商品のご紹介
「木村伊兵衛の眼 スナップショットはこう撮れ!」
平凡社 1680円
「二度撮りはしない」「相手に撮られたことを気付かせない」。 東京の下町や秋田の農村、パリにいたるまで、その町の空気とそこに生きる人々のあるがままのスナップを、「粋なもんです。」の口癖とともに愛用のライカで数多く切り取ってきた写真家・木村伊兵衛。 小学校3年生の時に浅草花屋敷前の露天でおも...
’07・3月26日~4月1日・売上ベスト10
1.「リクルートのDNA-起業家精神とは何か」 江副 浩正 《角川グループパ》
2.「おとなの進路教室。」 山田 ズーニー 著 《河出書房新社》
3.「15分でフランス料理」 宮内 好江 著 《文化出版局》
4.「谷川俊太郎 歌の本」 谷川 俊太郎 著 《講談社》
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「フリペの楽しみ」 柳澤小実
ピエ・ブックス 1680円
今や街のいたるところで見かけることができるフリーペーパーですが、無料にするにはもったいないくらい、デザイン性に富んだものや、情報量が充実したものが多数出されているのはお気づきでしょうか。 『リトルプレスの楽しみ』等の著作で知られ、自らもフリーペーパーを制作している柳澤小実さんが、...
’07・3月20日~3月25日・売上ベスト10
1.「焼酎のつまみ」 福山 秀子 著 《家の光協会》
2.「ロング・グッドバイ」 R.チャンドラー 著 村上春樹 訳 《早川書房》
3.「医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か」 小松 秀樹 著 《朝日新聞社》
4.「母のレシピノートから」 伊藤 まさこ 著 《講談社》
...「池澤夏樹の旅地図」 池澤夏樹
世界文化社 2940円
「きみが住む星」や「明るい旅情」といった旅に関する著作を数多く持つ『移動の民』池澤夏樹。 北海道に生まれ、東京、ギリシャ、沖縄、フランスと「いるべき」場所を求めて居を移しながら様々な地を旅してきた著者が、これまでの軌跡を振り返ります。 書き下ろしエッセイ、対談、インタビュー、回想録や...
’07・3月12日~3月18日・売上ベスト10
1.「すこやかに おだやかに しなやかに」 谷川 俊太郎 著 《佼成出版社》
2.「ロング・グッドバイ」 R.チャンドラー 著、村上春樹 訳 《早川書房》
3.「ウェブが創る新しい郷土-地域情報化のすすめ」 丸田 一 著 《講談社》
4.「白洲次郎・正子の食卓」 牧山 桂子 著 《新...
「白洲次郎・正子の食卓」 牧山桂子
新潮社 2730円
「次郎さんは、おせちのお重に入れる小さな器を作るために毎年庭から竹を1本切り出しました。」という文章とともに新春の樺山家(正子さんのご実家)流車えびのお雑煮からはじまり、春は炭火で焼いた筍に山椒鍋、夏の軽井沢での朝食に秋の松茸、冬の夜には温かいスープ...。 和洋中、韓国料理、エスニッ...
「おしゃれのベーシック」 光野桃
文藝春秋 1500円
ファッションジャーナリストでエッセイストでもある光野桃さんの5年ぶりの新刊。 パリやミラノよりもブランドがそろいどんな服でも手に入れられるようになった日本で、おしゃれな人は増えたけれど、「きれいなだけ」止まりの人が多いと感じた著者。 真の意味での「きれい」とは何か。魅力的な自分になるた...
’07・3月5日~3月11日・売上ベスト10
1.「教育力」 齋藤 孝 著 《岩波書店》
2.「木村伊兵衛の眼」 《平凡社》
3.「14歳の君へ」 池田 晶子 著 《毎日新聞社》
4.「仏教は心の科学」 A.スマナサーラ 著 《宝島社》
5.「ヌフカフェはなぜ潰れないのか?」 武田 康伸 著 《河出書房新社》
「病気にならない生き方2 実践編」 新谷弘実
サンマーク出版 1680円
すでに100万部以上売れているベストセラー『病気にならない生き方』待望の第二弾は、誰もが楽しみながら健康な食生活を送るための「実践の書」。 「人間の体は本来、病気にならないようにできている。」ことに基づき、いくつかの健康法が紹介されています。 メディアで取上げられる健康法に左右さ...
