商品のご紹介
06・2月21日~2月26日・売上ベスト10
1.「日本をロハスに変える30の方法」 NPOローハスクラブ 《講談社》
2.「姜尚中の政治学入門」 姜 尚中 著 《集英社》
3.「月に映すあなたの一日」 北山 耕平 訳と編纂 《中央公論新社》
4.「9をまく」 9LOVE 編 《大月書店》
5.「ラクして得するフラ...
06・2月13日~2月19日・売上ベスト10
1.「食品の裏側」 安部 司 著 《東洋経済新報社》
2.「東京タワー」 リリー フランキー 《扶桑社》
3.「オニババ化する女たち」 三砂 ちづる 著 《光文社》
4.「リトルプレスの楽しみ」 柳沢 小実 著 《ピエ》
5.「おかしな家族」 ジャン・コクトー 《講談...
「私のパリ 私のフランス」 岸 恵子
講談社 ¥2000
女優でもあり、作家でもある岸恵子。本書は彼女のフォトエッセイ集であると同時に観光案内書としても楽しめる贅沢な一冊です。 1957年に渡仏して以来、出会った人達との思い出や今も続く友人達との交流を中心に、パリ、ブルターニュ地方、モン・サン・ミッシェルなどの16の場所(章)に分けて綴っています...
「サルビア北欧日記」 セキユリヲ
ピエ・ブックス ¥1764
「サルビア」のデザイナーとして服づくりや雑貨づくりなどを手がけるセキユリヲさんが、デンマーク、スウェーデン、フィンランドを訪れた日々を、ものづくりに焦点をあてて綴っている本書。ヤコブセン、リンドベリ、アアルトといったお馴染みの巨匠の作品群を訪ねたりするほか、マリメッコ、アラビア陶器など...
06・2月6日~2月12日・売上ベスト10
1.「国家の品格」 藤原 正彦 著 《新潮社》
2.「千円札は拾うな。」 安田 佳生 著 《サンマーク出版》
3.「ザーヒル」 P.コエーリョ 著 《角川書店》
4.「私のパリ 私のフランス」 岸 惠子 著 《講談社》
5.「日本をロハスに変える30の方法」 NPOロー...
「独白ニュースレター」 松浦弥太郎・長尾智子
DAI-X出版 ¥1575
料理研究家の長尾智子さんと書籍商・文筆家の松浦弥太郎さんと往復書簡集。 タイトルが“独白”なだけあり、それぞれがそれぞれの過ごした時間を筆の進むにまかせて書き連ねているので、往復書簡だということを忘れてしまいそうになります。 手紙を書くってなんとなく構えてしまいがちですが、こんなふ...
「おいしい店とのつきあい方 実践編」 サカキシンイチロウ
角川書店 ¥ 1470
当店のロングセラー「おいしい店とのつきあい方」の続編が出ました。 今回は実践編として、日頃レストランで遭遇していながらもわかったふりをしてやりすごしていたちょっとした疑問を解いてくれます。 マナーって窮屈なものではなく、ハッピーな場を生むためのほんの少しの心くばり。かたちばかりのマナー...
06・1月30日~2月5日・売上ベスト10
1.「超バカの壁」 養老 孟司 著 《新潮社》
2.「東京タワー」 リリー フランキー 著 《扶桑社》
3.「すこやかに おだやかに しなやかに」 谷川 俊太郎 著 《佼成出版社》
4.「無思想の発見」 養老 孟司 著 《筑摩書房》
5.「おかずスープ」 藤井 恵 著 ...
「リトルプレスの楽しみ」 柳沢 小実
ピエ・ブックス ¥ 1,680
リトルプレスとは、企画も制作もすべてが手作りの、自由な発想と行動力が詰まった小さな本のこと。作り手の引き出しの中をのぞき見るような個性あふれる本たちを、自らもリトルプレス『Siesta!』を制作していたエッセイスト・柳沢小実さんが約40冊紹介しています。
個人で発行...
06・1月23日~1月29日・売上ベスト10
1.「国家の品格」 藤原 正彦 著 《新潮社》
2.「ていねいに、くらす 一生使える道具を選ぶ。」 《主婦と生活社》
3.「生協の白石さん」 白石 昌則 著 《講談社》
4.「下流社会」 三浦 展 著 《光文社》
5.「うちに帰ってから15分で作れる晩ごはん」 小林 まさ...
