福岡・けやき通り&箱崎の小さな本屋 ブックスキューブリックIndependent Small Bookstore in Fukuoka since 2001

商品のご紹介

『樂 48号 長崎が奏でる音』

2020.07.04

毎度様々な角度から長崎の魅力を深く紹介するマガジン・樂の48号は、「音」の特集。浦上教会の鐘。長崎くんち。ペーロン祭り。月琴。長崎風鈴。石畳をこつこつと叩く靴音。土地や人々の記憶に結びついている"音"を綴った文章と写真がたっぷり掲載されています。

イーズワークス 1000円+税

『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話』バリー・ユアグロー著、柴田元幸訳

2020.07.04

アメリカ在住の作家バリー・ユアグローが、ロックダウン下のニューヨークで「正気を保つため」に書いたという12の寓話。それを、翻訳家の柴田元幸さんがほぼリアルタイムで訳されました。この小さな冊子に、私たちが生きる今この時代の空気が詰まっています。

イグニッションギャラリー 720円+税

『わかりやすい民藝』高木崇雄

2020.07.04

福岡のけやき通りに佇む工芸店「工藝風向」の店主、高木崇雄さんの著書がD&DEPARTMENTから刊行されました。「民藝」とは何かを「今、ここ」から改めて読み解く一冊。装丁には柳宗悦にゆかりのある手すき和紙が用いられていて、そこからして「民藝」を考えさせられるようで、まさに読む人を本の中へと誘う扉になっています。

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『生きる はたらく つくる』皆川明

2020.06.27

今年設立25周年を迎えたミナ・ペルホネン。デザイナー皆川明さんへのロングインタビューをまとめた、初めての自伝『生きる はたらく つくる』が刊行されました。少年時代の思い出や、家族のこと。服飾学校で服作りを学び始めたときのこと、ブランドを立ち上げた当初のこと。皆川さんのこれまでを振り返ると、その生き方と仕事の哲学が浮かび上がります。<...

『NEUTRAL COLORS 創刊号』編集発行人 加藤直徳

2020.06.27

『NEUTRAL』、『TRANSIT』、『ATRANTIS』を世に送り出してきた編集者・加藤直徳さんが立ち上げた出版社"NEUTRAL COLORS"の1冊目の雑誌。タラブックスのシルクスクリーン工房への取材記事から始まり、インドに縁のある面々が個人的なを綴った分厚いインド特集。テキストや写真に加えて、オフセットとリソグラフを融合さ...

「エトセトラ vol.3 特集 私による私のための身体」

2020.06.07

まだ伝えられていない女性の声を届ける出版社、エトセトラブックスの雑誌『エトセトラ』。『美容は自尊心の筋トレ』の著者である長田杏奈さんが責任編集を務める第3号集は、"身体"特集です。

エトセトラブックス 1300円+税

オンラインショップで購入する<...

「とるにたらないおとこの話」さかたきよこ、タダジュン

2020.06.07

版画家、イラストレーター、画家として活躍するさかたきよこさんとタダジュンさんの、両手に収まるサイズの小さな絵本。猫と暮らす版画家の男のどこかユーモラスな日常が、銅版画の挿絵を添えて描かれています。当店で展示をした『Dear,THUMB BOOK PRESS』に登場した本が描かれているのを見つけてにやり。蔵書票付きの愛蔵版もあります。...

「あの人が歌うのをきいたことがない」堀込高樹、福田利之

2020.06.07

KIRINJI堀込高樹さんのことばに、イラストレーター福田利之さんが絵を添えた"聴こえる"絵本。"聴こえる"というのは、こちらの絵本をもとに堀込さんが制作した楽曲が、サブスクリプション配信、ダウンロード販売されていて、まるで戯曲のように絵本の世界を堪能できるという、素晴らしい企画なんです!あの人はきっと、君であり、わたし。大切な人と...

「ワイルドサイドをほっつき歩け―ハマータウンのおっさんたち」ブレイディみかこ

2020.06.02

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」に次ぐ、待望の最新エッセイ集『ワイルドサイドをほっつき歩け―ハマータウンのおっさんたち』が入荷しました!

昨年箱崎店でトークイベントを開催した福岡出身・英国在住のブレイディみかこさん。「ぼくイエ」の愛称で親し...

「F:BOOK vol.5」

2020.05.09
「F:BOOK vol.5」

新しい価値観や世界観を表現するNEWSHOPのほか、福岡の様々な街に根を張る22人による千差万別の“ふくおかじまん”などなど福岡の魅力を再確認する、第五弾。当店も掲載していただきました!

