商品のご紹介
06・6月19日~6月25日・売上ベスト10
1.「すこやかに おだやかに しなやかに」 谷川 俊太郎 著 《佼成出版社》
2.「食品の裏側」 安部 司 著 《東洋経済新報社》
3.「とっておくもの、しまうもの」 《アスコム》
4.「きょうの猫村さん2」 ほし よりこ 著 《マガジンハウス》
5.「悪女の美食術」 ...
「ブックショップはワンダーランド」 永江朗
六耀社 ¥1680
出版や書店などのジャンルに関しては第一人者と言えるフリーライターの永江朗さん。当店も開店1年めに取材をしていただき、感激した思い出があります(詳細は「各メディアで紹介されました」のコーナーに掲載しています)。 その永江さんが、首都圏の特色のある書店を巡り、その書店の「定番」書籍を取材しでき...
「メルシーフランス また食べたくなるもの、また使いたくなるもの。」 山本ゆりこ
ブロンズ新社 ¥1680
以前ご紹介した「パリの小さな店案内」や「チーズケーキの旅」などの著者でフランス在住の料理研究家山本ゆりこさんの最新刊が発売になりました。 今回は、フランスの日常の中にある食べ物と日用品について掘り下げてあり、歴史や種類、フランスでの食べられ方や使われ方などを知ることができます。 暮...
06・6月12日~6月18日・売上ベスト10
1.「きょうの猫村さん2」 ほし よりこ 著 《マガジンハウス》
2.「クレーART BOX-線と色彩-」 日本パウル・クレー協 会 《講談社》
3.「月に映すあなたの一日」 北山 耕平 訳と編纂 《中央公論新社》
4.「キャッチャー・イン・ザ・ライ」 J.D.サリンジャー 《白水社...
「フランス日記」 高山なおみ
アノニマ・スタジオ ¥1365
人気料理家・高山なおみさんが初めて訪れたフランスで見た・感じた・そしてもちろん食べた、旅の日々。日記には収まりきれないほど味わい深いものであったようで、シリーズとなっている著書「日々ごはん」の特別編としてまとめられました。 初めて行く人の新鮮な目線、食を大事にする人の味の記憶は...
「レイモン・サヴィニャック フランスポスターデザインの巨匠」 ティエリー・ドゥヴァンク・文
ピエ・ブックス ¥2940
フランスのポスターデザインの巨匠であるレイモン・サヴィニャック。モンサヴォン石鹸や、エールフランス、イヴ・ロベール監督の「わんぱく戦争」、日本でも森永製菓など数々のポスターを手掛け、その絵はすっかりお馴染みとなっています。カフェやレストラン、雑貨屋などで誰もが1度は目にしたことがある...
06・6月5日~6月11日・売上ベスト10
1.「きょうの猫村さん2」 ほし よりこ 著 《マガジンハウス》
2.「お仕事のマナーとコツ」 西出 博子 監修 《学習研究社》
3.「食品の裏側」 安部 司 著 《東洋経済新報社》
4.「いにしえからのラブレター せつなくて」 ryo 著 《ソニーマガジン》
5.「白...
「アナバナ」
ANABA PUROJECT ¥500
中央区清川の旅館を改装してテナントビル「Lassic(ラシク)」として再生するなど、忘れかけられた空間に息を吹きかけ、“穴場”として甦らせるANABA PUROJECT。 リノベーションだけにとどまらず、イベントを手掛けたりと活動の幅を広げる彼らのコンセプトブック「アナバナ」...
「手の間」 「手の間」編集部
Sawa Company ¥500
昨年惜しまれつつ休刊した「モンタン」の元造り手たちが、手づくりのものに込められた優しい心、てのひらに刻まれた人生、手仕事が放つ輝きなどなど、「手」が作り出す様々な場面や時間を切り取って伝えたいと、季刊誌「手の間」を創刊しました。 創刊第1号では、左官職人原田進氏の仕事に対する考...
