商品のご紹介
キッチンワイプ、使ってますか?
感動的な吸水力のキッチンワイプ、みなさまはもう使っていますか? 乾くと薄いダンボールくらいの固さ、でも濡らすとぎゅっと絞れてぐいぐいと水を吸い、そしてまたすぐ乾きます。 個人的な話ですが、スタッフの私がこの素材に出逢ったのははるか昔の学生のころ。一緒に旅行に行った水泳部の友だちが、「ちょっとこれ使ってみてよ」と差し出してきたのが同素...
’12・1月1日~1月15日・売上ベスト10
1.「装幀のなかの絵」 有山 達也 著 《港の人》 2.「ちくごの手仕事」 《エフディ》 3.「スープの教科書 新しいうまみの引き出し方」 渡辺 有子 著 《家の光協会》 4.「「いのち」を養う食 森のイスキア」 佐藤 初女 著 《講談社》 5.「小澤征爾さんと、音楽について話をする」 小澤 征爾 村上 春樹 著 《新潮社》 6...
「花森安治のデザイン」
暮しの手帖社 2310円
生誕100年記念出版第2弾! 昨年9月に発売された「花森安治の仕事」が編集者としての彼をフューチャーしたものならば、この本はデザイナーとしての花森さんの作品集です。「暮しの手帖」表紙原画全点、書籍装丁原画、カット、手書き文字など約300点掲載されています。 やさ...あかちゃん用のカトラリー、揃っています
箱崎店より、みなさまに雑貨をご紹介するページが増えました! おもちゃに食器に文房具......。何からご紹介すべきが悩みますが、やっぱり定番のロングセラー商品から。 右から... ・はじめてにぎる赤ちゃん用フォーク 400円(税込) ・はじめてにぎる赤ちゃん用スプーン 400円(税込) ・赤ちゃんの口に優しいフィーディングスプーン...
「スープの教科書 新しいうまみの引き出し方」 渡辺有子
家の光協会 1,470円
簡単なのにおいしい。スープレシピの新定番。 スープを作る時、だしはどうしてますか?一番簡単なのはスープの素を使うこと。でもできれば頼りたくない。じゃあスープストックから作る?となると・・・本当は毎日でも食べたいのに、だしをどうとるかで結局あまり作らなくなっていました。で...「日本語のマナー完璧講座」 日経おとなのOFF 2月号
日経BP社 680円
みなさん、敬語は正しく使えていますか?手紙を書く時、気の利いたフレーズがさっと頭に浮かびますか?今号の特集は、美しい言葉遣いと正しい敬語を身に付ける『おとなの日本語力向上講座』です。日本語の基本と1300年以上の歴史を持つ日本語の奥深い世界をお届けします。「間違えやすい慣用句...’11・12月16日~12月31日・売上ベスト10
1.「murmurmagazine no.14」 《エム・エムブックス》 2.「小澤征爾さんと、音楽について話をする」 小澤 征爾 村上 春樹 著 《新潮社》 3.「困ってるひと」 大野 更紗 著 《ポプラ社》 4.「スープの教科書 新しいうまみの引き出し方」 渡辺 有子 著 《家の光協会》 5.「装幀のなかの絵」 有山 達也 著...
「空の絵本」 長田弘・作 荒井良二・絵
1460円 講談社
詩人・長田弘さん×絵本作家・荒井良二さんのコンビで『森の絵本』に引き続き、新しい絵本が登場しました。 年の瀬が近づき、気がつけば1日はあっという間に過ぎてしまいます。そんな中、ふと立ち止まって『空の絵本』を開いてみると、そこには、 だんだんだんだん、空が移り変わってゆく様子が...「心が動く、本と映画。」 FIGARO japon 2月号
阪急コミュニケーションズ 650円
フィガロ年末恒例の本と映画のカルチャー総力特集です。 本からは『2011年、10冊の「フィガロいい本賞」。』や東北に捧げる一冊「ろうそくの炎がささやく言葉」の編者、管啓次郎さんと野崎歓さんが震災からこれまでの思いを綴った『ふたりの往復書簡』、『心に響く名言が...「頭がよくなる思考術」 白鳥春彦
ディスカヴァー・トゥエンティワン 1,260円 頭の中、すっきり! 『超訳ニーチェの言葉』などで有名な白鳥春彦さんの書く、ものごとの捉え方のヒントになる本です。実はこの本、6年以上売れ続けてついに10万部を突破したロングセラー作品なのです。頭がよくなる、と書いてありますが、勉強が出来るようになるといった、表層的なものは期待しないで下さ...
