古作を写して作られているそうで...「月刊 佐藤純子」 佐藤純子
仙台文庫 987円
仙台在住の書店員・佐藤純子さんが不定期に手作りで発行し、出会った人に「押し配って」いたというマンガエッセイ3年分が本になりました! 佐藤さんの人柄が伝わってくるほっこりとした絵と、じわっとくるおもしろさでじーーーっと読んでしまうことうけあいです。 和紙のようなしっとりやわらか...「あたらしい日用品」 小林和人
マイナビ 1,680円
優れたデザインは常に「あたらしい」 東京・吉祥寺の生活雑貨店「Roundabout/OUTBOUND」の店主である小林氏が厳選する、実用的かつ美しい日用品が紹介されています。 既に持っているものは、その使い心地を思い返しながら、まだ持っていないものは、使っている自分を想像...「ビートルズが聴こえてくる。」 Pen 7/15号
阪急コミュニケーションズ 600円
ユニオンジャックの表紙が目を惹くPen最新号は、ビートルズ特集です。1962年「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビューを飾ってから今年で50年。半世紀たった今でも多くの人に愛されるビートルズ。 Penならではの視点で「知っておくべきビートルズ」の全貌がひも解かれます。奥...「つくることばいきることば」 永井一正
六耀社 1,575円
森本千絵さんも大絶賛! 日本を代表するグラフィックデザイナー永井一正の銅版画と言葉を永井さんの息子である永井一史がアートディレクションをした詩画集です。 永井一正が2003年から(70歳を超えてから!)銅版画家としても活動をされていたとは知らない方も多いのではないで...「新・向こう三軒両隣り」 住む。 No.42 夏号
農山漁村文化協会 1,200円
「無縁社会」という空恐ろしい言葉が定着するほど、家族や個人の孤立化が深刻です。数十年後のわが身を考えると、とても他人事とは思えません。そんな逼迫した状況の中、家族という枠に囚われないコミュニティのあり方が見直されています。今号の「住む。」では、「新・向こう三軒両隣り」...Soup Stock Tokyo のスープの作り方
文藝春秋 1,470円
自宅で作るスープストックートーキョーの味。 5月末、博多阪急に「家で食べるスープストックトーキョー」がOPENしましたが、さらに身近にスープストックトーキョーを味わえる1冊が出版されました。門外不出だったレシピを家庭向けに1から書き起こされたレシピは、全8章ごとに、その特...’12・6月15日~6月30日・売上ベスト10
1.「murmurmagazine no.16」 《エム・エム・ブックス》 2.「MADE IN... 2012春・夏 特別印刷版」 《スペースキューブ》 3.「talking about vol.2」 《n100出版》 4.「愛さなくてはいけないふたつのこと」 松浦 弥太郎 著 《PHP研究所》 5.「大人のおしゃれ5」 《イオ...
「北欧、もっと素敵な旅。」 FIGARO japon 8月号
阪急コミュニケーションズ 650円
夏至も迎え終わり、白夜のシーズンが始まった北欧の特集です。フィンランド、スウェーデン、デンマーク、それぞれの街のきらめく表情が美しい写真とともに掲載。北欧デザインに出会えるショップはもちろん、人気のノルディック・キュイジーヌの星付きレストランまで惜しみなく紹介さ...「孤独の愉しみ方」 ヘンリー・ディヴィッド・ソロー
イースト・プレス 1,365円
自給自足の生活をしながら遺した思索家の言葉 作家・思想家として、また「森の生活者」としても知られるヘンリー・ディヴィッド・ソローの思想をまとめた名言集です。著書『森の生活』『市民の反抗』などから引用し、編集・再構成され、右ページに名言、左ページにその解説が添えられ...