１．「人は見た目が９割」　竹内　一郎　著 《新潮社》

２．「食卓の向こう側　キャンパス編」　《西日本新聞社》

３．「ターシャ・テューダーのフォトポストカード」　Ｔ．テューダー　著 《メディアファク》

４．「ザーヒル」　Ｐ．コエーリョ　著 《角川書店》

５．「お仕事のマナー...

１．「スローライフ」　筑紫　哲也　著 《岩波書店》

２．「パリのヴィンテージショップガイド」　Ｊ．クライトン　著 《主婦の友社》

３．「ボンジュール！パリのまち」　伊藤　まさこ　著 《集英社》

４．「この国のけじめ」　藤原　正彦　著 《文藝春秋》

５．「理解という名の愛...

毎日コミュニケーションズ　￥１７３３

　手づくりマッチをフリーマーケットでの販売からスタートして、いまや年商1,000万円（!?）を達成した「こけしマッチ製作所」の3人組。それぞれが担当する、制作・営業・ＨＰ作成の経験をもとに一歩一歩丁寧にプロのワザとコツを教えてくれます。 　ただの手先が器用な人で終わりたくない...

マガジンハウス　￥１５７５

　雑誌「クウネル」の本第３弾は、スタイリスト高橋みどりさんがレストランのシェフや料理上手な友人たちから口伝えに教わった７２のレシピ集。簡単に手に入る材料でささっと作れるものばかりなので、料理が苦手な人や初心者にもおすすめです。 　次第に原型をなくしていく伝言ゲームのように、ひと手間加え...

１．「ブックデザイン　復刻版」　 《ワークスコーポレーション》

２．「他人を見下す若者たち」　速水　敏彦　著 《講談社》

３．「酒の肴、おいしい愉しみ」　根本　きこ　著 《集英社》

４．「ダリ（西洋絵画の巨匠３） 」　岡村　多佳夫　著 《小学館》

５．「おやすみ、こわい夢...

１．「食品の裏側」　安部　司　著 《東洋経済新報社》

２．「スウェーデン式　アイデア・ブック」　Ｆ．ヘレーン　著 《ダイヤモンド社》

３．「「これだけは、村上さんに言っておこう」と～」　村上　春樹 《朝日新聞社》

４．「スローフードな日本！」　島村　菜津　著 《新潮社》

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１．「すこやかに　おだやかに　しなやかに」　谷川　俊太郎　著 《佼成出版社》

２．「国家の品格」　藤原　正彦　著 《新潮社》

３．「東京タワー」　リリー　フランキー 著 《扶桑社》

４．「話し方のマナーとコツ」　杉山　美奈子　監修 《学習研究社》

５．「他人を見下す若者...

東京書籍　￥1995

　人気エッセイストの玉村豊男さんがブドウやハーブ、西洋野菜などを栽培する農園ヴィラデストを信州東部の標高850メートルの里山に開いたのが、90年代前半のこと。2003年にはワイナリーを設立し翌年にはこの本で紹介されているヴィラデスト・カフェもオープンしています。 　自分たちで育てた野菜やハー...

１．「すこやかに　おだやかに　しなやかに」　谷川　俊太郎　著 《佼成出版社》

２．「国家の品格」　藤原　正彦　著 《新潮社》

３．「話し方のマナーとコツ」　杉山　美奈子　監修 《学習研究社》

４．「おりおりに和暦のあるくらし」　旧暦くらし研究会　著 《角川書店》

５．「...

１．「すこやかに　おだやかに　しなやかに」　谷川　俊太郎　著 《佼成出版社》

２．「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？　」　山田　真哉　著 《光文社》

３．「ほんの少し、勇気をあげる」　Ｆ．ヘミング　著・画 《オークラ出版》

４．「ロウアーミドルの衝撃」　大前　研一　著 《講談社》

大月書店　￥1049

　日本が世界に誇れる憲法９条。 すごくまっとうなものなのに今なぜか変えようとする動きが起きています。 　変わることで得をするのは誰？犠牲になるのは？ 　小難しい議論が苦手なら、態度で示しましょう。 　この本が身近に転がっている「９の種」の育て方を教えてくれます。 　ヴァンダナ・シヴァが９を食...