’11・12月1日~12月15日・売上ベスト10
1.「murmurmagazine no.14」 《エム・エムブックス》 2.「小澤征爾さんと、音楽について話をする」 小澤 征爾 村上 春樹 著 《新潮社》 3.「猫村さんお楽しみボックス」 ほしよりこ 著 《マガジンハウス》 4.「talking about」 《n100出版》 5.「すべて真夜中の恋人たち」 川上 未映子 著...
「本。」 BRUTUS 2012年1/1・15合併号
マガジンハウス 630円
BRUTUSの新号発売です。激動の2011年を締めくくるテーマはズバリ「本。」 「2012年、世の中が変わるときに読む263冊。」というテーマのもと、あらゆるジャンルの本が紹介されています。 特に注目すべきは、当店でもイチオシの西村哲佳氏や大野更紗氏がなどが登場する対談...「物語とデザイン」 真夜中 Vol.15
リトルモア 1260円
2012年春にリニューアルする 『真夜中』。毎号目を惹く表紙でしたが、今号は一段と目を惹きます。特集は「物語とデザイン」。「創作・明日の絵本」と題された、5人のグラフィックデザイナーによるオリジナル絵本は、大きな誌面にデザイナーの方々それぞれの世界が広がり、目も心も奪われ、思...「わたしのはたらき」 西村 佳哲
弘文堂 1890円
あなたのはたらきとは? 働き方研究家・西村佳哲氏の最新刊が出版されました。 '自分の仕事を考える3日間'シリーズの第3弾です。 「なにを大切にしてきたのか?」「どんな仕事をしてきたのか?」という著者の問いかけに、「働くことと、生きていることを、可能な限り一致させている」とい...「みんなで大鍋 ふたりで小鍋」 haru_mi 冬号
扶桑社 980円
実は栗原さん、夫婦二人暮らしになってからは鍋料理にあまり積極的ではないんだとか。なので今回の特集は栗原さんのように鍋料理に消極的な人も楽しく囲めて作りがいのあるレシピにと考えられたそうです。みんなで囲む大きい鍋は、材料をきれいに切って並べたり、具を作るのにひと手間かけたり、スープ...’11・11月16日~11月30日・売上ベスト10
1.「福岡のカフェランチ」 《桜風社》 2.「計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話」 三島 邦弘 著 《河出書房新社》 3.「医者は現場でどう考えるか」 ジェローム・グループマン 著 《石風社》 4.「ゆたかな人生が始まる シンプルリスト」 ドミニック・ローホー 著 《講談社》 5.「「本屋」は死なない」 ...
「リサ・ラーソン」 giorni編集部
実業之日本社 1,500円
待ってました! 前にもお伝えしましたが、スウェーデンの人気陶芸家リサ・ラーソンのムック本が発売になりました!自宅アトリエや作品の紹介のほか、娘のヨハンナがリサの歴史(ストーリー)を写真と共に綴っています。80歳とは思えない元気でかわいい彼女のプロジェクトはまだまだ展開...「猫村さんお楽しみボックス」
マガジンハウス 2500円
2012年カレンダーはボックスセットで! 猫村さんファンの皆様、そうでない皆様もお待たせいたしました! 2012年カレンダーが発売になりました!しかも今度は豪華ボックスセットです!!(カレンダー単独の販売は無い模様です。) 毎年恒例の卓上カレンダーに加えてカレンダ...「困ってるひと」 大野更紗
ポプラ社 672円
ポプラ社 1470円 とにかく読んでほしい。 とは、本書の帯についていることばですが、まさにそんな1冊です。 著者の大野更紗さんのことを糸井重里さんなどのツイートで知った方も昨今は多いのではないでしょうか。かく言う私もツイッターで知り、彼女のブログをずっと読んでいました。 ...「坂本龍一 音楽に萌える」 SWITCH 12月号
スイッチ・パブリッシング 998円
NHK-Eテレ『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』を10倍楽しむための副読本!すべての音楽ファンに捧ぐ、教授のスコラ誌上特別講座開講です!!『教授が萌える音楽の秘密』『教授に萌える音楽家/教授が萌える音楽家』『すべての「音」は「音楽」である』の三部構成でお送りします...