柴田書店　1890円

　コーヒーのこと、本当に知っていますか？ 　「ドリップは“の”の字にお湯を注ぐべし」、「深煎り豆ほどカフェインが少ない」ｅｔｃ・・・とかくコーヒーには薀蓄がつきもの。 でも、それって本当なのでしょうか？ 　全日本コーヒー検定委員会の講師として活躍すると共にコーヒーロースター会社のあらゆる分野に携...

1．『雑貨屋さんぽ　福岡編』　 《リベラル社》

2．『あの人の食器棚』　伊藤　まさこ　著 《新潮社》 　 3．『１６歳の教科書　なぜ学び、なにを学ぶのか』　７人の特別講義プロジェクト＆モーニング編集部　編著 《講談社》

4．『母から学んだ、きちんときれいな暮らしかた』　丹生谷　真美　著 《主婦...

１．『作家のおやつ』　コロナ・ブックス編集 《平凡社》

２．『脳にいいことだけをやりなさい！』　Ｍ．シャイモフ　著 《三笠書房》

３．『ダブル・ファンタジー』　村山　由佳　著 《文藝春秋》

４．『コーヒー「こつ」の科学』　石脇　智広　著 《柴田書店》

５．『雑貨...

1．『この世でいちばん大事な「カネ」の話』　西原　理恵子　著 《理論社》

2．『検索バカ』　藤原　智美　著 《朝日新聞出版》

3．『なにを食べたらいいの？』　安部　司　著 《新潮社》

4．『鶴見俊輔　いつも新しい思想家』 《河出書房新社》

5．『オーラな人々　あ...

求龍堂　1155円　

　ここ数年は世間が"癒し"ものを求めているせいか、なごみ系（ほっこり系？）の、ねこちゃん写真集がたくさん出版されました。どれをみても可愛らしく、ときに間抜けで、ときにふてぶてしく、ああ、ねこっていいよね～。というより、ねこになりたいよね～などと思うのは現実逃避ですか。しかしどのねこちゃんたちも飼...

1．『今日もていねいに。』　松浦　弥太郎　著 《ＰＨＰ研究所》

2．『作家のおやつ』　コロナ・ブックス編集 《平凡社》

3．『詩の玉手箱』　三木　卓　編・解説 《いそっぷ社》

4．『乙女の教室』　美輪　明宏　著 《集英社》

5．『優雅なハリネズミ』　Ｍ．バルベリ...

1.『生声ＣＤ付き　対訳　オバマ演説集｣　 《朝日出版社》

2.『作家のおやつ』　コロナ・ブックス編集 《平凡社》

3.『こころの奥の整理術』　河村　代志也　著 《アスペクト》

4.『福岡喫茶散歩』　小坂　章子　著 《書肆侃侃房》

5.『許永中　日本の闇を背負い続...

1.『雑貨屋さんぽ　福岡編』　《リベラル社》

2.『さりながら』　Ｆ．フォレスト 《白水社》

3.『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 西原　理恵子　著 《理論社》

4.『エルマーのぼうけんすごろく』 Ｒ．Ｓ．ガネット　作 《福音館書店》...

1．『生声ＣＤ付き　対訳　オバマ演説集』　《朝日出版社》

2．『くまとやまねこ』　湯本　香樹実　ぶん 《河出書房新社》

3．『起きていることはすべて正しい』　勝間　和代　著 《ダイヤモンド社》

4．『［絵本］小さいことにくよくよするな　普及版』　Ｒ．カールソン　著 《サンマーク出...

1．『「宇宙の力」を引き寄せる３６５の方法』　Ｗ．Ｗ．ダイアー　著 《ダイヤモンド社》

2．『５つのチベット体操　改訂新版』　Ｐ．ケルダー　著 《河出書房新社》

3．『「無税」入門』　只野　範男　著 《飛鳥新社》

4．『民族化する創価学会』　島田　裕巳　著 《講談社》

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1．『就職しないで生きるには』　レイモンド・マンゴー 《晶文社》

2．『パリの花とフローリスト』　ジュウ・ドゥ・ポゥム 《主婦の友社》

3．『［絵本］小さいことにくよくよするな　普及版』　Ｒ．カールソン　著 《サンマーク出版》

4．『鶴見俊輔　いつも新しい思想家』　...