１．「建築家吉村順三のことば１００」　永橋　爲成　監修 《彰国社》

２．「月に映すあなたの一日」　北山　耕平　訳と編纂　《中央公論新社》

３．「食卓の向こう側７」　 《西日本新聞社》

４．「えこよみ」　Ｔｈｉｎｋ　ｔｈｅ　Ｅａｒｔｈプロジェクト　《ブロンズ新社》

５．「「これ...

ラトルズ　￥1680

　本書は、赤木明登、小泉誠、中村好文、三谷龍二といった肩書きも個性も違った９人の人気クリエーターが、高松の地場メーカーや職人と共同で新たな視点からのモノづくりを試みた記録です。 　各ジャンルで活躍するクリエーターたちが、自分が本当に「欲しかったモノ」を自由につくってみたこのプロジェクトは、彼...

マーブルトロン　￥1575

　一年中観光客の絶えることのない都市、京都。あまたある宿の中で女性専用の宿が多いのは、女性に愛される都市の証でしょうか。そんな京都を愛する「乙女」の方のために新しい案内本ができました。

　１９９９年に雑貨ブランド『Ｌｏｕｌｅ（ロル）』をたちあげた甲斐みのりさん。京都を離れ...

プチグラパブリッシング　￥1575

　大人の学びたい欲求を充たすべく生まれた「あたらしい教科書」シリーズ２弾は、永江朗氏の監修で本にまつわるあれこれを分かりやすく教えてくれます。 　書く人、撮る人、編集する人、印刷する人、運ぶ人・・・たくさんの行程でたくさんの人達の思い入れを受けてやってくる本たちを、一番よい状態...

１．「国家の品格」　藤原　正彦　著 《新潮社》

２．「これだけは、村上さんに言っておこう」　村上春樹 著 《朝日新聞社》

３．「クレーＡＲＴ　ＢＯＸ　線と色彩」　日本パウル・クレー協会　編 《講談社》

４．「シングルモルト＆ウイスキー完全ガイド」　ＰＡＭＰＥＲＯ　編 《池田書店（教）...

ピエ・ブックス　￥2940

　写真家ベルンハルト・Ｍ・シュミッドの「道のむこう」、「道のつづき」に続く、道シリーズ第三作目。地図を片手に、時には偶然と直感を頼りに旅をする中で彼が出会った道たちは様々な表情をみせてくれます。 　好きという思いから彼の撮る道の大半は田舎道。そこに寄り添う自然たちの表情も実に豊かです。...

１．「国家の品格」　藤原　正彦　著 《新潮社》

２．「私のパリ　私のフランス」　岸　惠子　著 《講談社》

３．「食品の裏側」　安部　司　著 《東洋経済新報社》

３．「世にも美しい日本語入門」　安野　光雅、藤原正彦　著 《筑摩書房》

４．「病気を治す「体の声」の聴き方」　...

オークラ出版　￥1000

　ピアニスト、フジ子･へミングの魂の言葉シリーズの第二集。第一集『あなたに届けば』は男女の恋や愛について書かれていましたが、本作では人の幸福や不幸といった人生訓が書かれています。人生訓といっても堅苦しいものではなく、使われている言葉はとてもわかりやすく、あたかも著者がすぐ側にいて話しかけ...

作品社　￥1785

　オウム真理教を題材にしたドキュメンタリー映画「A」や、「放送禁止歌」などの作品で知られる映像作家の森達也氏。最近では、「世界が完全に思考停止する前に」、「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」、「下山事件〈シモヤマ・ケース〉　」などの著書でじわじわとファンを獲得しています。 　そんな彼の最...