交通タイムス社 900円+税

オンラインシ...

「文学ムック ことばと vol.1」

2020.05.09

言葉の可能性や楽しさを様々な書き手と共に探求する文学ムック「ことばと」が書肆侃侃房より創刊されました。今号は柴田聡子さん、又吉直樹さん、佐々木敦さんによる座談会、阿部和重さん、小林エリカさんら執筆陣による創作を掲載。印象的な装画は近藤恵介さん。

書肆侃侃房 1500円+税

「うたうおばけ」くどうれいん

2020.05.09

盛岡の歌人、くどうれいんさんの待望の最新エッセイが福岡の出版社、書肆侃侃房より出版されました。くどうさんが生活の中で言葉を交わしたまわりの人々について、生きた言葉で綴った本。素敵な挿画は西淑さん、帯文には植本一子さんが言葉を寄せています。

書肆侃侃房 1400円+税

「今日のガッちゃん」益田ミリ・作、平澤一平・絵

2020.05.09

ミシマ社のウェブサイト「みんなのミシマガジン」で連絡していた益田ミリさんと平澤一平さんによる合作2コマ漫画が1冊の本になりました。言葉少ないのに、やさしさや、ぬくもり、おかしみにあふれているガッちゃん。こちらの心もまるくなっていきます。

ミシマ社 1500円+税

「パンストック 長時間発酵のパンづくり」平山哲生

2020.05.02

ブックスキューブリック箱崎店のご近所に本店を構える、大人気ベーカリー「pain stock(パンストック)」オーナーシェフ、平山哲生さんの著書。「生地の中にできあがる生態系がパンを美味しくしてくれる」と話す平山さんが、求める味・食感に仕上げるための考え方や、パン作りの工程を解説。大人気商品の「めんたいフランス」をは...

「さざ波の記憶」安西カオリ・文 安西水丸・絵

2020.05.02

安西カオリさんのエッセイに、父・安西水丸のイラストを添えて編まれた本。二人の思い出や幼少期の記憶を辿る文章に、青色のインクで描かれるほどよく力の抜けた線が、記憶の中の風景を読者にも見せてくれます。箱入りの装丁にも注目。

新潮社図書編集室 1800円+税

「樂 47号 長崎と猫」

2020.05.02

近年、猫の町として脚光を浴びる長崎。特集では、オランダ船に乗せられて出島にやってきた尾曲がり猫の考察をはじめ、人と猫の共存にまつわる取り組みやツシマヤマネコの保護活動など、さまざまな角度から長崎と猫の不思議な結びつきについて探りました。路地、墓地、市場、駅など長崎らしい風景の中で撮影した猫たちの写真とともにお楽しみ...

「整体対話読本 ある」鶴崎いづみ、川﨑智子

2020.04.26

2013年11月から3年間、整体指導者との毎月の対話をまとめた本書。しかし、ただの実用書とあなどることなかれ。話し手の言葉の使い方が独特で、これをよく咀嚼して読むと、これまでなんとなく感じてはいた、カラダとココロにまつわるあれこれが言語化されることで、景色が開けて見えるというか、目から鱗というか。
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「日常の中に生まれてくるある瞬間について(リソグラフ特装版)」安達茉莉子

2020.04.11

言葉にすると手触りや温度がこぼれてしまうような、いかんとも形容しがたい「The Feeling When...(そんなときの、あの感じ)」を、絵と言葉(英語と日本語)で間接的に描いた安達茉莉子さんの小さな本。同じ写真を見ることで、同じ気持ちが心の奥から立ち上がってくるような、そんな感覚。安達さんは、英語で詩が書ける...

「わたしを空腹にしないほうがいい」くどうれいん

2020.04.11

盛岡の歌人、くどうれいんさんの"食べる"にまつわるエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』。同じく盛岡の書店BOOKNERDより2018年夏に刊行され、現在8刷!軽やかで、無邪気かと思えば、ぐっと真理を突き付けられたり、リズムのよい緩急ある文章で、ぐいぐいと読ませます。多くの人に、その言葉を必要とされている注目...

「mal” 01 隣町珈琲の本」

2020.04.01
「mal” 01 隣町珈琲の本」

小商い、路地裏、街場の思考。文筆家・平川克美さんが店主をつとめる喫茶店があることをご存知でしょうか。東京荏原中延、町から少しはずれにある、開店から6年目を迎えた「隣町珈琲(となりまちカフェ)」が発行する地域文芸誌「mal”(マル)」の創刊号です。

大田区で70歳まで旋盤工を続けながら、...

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