フォイル　1890円

　11月に入り、いよいよブックオカがスタートしました。 すでにいろいろなイベントも始まっておりますが、その中でも出版社リトルモアの設立者であり現在はFOIL代表の竹井正和さんが来福されてのトークショーは、お話しもご本人も、刺激たっぷりでした（笑）。 さて、ご紹介したいのは、そのFOILから出版さ...

１．「Ｃａｈｉｅｒ　ｄｅ　Ｍｉｇｎｏｎ」　酒井　景都　著 《中央公論新社》 　　

２．「暮らしのアイデア帖　住まい編」　柳沢　小実　著 《ピエブックス》 　　

３．「福岡喫茶散歩」　小坂　章子　著 《書肆侃侃房》 　　

４．「Ｐｏｏｋａ＋　酒井駒子　小さな世界」　酒井　駒子　装画 《...

１．「福岡喫茶散歩」　小坂　章子　著 《書肆侃侃房》 　　

２．「役にたたない日々」　佐野　洋子　著 《朝日新聞出版》 　　

３．「勝てる子供の脳－親の裁量で子供は伸びる」　吉田　たかよし　著 《角川グループパブリッシング》 　　

４．「フェルメール全点踏破の旅」　朽木　ゆり子　著 ...

１．「福岡喫茶散歩」　小坂　章子　著 《書肆侃侃房》 　　

２．「役にたたない日々」　佐野　洋子　著 《朝日新聞出版》 　　

３．「勝てる子供の脳－親の裁量で子供は伸びる」　吉田　たかよし　著 《角川グループパ》 　　

４．「フェルメール全点踏破の旅」　朽木　ゆり子　著 《集英社》 ...

１．「続　まこという名の不思議顔の猫」　前田　敬子　著 《中央公論新社》 　　

２．「不機嫌な職場」　高橋　克徳　他著 《講談社》 　　

３．「悩む力」　姜　尚中　著 《集英社》 　　

４．「八日目の蝉」　角田　光代　著 《中央公論新社》 　　

５．「必要になったら電話...

１・「エーゲ海の小さなホテル」　山口　湖葉　文 《東京書籍》 　　

２・「現代アートビジネス」　小山　登美夫　著 《角川グループパブリッシング》 　

３．「ド・ローラ節子の和と寄り添う暮らし」　節子　クロソフスカ ・ド・ローラ 《新潮社》 　

４．「国のない男」　Ｋ．ヴォネガット　著 ...

童話屋　1313円

　童話屋から出た2冊めの谷川俊太郎詩集です。 　現代を代表する詩人＝谷川俊太郎、というくらいに１８歳から７６歳の現在まで書いて書いて書き倒された（？）詩はなんと千数百編にのぼるそうです！その中から４、５０編を選ぶのですから、これは選者の方も相当に大変な作業だったことでしょう。 　そんなことも思いな...

新潮社　１４７０円

　真夏の陽射しが照りつける先日のこと、涼しげな浴衣を着たカップルにご来店いただきました。瞬時に周りの空気を爽やかに変えた和の装いの良さを改めて感じたひとときでした。 　そんなときぐっと引きつけられたのがこの一冊。著者は２０世紀最後の巨匠と言われる画家バルテュスの妻としてイタリア、スイスに４０数年暮...

１．「モンキービジネス　２」　柴田　元幸　責任編集 《ヴィレッジブックス》 　　

２．「役にたたない日々」　佐野　洋子　著 《朝日新聞出版》 　　

３．「がん検診の大罪」　岡田　正彦　著 《新潮社》 　　

４．「幕末　維新の暗号」　加治　将一　著 《祥伝社》 　　

５．...