「袋小路の男」 絲山秋子
講談社 ¥ 1365
高校時代に出会った男を思い続ける主人公・日向子。受け入れることも突き放すこともしない男・小田切の態度に一喜一憂する日向子のままならない12年間の物語。小田切もまた、ままならない現実を抱いており、収録作「小田切孝の言い分」では、男の目線から二人の関係が語られている。実を結ばないけれども、一途な...
「ナポリのマラドーナ」 北村 暁夫
山川出版社 ¥ 1,365
このタイトルを聞いてピンとくるのはある年齢以上のサッカーファンでしょうが、この本は今から16年前のW杯イタリア大会の準決勝イタリア対アルゼンチン戦がモチーフとなっています。とはいえ、サッカーに関する本ではなく、この試合が単なるスポーツを超えた社会的注目を集めたその背景にあるイタリアの南...
06・1月17日~1月22日・売上ベスト10
1.「私のパリ 私のフランス」 岸 惠子 著 《講談社》
2.「フランス人がお金を使わなくてもエレガントな理由」 吉村 葉子 著 《河出書房新社》
3.「東京タワー」 リリー フランキー 著 《扶桑社》
4.「ダ・ヴィンチ・コード 上」 D.ブラウン 著 《角川書店》
...
06・1月10日~1月15日・売上ベスト10
1.「食品の裏側」 安部 司 著 《東洋経済新報社》
2.「私のパリ 私のフランス」 岸 惠子 著 《講談社》
3.「ナラタージュ」 島本 理生 著 《角川書店》
4.「生協の白石さん」 白石 昌則 著 《講談社》
5.「日々が大切」 大橋 歩 著 《集英社》
...06・1月5日~1月8日・売上ベスト10
1.「東京タワー」 リリー フランキー 《扶桑社》
2.「国家の品格」 藤原 正彦 著 《新潮社》
3.「アンデルセン 3つの愛の物語」 H.C.アンデルセン 《学習研究社》
4.「仕事と暮らし ふたつの鍵を手にしたら 」 一田 憲子 著 《主婦と生活社》
5.「結構使...
05・12月26日~12月30日・売上ベスト10
1.「生協の白石さん」 白石 昌則 著 《講談社》
2.「あきらめること あきらめてはいけないこと」 G.リヴィングストン 《文藝春秋》
3.「下流社会」 三浦 展 著 《光文社》
4.「無思想の発見」 養老 孟司 著 《筑摩書房》
5.「絵が「ふるえるほど好き」になる...
05・12月19日~12月25日・売上ベスト10
1.「日々が大切」 大橋 歩 著 《集英社》
2.「知に働けば蔵が建つ」 内田 樹 著 《文藝春秋》
3.「メリークリスマス、ペネロペ!」 A.グットマン ぶん 《岩崎書店》
4.「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」 山田 真哉 著 《光文社》
5.「食卓の向こう側6」 ...
「スウェーデン式アイデア・ブック」 フレドリック・ヘレーン
ダイヤモンド社 ¥ 1,050
北欧ブームもあってか、スウェーデンというと、なんとなく、おしゃれで知的なイメージがあります。そんな国からやってきたアイデアに関する本は、さすがに日本のビジネス書とは違い、楽しいデザインの小ぶりでおしゃれな本でした。 新しい発想を得るためには、しかめっ面して考えるより、リラックス...
「絵が「ふるえるほど好き」になる」 MAYA MAXX
美術出版社 ¥ 1,000
若い世代に人気のある画家MAYA MAXXがロシアのプーシキン美術館を訪ね、自身の好きな名画をガイドした本ですが、まずは、そのストレートなタイトルにしびれました。そんな体験をしたことのある(してみたい)人は結構多いでしょうし、「ふるえるほど好き」と書いてあるその文字自体が手書きで震え...
05・12月12日~12月18日・売上ベスト10
1.「東京タワー」 リリー フランキー 《扶桑社》
2.「誰だって部屋(インテリア)のセンスを磨ける本」 《講談社》
3.「生協の白石さん」 白石 昌則 著 《講談社》
4.「乱世を生きる」 橋本 治 著 《集英社》
5.「星の王子さま」 サンテグジュペリ 著、池澤夏樹 ...