06・5月29日~6月4日・売上ベスト10
1.「きょうの猫村さん2」 ほし よりこ 著 《マガジンハウス》
2.「すこやかに おだやかに しなやかに」 谷川 俊太郎 著 《佼成出版社》
3.「美輪明宏のおしゃれ大図鑑」 美輪 明宏 著 《集英社》
4.「ほんの少し、勇気をあげる」 F.ヘミング 著・画 《オークラ出版》
「いまこの国で大人になるということ」 苅谷剛彦
紀伊国屋書店 ¥1785
「大人になる」とは、どういうことなのでしょう。年齢?見た目?社会的地位? 大人になれない大人が多いといわれる昨今、そもそも「大人」の定義ってなんなのでしょう。考え始めると混乱しそうなこのテーマを大学教授やジャーナリストなど、 様々な分野の第一線で活躍する16人の「大人」たちが16通...
「きょうの猫村さん2」 ほしよりこ
マガジンハウス ¥1200
猫の家政婦さんという突拍子もないキャラクター猫村さんの愛らしさが幅広い層に大うけした前作から1年。大ヒット漫画「きょうの猫村さん」に待望の続編が出ました。 ネットで毎日1コマづつという超スローペースで発表されている漫画をまとめたものですが、鉛筆で描かれた余白の多い絵や、ほのぼのとし...
「インディアナ、インディアナ」 レアード・ハント 柴田元幸・訳
朝日新聞社 ¥1680
埋めようのない喪失感と悲哀を抱えて生きる、年老いた男・ノアの物語。脈絡なく語られる回想と、彼の妻であろう女性・オーパルからの手紙を拠りどころとして読み進むうちにこの難解な小説に漂う美しさに引き込まれます。透明なガラス瓶に詰められて海を渡ってきたようなオーパルからの手紙がノアの哀しみを一層...
06・5月22日~5月28日・売上ベスト10
1.「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 J.K.ローリング 《静山社》
2.「scandinavian modern」 M.イングルンド 著 《トランスワールドジャパン》
3.「女たちは二度遊ぶ」 吉田 修一 著 《角川書店》
4.「酒の肴、おいしい愉しみ」 根本 きこ 著 《集英社...
「買えない味」 平松洋子
筑摩書房 ¥1785
人気フードジャーナリスト、エッセイスト平松洋子さんの新刊が届きました。ちょうど当店が開店した頃に発売された「平松洋子の台所」(ブックマン社)は、有山達也さんの美しい装丁が印象的で、ずいぶん売れた記憶があります。今にして思えば、このへんから「クーネル」、「リンカラン」などのブームにつながって...
06・5月15日~5月21日・売上ベスト10
1.「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 J.K.ローリング 《静山社》
2.「サ・ヴァ、サ・ヴィアン」 ピエール・バルー 著 《求龍堂》
3.「3週間続ければ一生が変わる」 R.シャーマ 著 《海竜社》
4.「99・9%は仮説」 竹内 薫 著 《光文社》
5.「クレーA...
「団塊パンチ(1)」 団塊パンチ編集部
飛鳥新社 ¥ 1,300
Quick Japanを創刊し、「磯野家の謎」や「バトルロワイヤル」などヒットを放った鬼才編集者赤田祐一が新雑誌「団塊パンチ」を創刊した。元気な50代のための意識革命マガジンと銘打たれた新雑誌の最初の特集は「Back is beautiful未来は後方にあり」。未来を考えるためにはノス...
「あの海の日」 野寺治孝
ピエ・ブックス ¥ 2,520
2001年に発売された写真集「海の日」に続く第二弾のテーマは「心和むいつか見たあの海」。海辺の町で生まれ育ったという野寺氏によって切りとられた風景は、 行ったことのない国の海ばかりなのに、 なぜか懐かしい記憶がよみがえります。 慌しい毎日で5月の病に冒されそうになったら開いてみ...
06・5月8日~5月14日・売上ベスト10
1.「ことば あたらしい教科書3」 加賀野井 秀一 他 《プチグラパブリ》
2.「ぬりものとゴハン」 赤木 智子 著 《講談社》
3.「イケズ美人」 入江 敦彦 著 《新潮社》
4.「散るぞ悲しき」 梯 久美子 著 《新潮社》
5.「夜の公園」 川上 弘美 著 《中央...
「自転車にのって。」 マーブルブックス編
中央公論新社 ¥1,680
一口にスポーツ自転車といっても用途は色々。長い距離を走るのに向いているものから街乗りに向いているものまで。この本はそんな様々な自転車の中から、乙女のライフスタイルに合った自転車選びのポイントをわかりやすく説明してくれます。 また、夜道で光るお花付き蛍光ブレスやカラフルな携帯用エア...