商品のご紹介
「旅のおはなし Bon Voyage2」 雅姫
地球丸 1785円
モデルでデザイナーの雅姫さんの旅エッセイ第2弾。 今回は初めての北欧で手仕事を学んだり、中国でパンダと遊んだり。ロンドンではホメオパシーを初体験。 海外のみならず、京都、神戸、高知や香川といった国内の旅の情報もあります。 雅姫さんの大好きなかわいい雑貨、すてきな風景、おいしい食べ物の写真...
’07・10月8日~10月14日・売上ベスト10
1.「福岡の休日」 川上 信也 著 《海鳥社》
2.「米原万里の「愛の法則」 」 米原 万里 著 《集英社》
3.「求めない」 加島 祥造 著 《小学館》
4.「澁澤龍彦のイタリア紀行」 澁澤 龍彦 他著 《新潮社》
5.「リサ・ランドール 異次元は存在する」 L.ラン...
「国のない男」 カート・ヴォネガット 金原瑞人・訳
NHK出版 1680円
今年4月に84歳で亡くなった、アメリカを代表する作家・ヴォネガット。『タイタンの妖女』『スローターハウス5』など、斬新な発想と展開のある作品で多くの読者を魅了した彼の、晩年のエッセイを集めた遺作です。 アメリカや人類への愛、批判、そして自身の文学観や芸術観などを、皮肉と優しさに満ちた眼...
’07・10月1日~10月7日・売上ベスト10
1.「ずらり 料理上手の台所」 お勝手探検隊 編 《マガジンハウス》
2.「かわいくておいしい」 伊藤 まさこ 著 《主婦と生活社》
3.「ゼロから始める玄米生活 2 おかず編」 《西日本新聞社》
4.「福岡の休日」 川上 信也 著 《海鳥社》
5.「薬膳だから。」 柳田...
「coyote No.21」
スイッチパブリッシング 1470円
アメリカの現代文学作家ポール・オースターといえば柴田元幸氏。その翻訳のほとんどを彼が手がけています。しかし、オースターが作家としての地位を確立する足がかりとなったニューヨーク三部作の最初の作品は、柴田氏の訳によるものではありません。19年前、20ページほど進んだところで、版権...
「ものづきあい」 中川ちえ
アニノマ・スタジオ 1575円
何気なく使っている器や家具、雑貨たち。そんな身のまわりの「もの」とのつきあいを、やわらかな文章で描くエッセイ。 「もの」を大事にすると、毎日の暮らしをより豊かにできるのだということを教えてくれます。中川さん自ら撮影した、骨董、工房、食べもの、風景など、愛情を感じる写真も満載。 ...
’07・9月24日~9月30日・売上ベスト10
1.「「天才」の育て方」 五嶋 節 著 《講談社》
2.「まこという名の不思議顔の猫」 前田 敬子 著 《中央公論新社》
3.「リサ・ランドール 異次元は存在する」 L.ランドール 著 《日本放送出版協》
4.「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方」 佐藤 悦子 著 《誠文堂新光社》...
「絵本でほどいてゆく不思議」 松井るり子
平凡社 1,575円
著者は児童文学者であり、シュタイナー教育の先駆者としても知られる松井るり子さんです。 日常生活に起こる、様々な問題やふと浮かんでくる疑問。家事や育児のかたわら、そういったことについて想いをめぐらすとき、もつれた糸をほどくとっかかりになるのが彼女にとっては絵本だったのでした。 「これは...
「名画のたのしみ 日本でみられる世界の名画」 木谷節子
二見書房 1,680円
残暑もまだ厳しいですが、いくぶんか過ごしやすくなったこの時期にお散歩や行楽がてらに、名画を観に行きませんか? 今回ご紹介する1冊は、日本の美術館所蔵の世界の名画のガイドブックです。レンブラントやクリムト、マグリットに青木繁などそうそうたる巨匠の絵画と、それを所蔵している美術館を紹介。...
’07・9月17日~9月23日・売上ベスト10
1.「いつまでもデブと思うなよ」 岡田 斗司夫 著 《新潮社》
2.「気の力 場の空気を読む・流れを変える 」 齋藤 孝 著 《文藝春秋》
3.「 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした。」 林 真理子 著 《光文社》
4.「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」 ...
