商品のご紹介
’07・12月3日~12月9日・売上ベスト10
1.「福岡喫茶散歩」 小坂 章子 著 《書肆侃侃房》
2.「おかずとご飯の本」 高山 なおみ 著 《中央出版》
3.「女性の品格」 坂東 眞理子 著 《PHP研究所》
4.「ヨーガンレールの社員食堂」 高橋 みどり 著 《PHP研究所》
5.「人間の関係」 五木 寛之 ...
「福岡喫茶散歩」小坂章子
書肆侃侃房 1500円
「いい街には、いい喫茶店がある。」 昔ながらの喫茶店であることに誇りを持ち続けている福岡の47の喫茶店の店主たちそれぞれのこだわりや想いを、当店近くにお住まいのライター小坂章子さんが尋ね歩きます。 それぞれの店が持つストーリを読むうちに、まるで自分が話を聞いているか...’07・11月26日~12月2日・売上ベスト10
1.「福岡喫茶散歩」 小坂 章子 著 《書肆侃侃房》
2.「まこという名の不思議顔の猫」 前田 敬子 著 《中央公論新社》
3.「ヨーガンレールの社員食堂」 高橋 みどり 著 《PHP研究所》
4.「フランスのおいしい休日」 伊藤 まさこ 著 《集英社》
5.「養老訓」...
「フランスのおいしい休日」 伊藤まさこ
集英社 1470円
フランス通いを続けるスタイリストの伊藤まさこさんが注目するアルザスとバスクの個性的な二つの地方。前作の「ボンジュール!パリのまち」に続いてガイドブックにのっていないこの国の魅力を教えてくれる「フランスのおいしい休日」は、地元の人たちと交わりながら著者が実体験した日本では知る機会が少ない食文...
’07・11月20日~11月25日・売上ベスト10
「本のお茶 カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』」 川口葉子
角川書店 1.680円
美術評論家として明治時代に日本文化を広く海外に紹介し、横山大観、下村観山らを育てた教育者でもあった岡倉天心。 「本のお茶」は、約100年前に彼が英語で著しアメリカで出版された「茶の本」の内容を抜粋してわかりやすい言葉で訳された茶話と、茶器、花、森、山、海、空などの美しい写真を織り交ぜ...
’07・11月12日~11月18日・売上ベスト10
1.「ホームレス中学生」 田村 裕 著 《ワニブックス》
2.「まこという名の不思議顔の猫」 前田 敬子 著 《中央公論新社》
3.「朝時間のすごしかた」 朝時間.jp 著 《大和書房》
4.「ヨーガンレールの社員食堂」 高橋 みどり 著 《PHP研究所》
5.「フラン...
「ずらり 料理上手の台所」
マガジンハウス 1575円
料理家や主婦、スタイリストやエッセイストなど、さまざまな職業の21人の台所を、写真とともに丁寧に紹介しています。 お気に入りの道具や、収納方法、食材の保管方法など、それぞれのこだわりや習慣に基づいた個性あふれる台所ばかり。 共通しているのは、使い勝手のよさと清潔感。料理上手のワザ...
’07・11月5日~11月11日・売上ベスト10
1.「まこという名の不思議顔の猫」 前田 敬子 著 《中央公論新社》
2.「ずらり 料理上手の台所」 お勝手探検隊 編 《マガジンハウス》
3.「佐藤可士和の超整理術」 佐藤 可士和 著 《日本経済新聞出》
4.「完訳 プリンセス・マサコ」 B.ヒルズ 著 《第三書館》
「奇想遺産」 藤森照信、隈研吾、他
新潮社 2,940円
「この建物いったい、なに?」、美しいのだけれど何だかヘン、奇妙なんだけれど何故かしっくりきてしまう・・・ そんな世界中のふしぎ建築の虜になった、隈研吾や藤森照信らが旅をし出会った77の奇想遺産物語。 数世紀を経て今も尚異彩を放ち続けるそれらの建築には、その形であることの「理由」があり「...
