商品のご紹介
「Beams EYE on OKINAWA」 ビームス
ビームス 1,680円
読むことから既に旅が始まっています ビームスから、沖縄のトラベルガイドが出版されました。ファッションブランドならではの美しい写真と、おしゃれな佇まいです。トラベルガイドとして肝心な情報はと言いますと、厳選された無駄のない情報が掲載されていて、この1冊があればそれでもうOKだ...「理想の暮らしが買える店 2012」 Casa BRUTUS 7月号
「インテリアショップ」でもなく「複合店」でもない。カーサの定義5か条による「ライフスタイルショップ」67軒が紹介されています。東京からは自由が丘「TODAY'S SPECIAL」、渋谷ヒカリエ8階「8/」内「d47 museum」他、全国各地のライフスタイルショップが勢ぞろい。福岡からは「CAFE POTTERS/B・B・B POTTE...
「沖縄のカタチ」 Pen 7/1号
阪急コミュニケーションズ 600円
最新号が特集するのは「沖縄のカタチ」。サブタイトルには「琉球ルネサンスをめぐる旅へ」と付けられています。琉球王朝から脈々と受け継がれてきた数々の民藝。長谷川浩己さんがランドスケープをデザインした、沖縄の古き集落を再現した話題のリゾート「星のや 竹富島」。沖縄特集...「食べて体をもっと調える」 うかたま 夏号
農村漁村文化協会 780円
「食べることは暮らすこと」をテーマに、毎号すてきな特集を届けてくれる『うかたま』ですが、今回のメイン特集はずばり、「食べて体を調える」、です。今日はシャキッとしないから新鮮な野菜でも買って帰ろうかな、とか、元気が出ないから焼肉食べに行こう!など、わたしたちは普段から身体...「あたらしい仕事と、僕らの未来。」 BRUTUS 7/1号
マガジンハウス 630円
「仕事」=「新たな何かを生み出すこと」と定義し、従来とは一線を画す働き方を実践している起業を大特集!混沌とした世の中だからこそ、日常のあやゆるところに仕事が生まれるチャンスがころがっているのかもしれません。 本誌との連動企画として、期間限定で、掲載起業の求人情報サイトがo...「写真の読み方」 イアン・ジェフリー
創元社 3,990円
アンリ・カルティエ=ブレッソン、ロバート・キャパをはじめ、東松照明、中平卓馬、森山大道など、写真の黎明期から現代まで、日本を代表する写真家を含む世界の代表的な写真家67人を紹介。一枚の写真の中には、複雑に絡まり合って重層化した意味や価値を発見することができます。一枚の昔の写真...「MADE IN…」 2012春・夏 特別印刷版
スペースキューブ 500円
福岡のショップを中心として、インテリアや生活雑貨などの魅力を作り手のエピソードを交えて紹介している「MADE IN...」。 通常は「電子マガジン」として発行されていますが、今回特別印刷版として手のひらサイズの紙の本になって登場しました。 けやき通り店で大人気のお菓子...「エプロンメモ よりぬき集」
昔ながらの暮らしの知恵640メモ。 1954年9月発行の「暮しの手帖」一世紀25号から現在まで約60年続いている連載をまとめた単行本「エプロンメモ」。その中から、今でも役に立つ昔ながらの暮らしの知恵がよりぬかれ、ベスト版となりました。 早春・春・初夏・夏・秋・冬。6つの季節の章でくぎられたひとつひとつのメモは、祖母や母の世代から続...
’12・6月1日~6月15日・売上ベスト10
1.「talking about vol.2」 《n100出版》 2.「松浦弥太郎の新しいお金術」 松浦 弥太郎 著 《集英社》 3.「「センスいいね!」と言われる人の思考術」 トミタ・ジュン 著 《アチーブメント出版》 4.「100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか」 ジュリアン バジーニ 河井美咲 著 《紀伊國屋書店》 ...