「人間椅子」 江戸川乱歩
エスクァイアマガジン 2,625円
映像や美術でシュルレアリスムを一貫して体現しているチェコの鬼才ヤン・シュヴァルクマイエル。『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』で、奇天烈な世界に魅了された方も多いのではないでしょうか。 そんな彼が今回手がけたのは、日本の巨匠江戸川乱歩の怪奇短編小説『人間椅子』。鞣革一枚...
’07・9月10日~9月16日・売上ベスト10
1.「すぐ忘れる男 決して忘れない女」 M.レガト 著 《朝日新聞社》
2.「ぼくには数字が風景に見える」 D.タメット 著 《講談社》
3.「リサ・ランドール 異次元は存在する」 L.ランドール 著 《日本放送出版協会》
4.「吉原手引草」 松井 今朝子 著 《幻冬舎》
<...『パリ砂糖漬けの日々 ル・コルドン・ブルーで学んで』多田千香子
文藝春秋 1800円
新聞記者の職を辞し、「おやつを作って書く人になりたい」とパリへ製菓留学。涙も汗もおやつ作りの情熱に変えて頑張る多田さんに、共感すること間違いなし。パリでのつらいことや大変なことも、快活な文章でテンポよく描かれています。 新聞社を辞める直前には福岡・薬院にお住まいだった多田さん。冒頭には退...
’07・9月3日~9月9日・売上ベスト10
1.「暮らしのおへそ 4」 《主婦と生活社》
2.「世界と日本の見方」 松岡 正剛 著 《春秋社》
3.「ニセモノはなぜ、人を騙すのか? 」 中島 誠之助 著 《角川書店》
4.「まこという名の不思議顔の猫」 前田 敬子 著 《マーブルトロン》
5.「長新太 ナンセンス...
『作家の読書道2』 WEB本の雑誌・編
本の雑誌社 1575円
WEB本の雑誌で連載されている、作家へのインタビュー集第2弾。個性的で注目度の高い作家21人の読書遍歴を知ることができます。 意外なお気に入り作品で親近感を持ったり、未読だった作家の作品を読んでみたくなったり。作家になるまでの経歴や、人気作品の誕生秘話など興味深いエピソードも満載。 ...
『薬膳だから。』 柳田栄萬
講談社 1470円
薬膳といえば、生薬。あの癖のある味や香りで、敬遠されてる方も多いのではないでしょうか。正直、どこで手に入るのかもよくわかりません。しかし、生薬を使うものばかりが薬膳ではないのです。その時々の自分の体調に合った旬の食材を食べて、身体の調子を整えることも薬膳。 本書では、身近な食材や調味料を...
’07・8月27日~9月2日・売上ベスト10
1.「反転」 田中 森一 著 《幻冬舎》
2.「暮らしのおへそ 4」
3.「人生の鍛練 小林秀雄の言葉」 新潮社 編 《新潮社》
4.「パリ砂糖漬けの日々」 多田 千香子 著 《文藝春秋》
5.「お散歩しながらフランス語」 酒巻 洋子 著 《三修社》
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『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし 20000GT』 平松謙三
ブルース・インターアクションズ 1680円
『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』で旅上手(?)っぷりを発揮していた生花店の看板猫「ノロ」。 帰国後は、狂犬病の予防接種を欠かさず、重量制限にかからぬよう時々ダイエットなどしつつ備え、満を持しての旅立ちです。 今回は「もっと遠くへ!」を合い言葉に、飼い主夫妻...
「朝時間のすごしかた」 朝時間.jp
大和書房 1155円
朝は一日の始まり。目覚めてからの時間をを楽しく過ごせば、その日1日ご機嫌で過ごせる気がしませんか? 本書は、古今東西みなさんの楽しい朝時間のすごしかたを収録。朝すっきり目覚める方法や、定番の朝ごはん。その他にも、朝に必ずする日課や通勤時にするひと工夫など、朝を楽しくするための方法を多数紹...
’07・8月20日~8月26日・売上ベスト10
1.「 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした」 林 真理子 著 《光文社》
2.「人は見た目が9割」 竹内 一郎 著 《新潮社》
3.「大和なでしこ整体読本」 三枝 誠 著 《アスペクト》
4.「えがおのつくりかた all about」 矢野 顕子 《オレ...