’07・10月29日~11月4日・売上ベスト10
1.「まこという名の不思議顔の猫」 前田 敬子 著 《中央公論新社》
2.「朝時間のすごしかた」 朝時間.jp 著 《大和書房》
3.「わたしの味 野菜たっぷり 元気をつくる」 栗原 はるみ 著 《集英社》
4.「フリーダ・カーロのざわめき」 森村 泰昌 他著 《新潮社》
<...「フリーダ・カーロのざわめき」 森村泰昌・藤森照信・芸術新潮編集部
新潮社 1575円
眉毛がつながった自画像が印象的なメキシコの女性画家フリーダ・カーロ。歌手のマドンナも大ファンでコレクターとして知られています。 少女時代の病気と、事故により負った肉体的な苦痛に生涯苦しみながらも「生命万歳」ということばを遺し、この世を去った女性。壁画家の夫ディエゴ・リベラとの激しい愛。建築...
’07・10月22日~10月28日・売上ベスト10
1.「福岡喫茶散歩」 小坂 章子 著 《地方小出版流通》
2.「ずらり 料理上手の台所」 お勝手探検隊 編 《マガジンハウス》
3.「NHKターシャからの贈りもの 永久保存ボックス」 《メディアファク》
4.「 「天才」の育て方」 五嶋 節 著 《講談社》
5.「北欧流...
「澁澤龍彦のイタリア紀行」
新潮社 1575円
「ゲーテの『イタリア紀行』を忍ばせて・・・イタリア各地を旅するのもいいだろう」。 コクトーやサド文学の翻訳者であり奇想小説作家であった澁澤龍彦は、いまから約30年前、独自の美意識と憧れを胸にイタリアを旅しました。妻であり、その旅の同行者であった龍子氏が、当時の写真や澁澤自身が書き残したエッ...
’07・10月16日~10月21日・売上ベスト10
1.「福岡喫茶散歩」 小坂章子 《書肆侃侃房》
2.「旅のおはなし 2」 雅姫 著 《地球丸》
3.「佐藤可士和の超整理術」 佐藤 可士和 著 《日本経済新聞出》
4.「タニアのドイツ式部屋づくり」 門倉 多仁亜 著 《ソフトバンクク》
5.「大好きな本 川上弘美書評集...
「旅のおはなし Bon Voyage2」 雅姫
地球丸 1785円
モデルでデザイナーの雅姫さんの旅エッセイ第2弾。 今回は初めての北欧で手仕事を学んだり、中国でパンダと遊んだり。ロンドンではホメオパシーを初体験。 海外のみならず、京都、神戸、高知や香川といった国内の旅の情報もあります。 雅姫さんの大好きなかわいい雑貨、すてきな風景、おいしい食べ物の写真...
’07・10月8日~10月14日・売上ベスト10
1.「福岡の休日」 川上 信也 著 《海鳥社》
2.「米原万里の「愛の法則」 」 米原 万里 著 《集英社》
3.「求めない」 加島 祥造 著 《小学館》
4.「澁澤龍彦のイタリア紀行」 澁澤 龍彦 他著 《新潮社》
5.「リサ・ランドール 異次元は存在する」 L.ラン...
「国のない男」 カート・ヴォネガット 金原瑞人・訳
NHK出版 1680円
今年4月に84歳で亡くなった、アメリカを代表する作家・ヴォネガット。『タイタンの妖女』『スローターハウス5』など、斬新な発想と展開のある作品で多くの読者を魅了した彼の、晩年のエッセイを集めた遺作です。 アメリカや人類への愛、批判、そして自身の文学観や芸術観などを、皮肉と優しさに満ちた眼...
’07・10月1日~10月7日・売上ベスト10
1.「ずらり 料理上手の台所」 お勝手探検隊 編 《マガジンハウス》
2.「かわいくておいしい」 伊藤 まさこ 著 《主婦と生活社》
3.「ゼロから始める玄米生活 2 おかず編」 《西日本新聞社》
4.「福岡の休日」 川上 信也 著 《海鳥社》
5.「薬膳だから。」 柳田...
「coyote No.21」
スイッチパブリッシング 1470円
アメリカの現代文学作家ポール・オースターといえば柴田元幸氏。その翻訳のほとんどを彼が手がけています。しかし、オースターが作家としての地位を確立する足がかりとなったニューヨーク三部作の最初の作品は、柴田氏の訳によるものではありません。19年前、20ページほど進んだところで、版権...