「そうめん、ラーメン、パスタで夏ごはん」 haru_mi 夏号
扶桑社 980円
季節のお便りのように届く、栗原はるみさんの季刊誌「haru_mi」。夏号は、ふるふるプリンに、つるつるめんの特集です。手軽さが魅力のめんですが、栗原家ではもっとおいしく作りたくて、そうめんはつゆやたれ、薬味に、ラーメンはスープにこだわり、パスタはソースやプラスされる味にもひと工夫が...「病気にならない食習慣」 日経おとなのOFF 7月号
日経BPマーケティング 680円
最近は、ある特定の食品というだけでなく、食習慣という全体的な視点から食事を見直すテーマの本が増えています。長い人生、未来の自分の為にどんな食生活を送ればよいのでしょうか。興味深い特集は、「検診結果を劇的に改善する食材」です。きになる「あの数値」に対するピンポイントの...「パンラボ」 池田 浩明
パンで自由研究したかった パンの魅力に目覚めて以来、ただパンを食べるだけでは飽き足らず、「あの店」のだの、食感だの、切り方だの、焼き方だの、たたずまいだの・・・とパンに対する要求があれこれ出てきてしまい、そんな自分を自分自身でちょっとめんどくさいヤツ・・と思っていました。 しかし!この本を読むと、パンを食べることだって立派な研究になるんだ...
「GROW OUR OWN これからのコミュニティ」 spectator Vol.25
幻冬舎 1000円
「spectator」の最新号の特集は「GROW OUR OWN これからのコミュニティ」。震災と原発事故を経て、自信の生活に対する見方が変わった方が多いと思いますが、これまでの生活をどう見直し、具体的に何を変えてゆく必要があるのでしょうか。 本書はそんな疑問に具体例をもって答...「テイクアウト」 料理王国 7月号
料理王国社 970円
不況、家飲み、ウチ食ブーム、法改正などなど・・外食を巡る環境はここ数年でみるみる厳しい状況となっています。そんな苦境の救世主として、テイクアウトを扱い始める飲食店が増えています。 気軽に楽しんでもらえる、余情食材の無駄のない活用など可能性が広がります! ...「異性」 角田光代 穂村弘
河出書房新社 1,400円
人気作家おふたりによる、必読の恋愛考察です 恋愛、男女に関するさまざまな難問?(「内面か外見か」、「別れた人には不幸になってほしいか」等々)について、角田さん、穂村さんの率直で、深ーい言葉が綴られていく、男女間の問題に悩むみなさま、必読の1冊が登場しました。 たと...「本と旅する。」 ku:nel 7月号
マガジンハウス 680円
本の背景を探る旅、本を探す旅、本の中への旅・・。 今号の特集は、本と旅を巡る5つのお話です。 巻頭の特集は、戦後の筑豊に生き、炭鉱で生きる人々の暮らしを見つめた筑豊文庫・上野英信の足跡を辿る旅です。 ...TooLs 2012 REAL STUFF for FUTURE CLASSICS USERS GUIDE BOOK
講談社 1600円
道具の本、再び。 毎号目を惹く気になる雑誌『HUgE(ヒュージ)』。「雑誌に収まりきらないアイデアを集約し、HUGEのアティチュードを体現する。」「スピードに左右される情報ではなく、時代が求めるメッセージを、ローカルに紙に載せて発信する。」そんな思いの あるブックレーベル"...「美を紡ぐ三か国-ヨーロッパの旅へ」 家庭画報 7月号
世界文化社 1,200円
今月の家庭画報は「美を紡ぐ三か国」と題し、生誕150年を迎えるクリムトを追ったオーストリア紀行、イギリスの窯元巡り、デンマークの美しい料理を特集しています。 付録には、豪華なクリムトの名画ポストカード12枚セットがついています! ...「40歳からのハワイ」 クロワッサン 6/25号
マガジンハウス 400円
もともと人気だったハワイですが、最近は「安全、安心、ごはんもおいしい、子供もお年寄りも楽しめる」などの観点からファミリー層を中心により注目を集めているそうです。今年の夏に行かれる方も多いのでは? 羽田や福岡の直行便も相次いで就航し、ますます身近になったハワイ。 今回のク...「北欧に『幸せ』のヒントを求めて」 COURRiER Japon 2012年7月号
講談社 780円
所得の50%近い諸税に25%の消費税──日本では考えられないような高い税金を払いながらも、「最も裕福で幸せな国々」として世界に一目置かれる北欧諸国。わたしも前から気になっていました。高福祉高負担の国で生きる人たちは、毎日どんな暮らしを送っているのでしょうか? "子育て天国"デ...