「1冊まるごと佐藤可士和」
阪急コミュニケーションズ 1575円
現在、日本におけるデザイン・広告界を語る上で欠かすことができない大人気のアートディレクター佐藤可士和氏。その魅力をたっぷりと伝える本書は、当店でも入荷しては即売り切れ、補充に補充を重ねるうちに出版元でも売り切れになるという超が付く人気を博した「Pen 佐藤可士和特集号」に追...
’07・2月26日~3月4日・売上ベスト10
1.「おしゃれのベーシック」 光野 桃 著 《文藝春秋》
2.「「感性」のマーケティング」 小阪 裕司 著 《PHP研究所》
3.「チエちゃんと私」 よしもと ばなな 著 《ロッキング・オ》
4.「ニッポン・サバイバル」 姜 尚中 著 《集英社》
5.「辰巳芳子 慎みを...
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
角川書店 1575円
デビュー作『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞した著者の最新作で、2007年本屋大賞にノミネートされています。 「先輩」は、密かに思いを寄せる「黒髪の乙女」を夜の先斗町で、神社の古本市で、大学の学園祭でと、待ち伏せし、喉から血が出るほど「ま、たまたま通りかかったもんだから」とい...
’07・2月20日~2月25日・売上ベスト10
1.「病気にならない生き方 2 実践編」 新谷 弘実 著 《サンマーク出版》
2.「パウル・クレー 絵画のたくらみ」 前田 富士男 他著 《新潮社》
3.「予約のとれない料理教室」 加藤 政行 著 《中央公論新社》
4.「いそげ、早く、私はペコペコ!」 根本 きこ 著 《主婦と生活社...
「大和なでしこ整体読本」 三枝誠、絵・水上みのり
アスペクト 1500円
病弱な少年時代を野口整体とマクロビオティックで克服したという三枝氏。合気道と整体を指導しながら、多くの女性の健康や人生を観てきたと言います。 その中で、女性は男性以上に能力を封じ込められ、健康や人生を狭めていると感じた著者は、女性に自分の本来の力を発揮し、本来の生活を取り戻して欲しいと...
「14歳の君へ どう考えどう生きるか」 池田晶子
毎日新聞社 1200円
各地の学校で副読本として採用されている『14歳からの哲学』の著者が、2005年8月から2006年3月まで「毎日中学生新聞」に14歳の君に向けて連載していたものに書き下ろしが加えられ1冊の本になりました。 原理的なところは前著と変わらないながらも、より柔らかいエッセイ調で、なぜ生きる...
’07・2月12日~2月18日・売上ベスト10
1.「仏教は心の科学」 A.スマナサーラ 著 《宝島社》
2.「夜は短し歩けよ乙女」 森見 登美彦 著 《角川グループパ》
3.「谷川俊太郎 歌の本」 谷川 俊太郎 著 《講談社》
4.「下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち」 内田 樹 著 《講談社》
5.「そ...
「予約のとれない料理教室」 加藤政行
マーブルトロン 1575円
日本で最も有名なイタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 」の落合務氏から唯一のれん分けを許された人気の名店「ラ・ベットラ・ペル・トゥッティ」。そのシェフ加藤政行氏がお店のそばにあるマンションの一室で開催する人気料理教室が「Sento Bene料理教室」です。 生徒はたったの6人...
「クレー ART BOX 線と色彩」 日本パウル・クレー協会
講談社 1785円
2005年にスイスのベルンに完成したパウル・クレー・センターの開館と、それに伴う日本での巡回展にあわせて制作された本書。コンパクトな版型ながら、日本パウル・クレー協会が編纂しただけあって、彼の生涯を作品とともに丹念に紹介した充実した内容となっています。昨年2月の発売以来、当店でも1年近くコンスタ...
’07・2月5日~2月11日・売上ベスト10
1.「すこやかに おだやかに しなやかに」 谷川 俊太郎 著 《佼成出版社》
2.「北欧物語 「イルムス」が見た北欧デザインの現場」 《幻冬舎》
3.「だれも教えなかった料理のコツ」 有元 葉子 著 《筑摩書房》
4.「予約のとれない料理教室」 加藤 政行 著 《中央公論新社》